編集済
第1話 与次郎への応援コメント
『小説を読んでもらうには』にコメントさせていただいたものです。
『蒼頡の言霊』第一話拝見させていただきました。
できれば全話拝読してからコメントするべきなのですが、それでは時間がかかってしまいそうなので取り急ぎ一話だけコメントさせていただきます。
和風ファンタジーは雰囲気が好きで自分も書いてみたいとは思いつつセンスがないのであきらめたジャンルでしたので書けるセンスがあることにうらやましがりながら与太郎たちの活躍を楽しんで読ませていただきました。
これから少しづつでも読み進めていけたらと思うのでこれからの執筆も頑張ってください。
作者からの返信
川平直様
返信が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。この度はこちらの小説にも目を通していただき、コメントまでいただきまして本当にありがとうございます。嬉しいコメントに、感謝感謝です。m(_ _)m
私も少しずつですが、川平様の作品を読ませていただいております。ゆっくりで申し訳ありませんが、これから続きもまた楽しみに読ませていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
コメント本当にありがとうございました☺️
第1話 与次郎への応援コメント
企画へのご参加、ありがとうございます!
最初、硬いお話かな?と身構えたのですが、文章のテンポが良くて、さらっと読み進める事が出来ました。
駿足の飛脚さんや、式神を使う陰陽師と、キャラクターも魅力的で続きが楽しみです!引き続き読ませていただきますね。
作者からの返信
弥生ちえ様
こちらこそ、この度は貴重なコメントとハートをいただきまして本当にありがとうございます。素敵な企画に、僭越ながら自作も参加させていただきました。無言参加で大変申し訳ございません。まさか読んでいただけてコメントまでいただけるとは思っておりませんでしたので、嬉しい気持ちでいっぱいです。ありがたいお言葉に、大変感激しております。素敵な自主企画を、本当にありがとうございます!m(_ _*)m
第6話 独山への応援コメント
人の業の深さをしみじみと思うラストですね。二人の間に何があったのか。弥貴子さんはどうしているのか……。
蒼頡さんの謎が深まり、物語も深まりますねぇ。
そしてまたこの瑠璃さんの描写の美しさ……!! 密かに、瑠璃ファンです(´艸`*)
作者からの返信
プラナリア様
コメントいただきまして本当にありがとうございます! 読んでいただき大変嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。
登場人物のことをファンと言ってくださった読者様は、もしかしすると初めてかもしれません。いや嬉しいです、またこの先もちょこちょこ出てくると思います。
貴重なコメント、ハートをいただきまして、本当にありがとうございました! 感謝、感謝です……!
第4話 累次への応援コメント
志代さん、怨むに怨めなかったのですね。本当に、純粋な優しい方だったのでしょうね。
それだけに、佐兵衛……٩(๑`^´๑)۶!!
そう考えると、弥貴子さんも哀れですねぇ。
作者からの返信
プラナリア様
こちらも引き続き読んでいただきまして、本当にありがとうございます。丁寧に読んでくださっているのがしっかりと伝わってきて、大変感激しております。
弥貴子も哀れ、というコメントがまさに、この百足編の物語の中で伝えたい事柄のうちのひとつでした。私にとって、最大級に嬉しく感じるお言葉です。丁寧に読んでくださって、貴重なコメントまで本当にありがとうございます。感謝感謝ですm(_ _*)m
第6話 独山への応援コメント
第2章、拝読しました。
与次郎が意外な所で大活躍で驚きました!しかし、そういった〝情の豊かさ〟を持ち合わせている与次郎だからこそ、蒼頡様は気に入ったのかなぁと。狡に聞いてみたいです。「けっ!知るかよ」って突っぱねられそうですが(笑)
式たちの個性や役割(能力)が際立っていて、使い方とかも上手いなって思います。
そして、愛憎劇の裏に実は黒幕が…。これはいい!
これまた壮大な展開を期待してしまいます(^^)
引き続き、時間ある時に読み進めていきたいと思います。
作者からの返信
伊桃 縁様
第1章に引き続き第2章の方も読んでくださって、本当にありがとうございます!コメントとっても嬉しいです。
狡のセリフ、私が書いたのかと思いました!笑 きっとそう返すと思います。自分が思っているキャラの性格が歪みなくしっかりと伝わっていることを、伊桃様のコメントを読んで改めて実感することができ、胸が熱くなりました。
まだまだ稚拙な文章でお恥ずかしい限りですが、また続きも読んでいただけると嬉しいです。
コメント本当に、ありがとうございました!
