ほんと駄目な作者だよ
こんなもん読まされたら他のカクヨム作品の文が拙いってわかってしまうだろ
アナタはなんでこんな文章かけるのに「チンコ」とか書いちゃうんだろうねw
やっぱり好きだわ
ただ知人に進め辛いかな
チンコ書いてるしw
親としての気持ち、子にかけられる言葉
泣くわこんなん
何度読んでもここのカロリーヌの心情を思うと……やっぱつれぇわ……。
当時のマルティナの「頭は良くても、あくまで幼い子供」な振る舞いの中に、確かに親への甘えや敬愛が見られるのもまたやりきれなさを増しますね。
「ごめんなさい、マルティナ」
ここを読むたびに画面が滲む。
カロリーヌの、マルティナ評における卑屈さの根元がここに見えてしまって悲しくてどうしようもなくなってしまう。
娘に誇りたかったんだろうに。
思うけれどこれ、アレじゃないの?
お母さんとその姉さんにやった事がややこしねん。あの敵だろうねん。
ファウストもだけれど親の心についてはもう想像するしかないのが悲しいですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
本人の力だけではたどり着けないので、ちゃんと宗教勢力も働かせるやで。ちゃんと伏線は敷いたからええやろ……
すべては、非凡な最愛の娘のために?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
返信遅れましたが、その通りなんやで。
カロリーヌ、悲しい。鷹を産んだ鳶の、実子への劣等感がうまく作用するのって難しいよな……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
その辺りは最新話に上手く織り交ぜていくやで
全てを受け止めてほしいと親の愛情を求める子供の姿と、全てを受け止めようとする親の姿の描写に涙が出そうになりました。
次の更新も楽しみに待ってます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
5章はマルティナちゃん章なのでのんびり読んで欲しいんやで
編集済
更新お疲れ様です。
何だかちょっとキナ臭い香りが。
マルティナちゃんの回想やポリドロ卿の対応から、母ちゃんは臆病というか武骨不器用な武人ではあるけど自分から謀反を起こすような人物ではなかったのでは?
まあ、山賊まがいに身を落としてしまった挙げ句にポリドロ卿に討たれてしまったのだけど。
誰かが裏でそそのかした?
ボーセル領が傾いて利益を受けるのは?
姉側の佞臣?結果として領地を没収した王家?近隣の諸侯?有能な戦力が減って喜ぶ外敵?
もしくは、マルティナちゃんの身に危害が及ぶと脅かされたから?
これは、マルティナちゃんの灰色の脳細胞の出番やで。
?ばかりな感想になっちゃった。
スマンですやで。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
別に感想で何を書こうが読者の自由なんやで。
私は罵倒だろうが賞賛だろうが普通に受け止めるやで(サイト規約違反レベルのただのアホは追放するけど
基本的には最新話を読んでいただけると、全ての謎が解けるやで
どちらの気持ちも分かるところが遣る瀬無い