応援コメント

第104話 立身出世の方法について」への応援コメント

  • 9歳が有り余る才能を全投入したエロ強めの異世界源氏物語を書くかと心配だったけど、まじめでよかったw

  • さいこうです

  • 「それは、最初が衝撃的であればあるほど宜しいとお考えに? やや荒っぽい書き方になりますが」

    「チンコ痛いねんで」

    これか!!!
    二日でここまで読んでしまった。

  • 良かった
    官能小説とか書き出さないで本当に良かった

    正しい性知識のない9歳が書いた官能小説がどんなブッ飛んだ代物になるか物凄く興味はあるが。


  • 編集済

    そうして出来たのが、後の『マルティ兵法書』である。

  • 死会い以外は二度目がある!

  • 日本で言うと五輪の書ですね。武人の聖書

  • ついでにマキャベリの君主論っぽいモノも書いてはどうだろう。
    あれば良い書。帝王学の基本教科書足り得る。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    作者も一度読んでおり、最近になって読み直しているところです
    あくまでもドクトリンの開発に重点を本作は置いているため
    多分、マルティナちゃんが書くとしても後世になるでしょう

  • 前向キッズはいつ見てもいいものですな。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    人生、何事も前向きでいなければならんと最近は思います
    もう遅い話もあるけれど(作者は30代後半のオッサンです

  • 絶対に一言、毒づくことを辞めはしない女子。
    それがマルティナ9歳

    花も恥じらうときは訪れることなく
    恋を知り一足飛びで性癖を拗らせた少女の未来や如何に。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    マルティナが産み出した子がどうなるかは第二部で描かれます
    のんびり読んで頂ければ嬉しいやで
    まあ次話更新したら10/1まで休むんですが

  • >なれど、誰も間違ってなどいない。

    私に与えてくれた教育の全てに、何処に虚偽が混じろうか。

    その結晶の塊に、どこに不備があろうというのか。


    ここでやっと色々と救われた気がした
    結局1人の子供が自己認識を改めただけなんだけど、今までの章で1番好き

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    なおアクセス数はどんどん下がっていきます(まあどこも同じみたいですが
    フォロワー数みると、一応読者様は最新話についてきてくれてるみたいなので
    (数日たつとフォロワー数=最新話アクセス数になる)
    とりあえず安心しておりますが……
    最新話はファウスト君の自己紹介終わり、第一部完結でもあるんやで

  • 更新ありがとうございます。
    大変楽しく読ませて頂きました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    今後ものんびり読んで頂ければ嬉しいやで

  • なるほど、衝撃か…と思いまして改めてプロローグを読みましたが、今思えばとんでもない始まり方してますねこの作品…!!

    最初こそ貞操観念逆転世界という人気ネタに釣られて読み始め、プロローグ読んで衝撃を受けて、数話読んだところで心に刺さりファンになっていました。陰ながら応援してます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    チンコ痛いねんで始まったことを時々皆には思い出して欲しいんやで
    陰でも表でも何の問題もないから応援してくれると嬉しいやで

  • この子、先見性とか理解度が凄いから、兵器や技術のヒント与えただけで、勝手に物凄い技術革新してくれそう。気球とか教えたらヤバそうですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    陸戦とは呼べなくなるから気球多分出さないやで(オーパーツすぎる
    飛行船とか出てきたら「どう考えてもこれくらいやらないとモンゴルに勝てないと作者が判断した」と考えて欲しいんやで

  • もはや正ヒロイン

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    カタリナ女王の時も皆同じこと言ってました(なおリーゼンロッテ女王陛下のときは誰も言わない

  • 更新お疲れ様です。

    マルティナちゃんがポリドロ卿とする共同作業(意味深)が本作りというのが、頭脳派超人らしくて可愛らしいですね。
    内容はクラウゼヴィッツの戦争論みたいなゴツゴツしたのになりそう。

    やっぱり冒頭から結論を一発かますのは大事ですね。
    吾輩は猫である、チンコ痛いねん、トンネルを(中略)雪国だった、前略)毒虫になっていた。……うむ。
    最近はそれをタイトルでやるのが流行っているようですが、あれも中世欧州の写本の長ったらしいタイトルを考えると先祖がえりなのかもしれんけどね。

    で、マルティナちゃん、ウス異本とかも書かない?言い値で買うよ?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そもそもラノベより先にエロDVDが長いタイトルになってた気がします
    薄い本は残念ながら本作品に出ないんやで……

  • 最初薄い本を書くのかと思ってしまった私は…
    でも売れそう

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    エロ本もこの時代あるけれど、ニッチですからねえ
    多分そこらへんはストーリーの邪魔になってしまうので触れません

  • >立身出世
    こうきたかーって感じですね。
    戦術、戦略書ってことになると、これによって一気に火砲織り混ぜた三兵戦術や葡萄弾あたりまで進化するのかな?
    軟目標の軽装騎兵涙目必至になりそう...

