当時から疑問だったのが、なんでカロリーヌはマルティナも連れて逃げなかったのかを語られるのか……
もうマルティナ娶るしか無くね?
めいいっぱい幸せにしてあげようよ…
絶望へ歩をすすめる様な思考描写、その先は崖であり立ち塞がり抱き留めるファウストがいなければ望んで身を投げてたんだろうな
これ書ける作者さん、すごいなあ。
泣きました
愛ゆえに皆死んでいったんだよね
すごい。お話そのものについては言うに及ばず(というか気持ちが入りすぎるので割愛して)、マルティナの足取り、表情、間、背中、風景が画として目に浮かびます。素晴らしい描写。エクスクラメーションの入り方も大好きです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
有難うございます。
返信遅れ申し訳ありません
今後とも、のんびり読んで頂けると嬉しいんやで
作者が労働者なので更新が三日単位と遅くて申し訳ありませんが……
すごいな…本当に
頭のいい子はな…
これ従姉妹が生きていたら、命がヤバかったかもしれない
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
従姉妹が生きていたら、確実に殺されてたやでマルティナ
騒動の元にしかならないもの
人情を全く理解しない、果てしなく愚かな祖母とその長女が、跡取り娘の死を意味無く隠蔽したために、結果として家が滅んでしまい、関係者に多数の犠牲が出てしまった。。。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
まあ、機会があればカロリーヌ反逆編でその辺りのやるせないし救いも何もない事情は書くやで。本編完結後になるやろうけれども
編集済
そう。
スペアのみんなはマルティナたんに希望を託して、あなたの未来の礎になろうとして、賭けに出て、負けて、死んだんだ。
そんなことしなくても直系の後継者は絶えていたから、カロリーヌ母ちゃんは無理でもマルティナたんはいつか養子か何かに入って、跡継ぎになったんだろうけど……。
Les Misérables!
産まれてこなければ良かったなんて思わずに、素直に「お母さんありがとう」「お母さんに会えなくなって悲しい、寂しい」って、いつか言える日が来ると良いね。
………泣いてまうやろがぃっっ!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
実際、普通に進めばマルティナは封建領主騎士になり得たやで。
まあその未来が無かったのが本編ルートなんやけども
悲し過ぎる!全ては子のため!ありがとうございます!慈愛!ちんこ痛いねんが懐かしい…!笑笑
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
まあ5章ラストにはちゃんと変質的な性的ギャグに戻るから安心するんやで
編集済
更新お疲れ様です。
今後の更新は夕方になるのかな?
帰りの電車乗ってる間の楽しみにするやで。
マルティナちゃんは、実の母以外にも、たくさんの「母親」たちの献身の上に存在してるんやね。
それに気がついたのなら、9歳児だろうが、そろそろ自分の足で立たないとね。
もともと男騎士という日陰の存在なせいか、ポリドロ卿の周りには「スペア」が集まりますね。
ヴァリ様、カタリナ女王、ザビーネ……
ん?ザビ姐さんは違うか。なんかスペアっぽいけど。
女王陛下に姉王女さんやアス公さんみたいな嫡女組はちょっと分が悪い?
あともう少しで1万人フォロー(感想書いてるときで9990人)ですね。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
土曜の朝7:30に更新予約しようとしたけど、酒飲んでたから更新時間ミスっただけなんやで(酒毒に頭をやられている
ザビーネは嫡女なのに無茶苦茶やった揚げ句に追放されたサイコパスチンパンジーだから。世界観にすら喧嘩売ってるほんまもんのクズだから。
そろそろ10000人フォローなんやで。頑張るんやで
武力蜂起するのではなく、毒殺とかでもよかったのではないのかな??失敗したときのリスク管理できなかったんだろうな