第三章 その⑥「夕飯」への応援コメント
『ペルソナ・ノン・グラータ』は食べ物を美味しそうに食べるシーンも見所の気がします。
本作だと海老天やサンドイッチを美味しそうに食べていた見事さんが可愛かったですし、ここのカレーも具材をローテするのがリアルな描写です。
こういうところで登場人物の生活にリアリティが出るのだと思います。
同時にその生活が脅かされそうな危機感も強くなります。
また、拙作に素晴らしいレビューを頂きありがとうございました!
登場人物についてはこだわったつもりなので、個性的と評してもらい嬉しかったです。
とても感謝しています!
作者からの返信
食事というのは、どんなジャンルの作品でも描かれます。そして、読む側、創作する側、双方ともに食事は現実にするものです。
それ故、食事シーンは大事にしている部分ですね😄やはり、食事は、創作物と私たちが生きている現実を繋ぐものですから。
コメントをいただき、ありがとうございます🎵
エピローグ 「曲者」への応援コメント
完結、お疲れ様です。
まだいろいろと、青鬼さんとか、「本」とかありますが、それはまだまだこれからというところでしょうか。
さまざまなモノをはらみつつも、果たして、今後、どうなることやら……。
今回の、傍点を振られた箇所も気になります。
次回作に期待です。
また、拙レビューを投稿しました。
ご笑納ください。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
レビューとコメント、ありがとうございます。時間はかかりましたが、2作目も無事に完結できました(^ω^)
次作のアップまでは少し時間がかかると思います。それまで近況ノートの更新は、続けるつもりなので、ユッキーや見事さんを忘れないであげてください(^▽^;)
今作もお付き合いいただき、ありがとうございました(^^ゞ
エピローグ 「曲者」への応援コメント
完結お疲れさまでした!
味方側(?)の組織は徐々に明らかになりましたが、敵側も、謎の本も、まだまだ霧の向こうな感じですね。
まあ、見事さんが満更でもない風に落ち着いたので、問題なしですね!😆
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。無事に終わりました(^▽^)
設定(世界観)で細かい部分があるので、それらは今後のお話でとなります。ご期待ください(^ω^)成行には、師匠を大事にしてもらわねば(^^;
また、次作をアップした際にはご覧いただければと思います(^^ゞ
第七章 その⑥「立夏との駆け引き」への応援コメント
この魔法使いの新人、見張るのめんどいなぁ……
↓
せや! 執行部に入れちまえばええんや!
……という発想の転換があったのでしょうか(笑)
しかし執行部に入ると、いいんちょと過ごす時間が増える→見事さんは執行部ではないので共に過ごす時間が減る、となりますね。
……見事さんが殺意の波動に目覚めないことを祈ります^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ユッキーの決断は、どんな結果をもたらすのか⁉️見事さんが怒るか怒らないかは、彼次第です😅
今回も、コメントありがとうございました🎵次回はいよいよ最終話です。今週末の更新予定ですので、お楽しみに🎵
第七章 その⑤「ニチアサと言えば」への応援コメント
たたみかけますね、ブルマ!
まあ、一番オカしいのはストック常備してる人で、成行は巻き込まれ事故っぽい……いや、途中から全力で当たりに行くスタイルでしたね😆
作者からの返信
立夏からはオモチャ扱いされていますね😅成行もそれは薄々気づいているでしょうが・・・(^^;
今回も、コメントありがとうございました😄
第七章 その①「言い間違え」への応援コメント
マジメな戦闘シーンでも、ヒロインがブルマ姿かと思うと、大変ピンク色な雰囲気になりますね☺️
なんだか目移りする美少女が増えてきたことですし、成行は早いところ見事に告白して、背水の陣に自分を追い込むべきかと😆
作者からの返信
誘惑(?)は多いですが、ユッキーには負けないでほしいですね( ;∀;)
それと本作品も終盤です。あと3話で終了予定ですので、お見逃しなく(^^ゞ今回も、コメントありがとうございました。
第七章 その⑤「ニチアサと言えば」への応援コメント
泣いた赤鬼が帰ってきた!(別に泣いていない)
ニチアサらしく、ブル魔女……って、ちゃうわ!