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そこまでやっても「全盛期モンゴルに勝てるかどうか」というと微妙。
    正直頭おかしいのよあそこ……
    三兵戦術やキャニスター弾あっても勝てるかどうかわからん

  • >「テーマは一つに絞るべきだ。個人的には結論は最初に述べ、内容は後でもよいというのが考えだが」

    わかりました、結論は「チンコ痛いねん。」ですね。
    使いすぎて痛くなるのか、このまま貞操帯に抑えつけられて痛くなるのか、病気になっていたくなるのかわかりませんが痛くなるんですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    5章で第一部終わりますので、第二部からまた変わります
    ファウスト君主人公視点に戻すけれど、どうなるかは作者もわからない

  • ケルン派がその本の内容に既にどこまで食らいついてるかで遊牧民族国家との戦いが多少変わりそうですね

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ケルン派がどこまでなのかは
    第二部で徐々に明らかになるやで

  • どんどんマルティナが歪んでいく笑

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    歪んでなんぼのところがある世界設定だからね
    こうなるのは仕方ないね


  • 編集済

    ↓の方が仰ったように、俺は多分この先一生で数多の本を読むと思うけど、この作品の出だしのことだけは生涯忘れない。


    マルティナたんが執筆するの、俺もファウスト伝だと思った!
    間違いなくアンハルトVIPが全員余すところなく大絶賛して三階級特進待ったなし!!
    ま、でもまだ生きてるし、若いし。

    ここでのマルティナたんとチンコ兄さんの共著(これを二人の子供と例えたのも素晴らしい)が、今後の遊牧民族国家との戦いにとって重大な意味を持つのか、持たぬのかは分からないが、どうか間に合ってくれと願わずには居られない。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    この時の共著は、第二部で重要な意味を持つんやで。
    帝都に行くためのアイテムであるしの(これがないとファウスト君は帝都に行く理由がない

  • マルティナの台詞で「最初が衝撃的であればあるほど宜しいとお考えに?」とありましたが、それはこの小説の事ですね。わかります。

    この小説の出だしを女王陛下や第一王女、公爵殿が読んだら獣になるでしょうね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    とりあえず最初の掴みで読者集めた感がある作品だからね
    こういった感じになるのも仕方ないね

  • 途中まで、ファウスト伝を書くとばかり想像してしまってた…
    ただ、未来の軍事を想定したり
    それを書籍化したり
    ぶっ飛びデレしたり…が9歳とか
    超人って改めて凄いと思うw

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ヴィレンドルフに亡命するならファウスト伝でもよいけどね
    作者も書籍化してみたいやで

  • 歴史書か哲学書か後世はどんな評価になるだろう。

    インタビューもあるドキュメンタリーも面白そう。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    後世パートは多分やるやで
    この作品終わるの多分2023年だから、2年後だけど……

  • 自身の性癖を暴露するかと思ってどきどきしました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    性癖は秘めてしかるべきものだから……
    多分ファウスト君は死ぬまでしらないままです

  • 良い紙の使い方だね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    やっと5章がまとまりました。
    106話で5章終わって、第二部に入るんやで

  • キチスト教徒同士の戦争ではボウガンが禁止されたりしたけれど、人に大砲打ち込む聖女がいるらしいw

    しかもその聖女、大砲打ちすぎて火薬が足りなくなって上司に火薬おねだりしまくったらしいw

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    別に銃は撃たなくてよいけど、大砲は撃ってみたい作者です
    聖女は頭おかしいからね。仕方ないね

  • なんだか数話ぶりに明るい気持ちにななりました。
    ここんとこ悲しいような切ないようなお話が続いてたからな〜。景気良く泣いたのであれはあれで気持ちよかったのですが。
    マルティナとファウストくんの共著かあ。これなら王族トップ2も絶対読みますね!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    まずは王族トップ2がそれどころじゃないので
    アスターテ公爵が読みます
    106話にて5章が終わり、第二部神聖グステン帝国編が10/1より始まります


  • 編集済

    文句なしに未来の視点の本になるだろうな。ファウストがいるから。もちろん、今はケルン派からすら馬鹿にされるかも知れないが、間違いなく2〜300年後には軍学校の教科書に載るほどの傑作に。
    例えファウストの血が途絶えても君とファウストの子だけは後世に残るだろう。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ファウスト君とマルティナの子である、この本がどういう道筋をたどるのかは
    最終章までお読みいただけると明らかになります

  • これは楽しみ
    二人の初めての共同作業したいだけじゃないんだなぁ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    色々な願いを込めてマルティナちゃんは書いております
    この本が起こした流れから、第二部に移行します

  • 目の前におる武人、回答知ってるはずなんだよなあ……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ファウスト君、現代では超人だけど前世はパンピーだからのう
    史実知識は教科書程度の文学青年だし

  • ちゃんとした本で心からほっとした!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    6章(第二部開始)への前振りなのです

  • これが後の世にどのような波乱を呼び起こすのか楽しみですね。
    弾幕な火力ですから

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    前振り終わったので、そろそろファウスト君主人公に戻して
    第二部の神聖グステン帝国編始めます

  • これはすごい本になるかも!
    マルティナさん頑張って

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ちなみに作者は並行して資料を読みながら書いておりますので
    106話更新が遅れます