【朗報】どこに出しても恥ずかしい嫁、隣国の女王に認められる
この話のロリは応援したくなるな
ヴァリ様を蚊帳の外にして進むイタイネン卿の嫁問題!
さらに蚊帳どころか家の外にいるイタイネン卿本人!
片手で足りないくらいの穴姉妹……。
(-ω-; ) どうなる?
ザビ姐、ヴァリ様に一度ファウストの妻になる様に進言してボコされ、そのヴァリ様の頭を超えて自分も妻の座を認めさせた。やるね。が、溜飲が下った訳ではなくやはりヴァリ様は大事なのだなぁ。
母親が違うとどんなポリドローズが揃うのか、楽しみです。(多分外伝)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
作者次世代とかにはあまり興味ないから
多分この作品15章ぐらいで終わります(最低でも200万字以内には完結予定
外伝は書くでしょうが、ifルートとかその章の逸話とかになるでしょうね
通ってないんだよなぁ……ヴァリエールの心の平穏が保たれる為なら、ヴァリエール本人を騙すくらいなんとも思ってない奴なんだよなぁ
作者からの返信
感想ありがとうございます
ヴァリエールが幸せになりさえすれば、別にヴァリエール様の事は騙してもええやろ、を素でやるのがザビーネだからね。仕方ないね
すごいよね。
これだけモテて本人も出来れば色々したいと思っているのに、小説のタグにハーレムが無いんだよね。硬派だなぁ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ハーレムタグ入れるかどうか迷うやけど、本作にファウスト君と女がイチャつくシーンは存在しないので……(本編完結まで童貞だし
これが超人同士の策略戦か…
ザビーネは賢いな!
気づかないのは猪ばかり
その猪の突進を、初手で妨害したファウスト…
アスターテ公は文句言ってたが、面白いことになってきた
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
猪さんは色々と意外な事知ってることが
7章で明らかになるやで
更新お疲れ様です。
内政外交に軍事に個人的武力、謀略まで全てのパラメータが高レベルで纏まったレッケンベル騎士団長。
本人が死してなお、カタリナ女王がどの選択肢を選んでも対応が効くというのが凄まじいですね。
ifエンドで、ポリドロ卿を手籠めにした日にゃもうモンゴル並みの版図を持つ大帝国の始祖になったかもしれんですな。
さて、カタリナ女王の両面待ちに対して、アンハルトは現皇帝の単騎待ち。
それをわざわざヴァリ様(ザビすけ)に教えたのは正妻への配慮か、自信のゆえか。
とりあえず、ちょいと思い上がりの気配がするランツクネヒトの団長は使い捨ての人材っぽいですな。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
レッケンベルは特に野望とかなかったりするやで(人生での問題に対して大勝利を延々続けた結果、ヴィレンドルフで上り詰めてた
ランツクネヒトはまたクローズアップすることもあるだろうけど、多分先の話やで
ザビーネ、恐ろしい子!
そしてちゃっかり妻の座の根回し開始w
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
誰もが自分の目的に動いてるからね
ヴァリ様がなんか人のために生きてる変わりものなだけ
ヴァリ様だけなんでこんなに常識人なんだ。