第ゼロ章:社交デビューのあの日
【注意】本章について
本小見出しは、この作品の前編と被る内容となっております。
本作から読み出した、または連載当初から定期購読しており「王城パーティーでの第二王子に関する件はもううろ覚えだけど今更該当話数を探して読み直すのは大変だし・・・・・・」と思っている方向けに、本編を読むに当たって最低限必要な『第二王子とのやりとり』を抜粋したものですので、不要な方は読み飛ばしていただいて問題ありません。
なお、これを気に前編の第一章全体を読み直していただければ作者としてはやんややんやと踊り狂うでしょう。(←笑
という事で、一応該当作品へのリンクを張っておきましょうね。 (ペタペタ
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