あー、でも東西冷戦時代真っ只中のころ、アフリカにおいて、弓矢でヘリコプターが撃墜されるという事件があったらしいですね。
民族自決と共産主義と資本主義でごちゃごちゃしていたころです。
はじめにその話が載っている本を読んだときは「そんなバカな」と思いましたが、10年くらい後に、違う作者の本で全く別の情報ルートから同様の話を聞いたという話を読んで、世の中にはすごいこともあるもんだと思ったものです。
まあ、そのときは低空で飛んでいたらしいですが。
事実は小説よりも奇なりって、本当にね。
他にも銃弾がたまたま構えていた銃口に飛び込んで、銃自体は壊れたけど持ち主は助かったという話もありました。
飛び込むんかい。
作者からの返信
弓矢でも致命的な場所に当たれば、ということですね
竹槍で敵国も畏怖したと
あの島でさえこれだけの被害があったのに本土とかどうなるんだと
結局は心理戦ですね
作者からの返信
ですかね~
おっふ(◯◯,)
せんそうだもんね。
(民間風ゲリラ居るし警告したもんね)
これはつらい。とてもつらい。
アナちゃん頼む。ケアを。若い兵士はPTSDのち家庭内暴力と自傷でヤバいときく。アナちゃんアレンくんのケアをーーー。