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脇の毛もないよね。知らんけど。
預言者の言葉って、なぜみんな喩えなんでしょうね。わかりにくいですね〜。
それにしても、ちゃんと神様の言うことを聞かないとね。ここで言う神様は、7日間で天地創造した神様なのでしょう?
あ、小芝居しないのかしら? 楽しみにしてるのに〜。
作者からの返信
ふふ、脇の毛もすね毛もないですよ。笑
預言者だけでなく、詩編や黙示録も喩えが多くて、???ってなります。
資料を読んでやっと分かることが多くて。
上手いなって思いますけど。(^^)
はい。ここでの神様は天地創造の神、大洪水を起こした神様です。ヤハウェって言います。
小芝居楽しみにして下さってます?
じゃ、お言葉に甘えて入れてみますね。
コメントありがとうございます😊
アハズ王は若気のいたりでしたね。民のふるえ方がおしゃれ笑 震えているのにおしゃれ・・・^^ 森林の木々が風にふるえるように、って怖がっている割に風情が^^ むしろ余裕かましているのか・・・? いろんな毛を剃られちゃいますし、それにしてもやはり解説がないと意味のわかりにくいものですね。いつも面白く教えて下さりありがとうございます✨
作者からの返信
恐れて震えているのに、おしゃれって、感想が変でしたね。笑
「剃る」ことが攻撃を意味するって、私も資料を読むまで知りませんでした。
聖書の言葉って隠喩が多くて、ダークファンタジーなどを書く時に真似したいなって思います。
面白くをモットーに書いていますが、分かりやすさも大事ですね。
頑張ります。いつもありがとうございます😊
アッシリアって聞くだけでロマンを感じてしまう私。
この王、なかなかに残念で、それが面白かったです。
作者からの返信
アッシリア、ロマンを感じますか!
さすがアメ様。
アハズ王、残念でしたね。エジプトのファラオより問題児でした。
コメントありがとうございます😊
「ご趣味はなんですか?」
「人身供犠です」
こんな会話、あり得ません。
つまり、アハズ王は異常です。
自分の国は自分で守るのが原則です。
同盟を根拠に他所の国を守るお人好しな国なんて。
世界史ではこんなケース、たくさんありました。
作者からの返信
ふふ、面白いです。
アハズ王はダマスコにいるアッシリア王の元を訪ねた時、異教の祭壇に感動しちゃたらしいです。それでエルサレムにも同じものを作らせて、そこではイスラエルの神を崇拝していたんですが。バアルの影響が強いと思います。笑
アハズ王、「私はあなたの僕、あなたの子です」とここまでアッシリアの王に言ったんですが。経験がないんですね。痛い目に合いました。
歴史って戦いばかりですね。現代も。
コメントありがとうございます😊
アハズ若さを露呈した感じですが、これは痛い!痛すぎる!
せっかくの預言者の忠告だったのに!大惨事になってしまいました!
神様は罰をお与えになる時昆虫類がお好きなのですね。
そして神様のお言葉は私のように読解力がない者にはハナスさまのような解説者が絶対に必要です!
あらためてありがとう❣️ハナスさま❣️
作者からの返信
悪い王様の典型ですね、アハズ王。自分だけならまだしも、国民が害を被るので、やばいですね。
そうなんです。神様昆虫が好きです。
イナゴとか、バッタに喩える事もあります。
たしかにバッタの大群が過ぎ去った後は、緑が全滅ですね。
「ゴキブリも住まない地」こんな表現もあって、聖書から盗もうとしているデバネズミ。
こちらこそいつもありがとうございます😊