応援コメント

第97話 母への追憶」への応援コメント

  • どちらの気持ちも分かるところが遣る瀬無い

  • ほんと駄目な作者だよ

    こんなもん読まされたら他のカクヨム作品の文が拙いってわかってしまうだろ
    アナタはなんでこんな文章かけるのに「チンコ」とか書いちゃうんだろうねw

    やっぱり好きだわ
    ただ知人に進め辛いかな
    チンコ書いてるしw

  • 親としての気持ち、子にかけられる言葉
    泣くわこんなん

  • 何度読んでもここのカロリーヌの心情を思うと……やっぱつれぇわ……。
    当時のマルティナの「頭は良くても、あくまで幼い子供」な振る舞いの中に、確かに親への甘えや敬愛が見られるのもまたやりきれなさを増しますね。

  • 「ごめんなさい、マルティナ」

     ここを読むたびに画面が滲む。
     カロリーヌの、マルティナ評における卑屈さの根元がここに見えてしまって悲しくてどうしようもなくなってしまう。
     娘に誇りたかったんだろうに。
     

  • 現実では自分が分からないことを分かる人を探して話を聞いてくるって
    ほとんどの人が出来ないけどね
    普通は自分が理解できないことを何とか理解しようと勉強しようともしない
    子供ってどうしても親を侮る生き物で
    普段から見てるから欠点はよく見えて美点は気が付かないんだよね
    自分に子供が出来てからとか他と比べてようやく分かる

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます

    親が何故自分をよく見つめるのか子供の頃不思議になる気分は
    親になるとよくわかると聞きますが
    作者は独身のオッサンなのでよくわからない悲しい現実

  • 届きそうで届かなかったですね、ドキドキしました
    ママンのこと何もわかってないと断じたイタナイネン卿の方が先にたどり着いてるのが皮肉ではある

    レッケンベルといいカロリーヌといい後になって人物像を肉付けしていくスタイルが好きです
    下手にキャラをバカ扱いして感想すると後で痛い目にあう可能性があるのが上手いと思います

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます

    ネームドキャラは基本的に背景になんかありますので
    そもそも舞台設定装置以外のノンネームド以外は馬鹿キャラ本作で出なかったりします

  • 思うけれどこれ、アレじゃないの?
    お母さんとその姉さんにやった事がややこしねん。あの敵だろうねん。

  • 登場人物皆々様よ過去の悔恨が重い
    母の愛も重い

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    作品テーマが、母の愛とメメント・モリだから……(まあ序盤だけど
    中盤の6章からは、いよいよ神聖グステン帝国編に入るやで

  • 更新が待ちきれない

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    すまんの。作者体調不良につき、度々遅れるんやで

  • 学がないのとバカは別なんだよね。
    娘と話を合わせたい。良いかーちゃんじゃないか。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    カロリーヌはいうほど馬鹿じゃないけど無学だったし、マルティナにはついていけないという悲しい現実があったんやで

  • 超人的な才覚があるとはいえ
    9歳児が過去を省みて
    かつての私は子供だったと言わせる人生って一体…。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ファウスト君ですら引くほどの激動の人生送ってるから……(ファウストとマルティナ、二人は似た者同士です

  • ファウストもだけれど親の心についてはもう想像するしかないのが悲しいですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    本人の力だけではたどり着けないので、ちゃんと宗教勢力も働かせるやで。ちゃんと伏線は敷いたからええやろ……

  • ファウストさんと一緒にいる事で心が成長し気がつけなかった事に気が付き出したのだろうか
    心の闇に負けずに強く成長して欲しい

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    5章はマルティナパートなので、その因縁は全て片付けます

  • カロリーヌさんファウスト曰く超人に片足突っ込んでたみたいだしなぁ…
    もう少し熟達していれば簒奪に成功していたかも知れないとか”もし”の要素が多すぎて悲しみが深まるわ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    もしカロリーヌがもう少し頭が良ければ、何もかもに気づいていたし、もう少し強ければ家督簒奪に成功できたし、何もかもあと一歩が足りなかったんやで

  • 気づかないままの方がよいのか…。悲しい。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    気づいてしまうやで。5章はマルティナパートだから、ここで全ての因縁を片付けるやで

  • 考えるべきか、そこで止めるべきか。
    非凡なる才能は辿り着いてしまうだろうなあ。どちらが幸せかはわからない。
    (´°ω°)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    どうせ辿り着くなら、辿り着かせようと動き始めるやで

  • 女の子の股間はどうなってるんだ?と悩んでた頃、この子は人生を振り返り、自身の愚かさを嘆き、母に起きた事を突き止めようと決心していた。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ちなみに作者が9歳児の時は、多分聖闘士星矢の牡牛座を貶める友人にキレてたやで

  • その原因が自分の才ゆえに( ;꒳​; )
    そこまではいたってないのか( ´ ᐞ ` )

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    至っちゃうやで。
    残念ながら非凡だからの

  • すべては、非凡な最愛の娘のために?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    返信遅れましたが、その通りなんやで。

  • 悲しい話やで、、。
    親子、兄弟姉妹、夫婦であっても、他人は他人なんやで。

    『私の、当時における言葉に吐き気を催すのだ。
    何を考えていたのだ?
    当時の私は、何を考えていたのだ?
    甚だしい程に、吐き気を催すのだ。
    9歳にも満たぬ私は、何を考えて、一生懸命に私に応えようとしていた母親に、そのような言葉を投げかけたのだと。』

    そう。
    自分のことだって、よう分からんのが人間なんやで。ましてや当時はきっと幼児~学童期前期やし。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    少女どころか幼児だったからね。仕方ないね
    なおマルティナちゃんは当時の事をはっきり覚えている才女です

  • ……これ、もしポリドロ卿が想像していた通りの理由だったらダメージでかいぞ……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    さて、どうでしょう。
    5章は通算で読んで欲しいんやで。
    私の作品は一応章ごとの区分けで評価されるように書いてるから……

  • カロリーヌ、悲しい。鷹を産んだ鳶の、実子への劣等感がうまく作用するのって難しいよな……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    その辺りは最新話に上手く織り交ぜていくやで

  • マルティナの才能を惜しみ家督を継がせたかっただけじゃないのかな?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    どうだろうね。
    今後更新の話を読めばわかるんやで。カロリーヌの葛藤が

  • 全てを受け止めてほしいと親の愛情を求める子供の姿と、全てを受け止めようとする親の姿の描写に涙が出そうになりました。

    次の更新も楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    5章はマルティナちゃん章なのでのんびり読んで欲しいんやで


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    何だかちょっとキナ臭い香りが。
    マルティナちゃんの回想やポリドロ卿の対応から、母ちゃんは臆病というか武骨不器用な武人ではあるけど自分から謀反を起こすような人物ではなかったのでは?
    まあ、山賊まがいに身を落としてしまった挙げ句にポリドロ卿に討たれてしまったのだけど。
    誰かが裏でそそのかした?
    ボーセル領が傾いて利益を受けるのは?
    姉側の佞臣?結果として領地を没収した王家?近隣の諸侯?有能な戦力が減って喜ぶ外敵?
    もしくは、マルティナちゃんの身に危害が及ぶと脅かされたから?
    これは、マルティナちゃんの灰色の脳細胞の出番やで。

    ?ばかりな感想になっちゃった。
    スマンですやで。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    別に感想で何を書こうが読者の自由なんやで。
    私は罵倒だろうが賞賛だろうが普通に受け止めるやで(サイト規約違反レベルのただのアホは追放するけど
    基本的には最新話を読んでいただけると、全ての謎が解けるやで