応援コメント

4月30日Ⅵ(31)」への応援コメント

  • 企画から来ました。

    なんというか…読んでるとどこか辛くなるのに、気がついたら次のエピソードに向かっているのが不思議です。

    ここまでの段階では架那の過去にただならないことがあった、くらいしか分かりませんが、それに飽きずにずっと読んでいられます。

    また、なぜ詩歌がここまで架那に執着するのか、という疑問も浮かんできます。今後の展開に目が離せません。

    時間をかけて、これからも少しずつ読みたいと思います。
    お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    かなり壮大な長編なので、読むのが大変だと思いますが、これからも読んでいただけると嬉しいです!
    お互い頑張りましょう!