第9話 増える乗員!

 分身で・・・・・

ヴァムシャ姿で・・・・・・


 頭部は見事に剥げ・・・・・・

白き立派なお髭の・・・・・


 立派な快老人・・・・・・

ジン・ライクと話すジョー・・・・・


 木の板に座り・・・・・・

むかいあい話すジョー・・・・・・


 アヤは他の家族と・・・・・

レオネは鍛錬・・・・・


 ユキナはゲームで念史を学びつつ・・・・・

分身でジョーの後ろにヴァムシャ姿で後ろに座り・・・・


 ジンはヴァワフク姿で頷き・・・・・


 「まあ状況はわかってる」

「アカネにレイヤ」


 挨拶を終えさっさと本題に・・・・・


 「タケミにイロハ」

「それと志願者が結構いるんだがどうする?」


 ジョーは驚き・・・・・


 「こちらは有難いですが」

「其方の防衛が手薄に」


 「なるのでは?」


 ジンはジョーを見つめ・・・・・


 「うーん」


 悩み始める・・・・・


 ユキナとジョーは素晴らしいと・・・・・

目を輝かし・・・・・・


 ジンは照れ・・・・・・

咳払いし・・・・・


 きりっと・・・・・・・


 一連の動作に・・・・・

更に輝くユキナとジョー・・・・・・


 ジンはきりっと・・・・・

真面目に・・・・・


 「かわりにジョデアル更におくってくるんだろ」

「作物スライムもだが」


 「そんなに人手ひつようか」

「逆にこちらが有難いんだが」


 「戦は安全なとこで機神操作だから」

「ジョーてめえ以外は安全なんだろ?」


 ジンはつまり此方に利益があり過ぎて・・・・・

こええんだがと言っている・・・・・・


 ジョーは快に輝きつつ・・・・・


 「俺思い発現有難いですが」

「俺も分身ですよ」


 「まあほぼ俺ですけど」


 「そして」

「お手伝いがマジで必要なんです!」


 ジョーは全力で念術込みで今までもだが・・・・・・

伝え・・・・・


 ジンは理解し・・・・・

ジンは悩み・・・・・


 「うーん」


 ユキナとジョーはdきどきと・・・・・

待つ・・・・・・


 ジンは口を開く・・・・・

「俺にもきてほしいか」


 「うーん」

「即答は難しいな」


 ジョーは輝き・・・・・

「今はそれでいいです」


 ユキナも喜び輝き・・・・・


 ジンは照れ・・・・・・

咳払いし・・・・・・


 きりっと・・・・・


 「我らジンヴァキレツ」

「此れよりはジョエガウドの序列に咥えさせてもらう」


 そして快に・・・・・


 「宜しく頼むわ」

 

 ジョーは快に頷き・・・・・


 ジョジョウジョウシャの乗員が増えていく・・・・・


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