ね。
『サポーターズなんちゃら』ってので、講評もらえればイイのにね。
オカン先生のコメントに賛成。
読まないと、わかんないし、読みたいです。
発表されてます?
作者からの返信
ひぐらしさま。
これは、公開していないです。
4年前の応募作品(郵送で応募)なので、公開するとしたら加筆修正したくなっちゃいます。
あまりにも文章が酷い(ノД`)・゜・。
ただ、以前には、カクヨム内で無理心中を含めたエッセイは公開していました。若干家族構成を変えて……
ひぐらしさんと交流始まる前に非公開にしたのかな?
私の毒親の話、読んでませんか?
お父上には、幼心にそれほどまでに感情移入できなかった、と受け取ることもできそうですね。
良くも悪くも思い入れが浅いからこそ、まるで他人事のように淡々と事実だけを記すみたいな感じでしょうか。
時系列に関しては、確かに。意図して前後させる効果もミステリーもの等では書くスキルの一つかと思いますが、エッセイとなると順を追う方が読みやすいというのはあるかもしれませんね。(エッセイで謎解き考察を求める人って、あんまりいないかも)
作者からの返信
かんさま。
当時の私には、父が何を思っていたのかわからないので、父のことは深く書けなかったんですよね。
なので、仕方がない部分はあります。
時系列に関しては、講評通りですね。
字数を気にしていたことと、文章力のなさが原因です。
でも、お褒めの言葉も頂いているので、嬉しいですね。
小説を書くとき……雑音の中でも書けるハナスです。
おはようございます。テレビがついていても、隣で夫が動画を見ていても
書けるように訓練してきたのです。(商業作家になるために)
さて、月猫様、私も『小学生の頃体験した無理心中未遂の顛末を書いた前半の部分は迫真の描写力で、恐怖におののく主人公の気持ちが端的で秀悦』同じ感想を持ちました。筆力もありますし、素晴らしい作品を生み出すであろうという期待も激しく同意です。講評が好評だったのですね(o^^o)
作者からの返信
ハナスさま。
雑音の中での執筆。
作家になるには、この集中力が大切ですね。
講評が好評(笑)
そうなのですよ。書き方を勉強すれば、更なる高みへ行けるはずと思い、細く長く執筆中です(^^♪