応援コメント

魔女の大使」への応援コメント

  •  お久し振りです。
     愁君の家庭事情に訳ありなのは存じておりましたが、まさか亡き母親もまた神獣を見に宿していたとは……! 次回が楽しみです。

    ※おそばせながら自主企画にご参加いただきありがとうございます!
     本棚企画なのでどうぞごゆっくりして下さいませ。

    作者からの返信

    いつもお読み頂きありがとうございます。

    この章は主に愁にスポットライトを当てた形になりますが、同時に物語の中でも結構重要ポイントに当たります。作者は未熟ですが、なんとかいい章に書き上げようと思います。お楽しみいただけたら幸いです

    追記:こちらこそです。素敵な企画ありがとうございます。本棚の片隅の方でゆるゆるしています(笑)