追伸
伊桃様のお名前を前回“緑”様と間違えて書いてしまいました💦 正しくは“縁”様でございますね。大変失礼いたしましたm(_ _;)m💦
第7話 黎明への応援コメント
第1章拝読しました。
与次郎の正体、そうだったのですね~!
義宣様との信頼関係も、少ないやり取りで深い繋がりを現わせていて、とても胸にジーンときました。
なにより、蒼頡の人柄の良さも好きです。
式として使えさせてるけど、その存在をちゃんと大事にしている。
(ご褒美を忘れていない♪)
第2章も引き続き読んでいきたいと思います。
追伸。
行間や空白は、状況に応じて(演出や場面転換とか)で良いと思います。
これを出版したい!という場合には、違ってくるでしょうけれど。
自分は、作者様のイメージや間合いを伝える為の手段として捉えています。
余計なこともしれませんが、自分もけっこう行を開けたりしますもので(^^)色んな好みがあって良いとおもいます。
作者からの返信
伊桃 緑様
此の度は拙作の第一章を読んでいただきまして、本当にありがとうございました。コメントもいただきましてありがとうございます!とっても嬉しいです。
与次郎と義宣ですが、2人の過去の話を実はもう少し深く掘り下げて書きたかったのですが、蒼頡と与次郎の出会いがやはり1番のメインテーマだったというのと、もう一つ、私自身の文章構成力の脆弱さによって、結果2人の過去の話は割愛となりましたー💦もう少し掘り下げられたら良かったと思っている部分でありました。お優しいお言葉に感謝します。ありがとうございます!
引き続き、追伸の方も読ませていただきました。伊桃様の仰る通り、演出や場面転換などで空白を使わないとやはりそれも違和感を感じてしまいますから、空白行を使う場面ってセンスと文章力のいる実は中々高度な技なのかなと思いました。本当に仰る通りで、私は間合いやイメージを伝えるために空白を使いたい衝動に駆られます笑 読んでいる途中で違和感を持たれたく無いという思いが一番にありますので何度も読み返して空白などに気をつけていますが、指摘されないと気付かない部分もあってなかなか難しいですね💦
返信が遅くなり大変申し訳ありませんでした。嬉しいコメント、本当にありがとうございました!
第3話 雷獣への応援コメント
はじめまして。日本語のセンス、言葉使いも内容も、川の流れのような展開も、とても好きな感じです!
しんしんと迫る緊張感(恐怖感?)とか、刻さまと与次郎のやり取り、式神の登場の場面も目に浮かんでしまいます。
※いっぺんに書いてすみません
引き続き、読ませて頂きます!(^^)
作者からの返信
伊桃 緑様
はじめまして、コメントいただきまして本当にありがとうございます!コメントとっても嬉しいです。
作品を文章で読んだとき、その映像が読者様の目に浮かんでいただけるということは、書いてる身としてこれほど嬉しいことはないです。伊桃様のコメントを読んで、書いて良かったと心から思いました。
コメントとっても励みになりました、嬉しいお言葉を、本当にありがとうございましたm(_ _)m✨
第7話 黎明への応援コメント
逸見さんの場合行の間を演出として使っているので、詰めてしまうと演出が変わってしまうので難しい問題ではないかと思います。
そう言う当方も、最初は文章の間を多めに開けていました。
自分の場合は結局直したのですが、元のデータを残さないで修正してした後で、やっぱり元にのに戻そうかなと思った時に戻せなかったので、元のデータを残しておくのは大事かもしれません。
が、余計なお世話でもありますので、当方のコメントは適当に聞き流して下さい。
作者からの返信
猫目孔雀様
コメントありがとうございます!
文章間の空白ですが、私の場合話が進むにつれて特に使う必要の無いところにもどんどん空白を多用してしまったので、読み返したときさすがにこれはと思い、空白が不要だと思うところを大幅に修正するに至りました(苦笑)空白が多いというのは、その分私の文章力がまだまだ足りないからなのかもしれないと、他の方の作品を読んで思いましたね。
あとに出てくる話で空白を使った演出はまた出てきますが、なるべく、空白を使わずに読みやすい文章構成を目指したいです。
♡応援とコメント、大変励みになりました。嬉しいです。ありがとうございました!
編集済
第6話 独山への応援コメント
この百足のお話、迫力があって飲み込まれますね!
