第3話 Dear K
親愛なるKへ
このサイトに本当に助かっています。ありがとうございます!今の仕事があるのも、車の運転も家族と過ごしているのも全部。お話を考えることで日々のストレスを発散しています。
私はKの魅力は直接入力しやすいところが一番だと思います。今もそうですが、思い立って、すぐ文字になって見やすくて。といっても2つしか投稿サイトみてないので、あの頃Kを選んだのは直感だったのかなと思います。なんでだったかな、ロゴの「」と名前のこう簡単な感じに吸い寄せられたのかな…思い出せなくてすこし歯がゆい。
作品を振り返ってみると小説と呼べないものが圧倒的ですね。言葉遊びが好きで、詩が好きです。主人公のひとりごとや突然詩的な台詞を言ったり心のなかで思ったりする。そういうのが小説の全体のなかですごく好きです。もちろん話の結末も気になるし、頭から順番に読みます。読み返してもう一度気になるのはやっぱりその部分。名台詞やお決まりの言葉ほどしっかりしてなくても短くもない、あんまり長くもない。本当に私が気になったフレーズ。もちろんマンガでも歌詞でも誰かが言った言葉でも。そういうのを集めたりします。歌詞だと短めですね。たぶん作者の意図したところじゃなかったりするんでしょうが。
このKと同題異話が大好きです。
ほんと好き勝手やってるので怒られないかいつも心配です。各話でタイトルいじりをしましたが、今回ばかりは変えません。2作目です。
Dear K 新吉 @bottiti
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