114 明日(最終話)への応援コメント
改稿完結、お疲れさまでした!
今日はずっと気が気じゃなくて、2人の終着点を誰よりも早く見届けたくて。
本当は、このスピードで読む作品ではないと自分に言い聞かせつつ(じっくり味わいたいのが本当の本音)、でも早く最後を見たいんだと。
でも、最終話で見たのは終着点ではなくて。2人の新しい物語の始まり、その予感、でした。
心にズシンと響く、爆弾級のハートフルストーリー。
この作品に出会えて、本当に幸せです。ありがとうございました!
作者からの返信
pissarroさま
旧バージョンともども、お読みいただきありがとうございます!
まさかリアルタイムで追っていただけるとは思ってもみませんでした。締め切りの都合で高速投稿になってしまい、すみません。お忙しいなか本当にありがとうございました。
最終話はいろいろと悩んだ末にこうなりましたが、「予感」を受け取っていただけて嬉しいです。
そして、なんて素敵なキャッチフレーズ!! こんなセンスあふれるpissarroさんにお読みいただけて、本作と私の方こそ幸せ者です。ありがとうございます!!
72 抗議への応援コメント
71、72はまた新エピソードでしたね。絶妙です。
抗議文なんて穏やかじゃないなぁ、これ以上一希が苦しむのは見たくないなぁと思ったら、師匠の迅速かつ的確な切り返し。
師弟関係をより強固なものにしたエピソードには違いないですが、一希にしたら、そりゃあますます師匠に惚れてしまうでしょう、と。
「この人には(身体の傷を)いつかきちんと見てほしい」という一希の独白が、すごくオンナの本音を感じて、キュンキュンしてしまうのです。
はぁ。この辺りの場面の師匠sideとか、ものすごく読みたいです。(全然冷静じゃないと予想…笑)
作者からの返信
pissarroさま
コメントどうもありがとうございます!
本作中の新藤はあくまで一希から見た新藤ですもんね。師匠sideを思うと、私自身ニヤニヤが止まりません(笑)。
キュンキュンしてくださって嬉しいです! ありがとうございます!
5 授業への応援コメント
コメント失礼します、蘇芳と申します。
あさぎかなの作品紹介『まほろば館』へ、ようこそ、から来ました。
ここまで読みました。続きが楽しみです。
またちょくちょく読みますね
作者からの返信
蘇芳様
お読みいただきどうもありがとうございます。
かなさんの『まほろば館』から来てくださったのですね。貴重なご縁! ありがとうございます!