その時代の雰囲気もあって、雨月物語の挿話の一つですと言われても全く違和感を感じません。逆に古文に直して読みたいような感じです。
「黒髪の間より、腕が耳のごとく生えたり。肩よりも、脇よりも生えたるさま、いとあさまし……」とかって。
弥貴子さんもちょっと葵の上みたいな感じで、いかにも祟りそうなところがいいです。読み終わってから一人で逸見さん、すごい!すごい!と興奮していました笑
作者からの返信
イカワミヒロ様
此の度はたくさんの応援とコメントをいただきまして、本当に有難うございます。嬉しいコメントに感激しております。
古文に直して……なるほど、と思った矢先、すぐさま古文に直した例文を上げるイカワ様の文才に、いやもうさすがだとびっくりして、脱帽いたしました。やはりイカワ様は、人に読ませる力がある方だと感じました。
文章が読みづらくないか毎回不安なのですが、そんな風に言っていただけてとっても嬉しく、また、安心いたしました。読んでいただき、幸せで胸がいっぱいです。
私も、イカワ様の作品を今夢中で読ませていただいております。続きが気になりながら、一気に読むのが勿体なく感じて、少しずつ読ませていただいております。でも明日ぐらいまでには、読むのが止まらなくなって結局読み終えてしまいそうですが……笑
イカワ様の小説に出会えたこと、素晴らしい幸運でした。すごく勉強になっています。
応援、コメントをいただきまして、本当に有難うございました。
第5話 生霊への応援コメント
式鬼の使い方がとても良いですね。
朽葉は何となく葛の葉を連想させて、勝手に狐系かなと思っていたら、何と磯鵯でしたか。その前に白狐が出ているので、違うかなと思いつつも。
こういうユニークなところも興味深いです。
しかし、人間の持つ愛憎はいつの世も同じですね。
この先も楽しみに拝読していきます。
作者からの返信
水無月氷泉様
引き続き読んでいただきまして、コメントまでいただき、本当にありがとうございます!丁寧に読んでくださっているのが伝わってきて、とっても嬉しい気持ちでいっぱいです。
なるほど、朽葉という名は、言われてみると確かにと思いました。自分では気づかなかったところをコメントくださって、すごく感激しております。
読んでくださり、貴重なコメントまでいただきまして、本当にありがとうございました!お時間がありましたら続きもまたぜひ、よろしければ読んでみてください。
第6話 宿業への応援コメント
舞台設定が良いですね。とても興味深く拝読しています。
陰陽師を描く作品はカクヨムにも結構あって、色々読んでいますが、御作は毛色がかなり異なっていますね。
まだ序盤なので登場人物それぞれがどういう設定かは詳しく分かりませんが、これから少しずつ明らかになっていくのでしょうね。
どの人物も魅力的です。この先が楽しみです。
作者からの返信
水無月氷泉様
コメントいただきまして、本当にありがとうございます。嬉しいお言葉に感激しております。
実は、陰陽師を扱っている他の方の作品をほとんど読まないので、コメントいただきました“毛色が異なっている”というフレーズに大変驚き、正直テンションが上がりました。他に似たような作品が無いのであれば、まさに私にとっては本望です。
読んでくださって、またコメントもいただけて、感無量です。
本当に、ありがとうございました。
第7話 黎明への応援コメント
読ませていただきました。
内容は、カクヨムコン向けではなく、公募向けかと思います。
(文章の間は詰めた方がいいかと。webの読者様は読み易さを重視されるので)。
作者からの返信
七野りく様
お忙しい中作品を読んでいただき、コメントもくださって本当にありがとうございます!とても嬉しいです。
ド素人でして、カクヨムコン向けと公募向けの違いがわからずすみません💦調べますっ。
文章間のご指摘ありがとうございます!悩んでいる部分でした。
仰る通り詰めた方がいいと思いつつ、
詰めてないから読みやすいという御声も頂いているのと、
web小説ならではの縦スクロールを利用して、空白を使った演出を遊びでやったりしておりました。
確かに仰る通りですので、もう一度読み返して違和感を感じる過剰な空白は直していこうと思います。
プロの方からの貴重なご指摘、とっても嬉しいです!びっくりいたしました。コメント本当に、ありがとうございます!
あとがきと、これから。(+裏話)への応援コメント
第一部完結おめでとうございます。
自分ものろのろ読書だったのですが、ここまで読み切る事ができました。
第二部も拝読したく存じます。
作者からの返信
隠井迅様
お久しぶりです。ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。いいねやコメントに大変嬉しく思います。ありがとうございます。
長くお付き合いいただけて、すごくありがたいです。
コメントに元気をもらえました。ありがとうございます😊