応援コメント

第159話 肩を剣で叩く意味」への応援コメント

  • 好きな人が好かれるのは嬉しいし、嫌がるのは嫌悪感ではなく、その行為から逃げる気のない甘さの表れだからこその悦び何やろなぁ…難儀なw


  • 編集済

    熱くて良い話なのにザビーネw
    アスターテ侯と同じような性癖を感じる
    「ヴァリ様に性的な興味を一切抱いておりませぬ」www
    容赦ないなザビーネ

  • > 「アナスタシア殿下が、無事選帝侯になってお帰りになられた際に、無能を潰して空いたポストが全部戦場で使える騎士に代わってたら喜ぶだろう。それが将来の自分の片腕たる実務官僚殿が手配したことであれば、酷く喜ぶだろう。」

    第152話より抜粋。
    詐欺師の話術に唆された結果、出来上がったのが第二王女派閥だったwww

  • 実戦経験を積んだ奴を紹介してやろうとポストをふんだくったがその実第2王女派の都合の良い肉盾を派閥に増やそうとしてる悪魔のような女がいます
    他の誰が死んでもいいが主だけは守るスタンス好き

  • 何よりもすごいのはザビーネがファウストの言ったこと一言一句覚えていることだね
    極端なやつだなw


  • 自分がこの旅の果てに命落とすだろうという予感

    ならばこの未成熟なメスガキを支える為の人材を少しでも確保してやろう

    等と邪推

  • ヴァリ様頑張って生きて……

  • GoTの王侯貴族にも同じこと教えてやりたいぜ……

  • ヴァリ様、それはご褒美ですよ!

  • ヴァリ様愛されてるなぁ
    心の声が面白すぎるわ

  • ザビーネwww
    いい話で終わらないのが、らしいっちゃらしい。そういう所やぞー。
    変態ですなあ。

  • この女、ヴァリ様を押し上げる気満々であるw

  • うん、ポリドロ卿ははやくヴァリ様の所に行ってあげて……

  • ヴァリ様にケツを蹴り飛ばされたら性的に興奮しますよね人間だもの。

  • ヴァリちゃん可愛い。ヴァリちゃんのためなら私も死んでも良い。ファウスト、けしからん、羨ましい。

    「人肉食ってそうだから嫌だと」
    ……なんか、夫が出来るかな。ファウストが逃げたら誰と子供を作るかな。なんか、残念。

  • いい話じゃん!と思ったけど、最後に全部持ってかれたw


  • 編集済

    教えてくれなかった【】ことじゃ→【って】?

    SとMと下衆のハイブリットザビーネが強すぎて「ちっぽけなカリスマ」しかないヴァリ様の胃痛がマッハ

    このあとホントに絶体絶命のヤヴァイ状況でポリドロ卿が命懸けで突っ込んで来るんだろうなぁ
    1000人切りのポリドロ無双が始まっちゃう?
    ヴァリ様がメスの顔になっちゃう?女性ホルモン緊急増産で一気におっぱい星人を殴り殺せる乳への成長期待!

  • ダメだ、照れ隠しじゃない(戦慄)

  • ああ...ヴァリ様が死ぬってそういう...

  • 将棋では取った駒は自分の駒として使えますが、チェスでは使えないですよね。
    主に忠誠を誓うか土地に忠誠を誓うかの違いで、文化や生活の仕方で変わるのでしょう。

    ファウストやザビーネはチェスなだけで。


  • 編集済

    イイハナシダッタノニナー(´・ω・`)

    サビーネだからね、ちかたないね

    しかし、やっぱりポリオド卿は立ち位置ヒロインなんだな。

  • 更新お疲れ様です。いつもありがとうございます。

    途中まで凄くいい話だったのに(; ・`ω・´)
    チャンスを与えてくれた人に絶対の忠誠を尽くす、という描写は作品の中でも何度も出てきましたが、史実でも本当にそれだけノーチャンスな時代があったんでしょうね、、。

  • もう、ヴァリ様が主人公で、このままずっと嫌々成りあがって行くことになるんだろうな~
    …ヴァリ様の嘆きは終わらない

  • ヴァリ様、カワユス

  • ヴァリ様に恩を感じずに利用して踏み台にして、より良い立場に行こうと思うような恩知らずもこれだけの人間が集まればいると思うのですが、そういう人物ってヴァリ様の目に触れない場所でザビーネに排除されていそうです。

  • 愉悦、圧倒的愉悦!。ヴァリ様笑。機知と官僚的な根回しかできてそれなりに武力もある忠臣じゃないですカー(棒読み)

  • 自分もヴァリ様についていきます( ̄^ ̄)ゞ

  • おいたわしやヴァリ様…

    今まで何度か語られてきた「情」について、明確に形が着いて腑に落ちました。「他の誰でも出来たかもしれない、でもあの時助けてくれたのは貴女だった」というのはすごくすごく好きなシチュエーションです。大好きでした。今話も面白かったです!