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」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    相変わらずの飄々ぷりを見せる真田のじっちゃん。
    実際はどうだったのかはわかりませんが、でも真田という名前と狸オヤジっぽいとらえどころの無さが雰囲気あっていいですね。
    謙信 vs 真田 with 猿飛 & 霧隠 という、なんかこれだけで長編を書けてしまいそうなビッグタイトルですが、残すところあと1話(^_^;)
    さて、どんな激突があるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    信濃はホームグラウンドなんで、真田さんもイキイキとしているんじゃないでしょうか^^;
    史実の真田さんは、信玄が手こずった城を調略したりして、「攻め弾正」とか「鬼弾正」と呼ばれたり、ヤンチャしていたようです(笑)
    とりあえず拙作では、「河越」のあの雰囲気のまんま、伸び伸びしております^^;

    おっしゃるとおり、謙信対真田+十勇士と来たら、たしかにボリューム溢れることになりそうです(笑)
    でもこれ書いていた当時の私は時間が無かったので(笑)、とにかくショートに収めるのに必死でした(笑)
    お楽しみいただければ幸いです^^;

    ありがとうございました!

  •  こんにちは、御作を読みました。
     意外や意外、スポットライトの中心にいるのは、真田の爺様でしたか。
     確かにこの頃になったら、戸石崩れも川越決戦も乗り越えて、念願のアイスソード……ならぬ、異名もゲットして最盛期って感じなのかも。
     軍神相手にどう戦うか、楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    マイナー好きという性分を全開にして、真田のジッチャンが主役(の一人)です(笑)
    信玄のトラウマ(戸石)、氏康の災難(河越)を経て、念願(笑)の異名も「攻め弾正」&「鬼弾正」の二つもゲットだぜなんだぜのジッチャンです。
    これで海道一の弓取りも仲間に加わって(三国同盟)、希望の未来へレディゴーするはずが、何か北から軍神来ちゃったというこの状況。
    果たして、どうなることやら……^^;

    お楽しみいただければ幸いです。

    ありがとうございました。

  • 砥石🏯……懐かしい!
    いつでしたか山城探訪を思い立ちましたが、麓まで行ってびっくり。土地の人によると、深い山をいくつも越えた山奥の頂きにあり、何時間もかかると聞いて諦めました。

    作者からの返信

    「小松姫」で述べられていましたよね。
    真田幸綱の知略を象徴するエピソードなので(河越夜戦の時点では、まだやってなかったので出せなかった(^^;)、出しました。
    私にとっては真田太平記の方の印象が強いです。

    そんな山奥の頂にあるなんて、ある意味難攻不落ですね(笑)

    ありがとうございました。