赤鬼さん、絶対楽しんでいるでしょう、これ^^;
あとで見事さんに証拠写真とか見せて、ユッキーを追い詰める気に相違ない……って、監視は無しに!?
今までのは何だったんだとばかりの大どんでん返し。
ユッキー、どうなっちゃうの?
そして見事さんはこのユッキーのブレックファストを察知して駆けつけるのか(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ニチアサで、ブル魔女さんは放送してくれないでしょうね(^_^;)立夏さんは確実に、ユッキーの反応を見て楽しんでいる節(ふし)があります。
いよいよですが、今作もあと3話で終了の予定です。残りもお付き合いいただければと思います。今回も、コメントをありがとうございました。
第七章 その④「誤解ですって」への応援コメント
ユッキー、せっかく誠実に話をして、見事さんの信頼回復まであと一歩だったのに^^;
っていうか、見事さんも、そこで脱衣場のことを聞くなんて(笑)
それ聞いて貴女、何するつもりだったんですか!?
……そしてまた、自ら墓穴を掘る男、ユッキー。
キミは何てお約束な男なんだ(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
見事さんは師匠として、弟子の性癖─、ではなくて、思考を知りたかったのだと思います😄結果は、聞くべきではなかったようですが😅
今回も、コメントありがとうございました。
第四章 その⑥「戦慄の瞬間」への応援コメント
ハーレム展開からの、速攻の修羅場オチ!😆
人間、悪いこと(?)はできませんねえ……。
作者からの返信
世の中はそんなに甘くないということでしょうか😅成行にとっては災難でしかないですがね😄
今回も、コメントありがとうございました。
第七章 その③「本当のお昼休みに」への応援コメント
もうやめて! ユッキーのライフ(精神力)はとっくにゼロよ!
……そう言いたくなるほどユッキーがグロッキー^^;
で、いいんちょの体操服のターン(ストック)はまだ終了していない、と(笑)
笑わせていただきました。
雷鳴さんの動向も気になるところです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ユッキーは魔法使いならともかく、政治家や芸能人には向かないかもしれません(^_^;)うっかり余計なことを言いそうで・・・。彼の言動よりも雷鳴さんの動きには注目かもです。
今回も、コメントありがとうございました。
第三章 その⑥「夕飯」への応援コメント
続編、拝読しています。
ジャンプ漫画とかだと、中盤以降の味方キャラを描写するため、序盤で内部抗争的な展開にするのがパターンですが、こちらの協会もなかなか一枚岩に行きませんね😓
作者からの返信
現段階では、主人公(成行)周辺しか描けておりませんが、全国規模だともっと複雑な情勢になっています(^^;それは今後のお話で出てくると思いますので、お楽しみに。
コメント、ありがとうございました。引き続き、お話を読んで頂ければ幸いです。
第七章 その②「お昼休みは―」への応援コメント
へんじがない、ただのしかばねのようだ……と化したユッキー。
どうしてこうなった……彼はただ、己に素直になっていただけなのに……いやむしろそれが良くないか^^;
そんなわけでバスルーム。
空と思っていたバスルームに人が。
こ、これは空城の計(違う
「待て落ち着け、これは孔明の罠だ」と司馬仲達のように冷静に(?)申し開きをすれば、ユッキーにも活路が……あるはずないか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
とある有名ライトノベルの主人公ばりに不幸な目に遭いますね(;^ω^)ユッキーの場合は、若干自業自得な気もしますが・・・(-_-;)見事さんは、激おこな様子なので次回が心配です(;^ω^)
今回も、コメントありがとうございました。
第七章 その①「言い間違え」への応援コメント
「何勘違いしてるの? 私の特訓のターンは……まだ終了していないわよ! 速攻魔法発動!」
もうやめて! ユッキーのライフ(心の)はとっくにゼロよ!
……という、私の心の声は、見事さんには届かなかったみたいですね(笑)
ユッキーに合掌。
まあ、噛んだのは致命的だったしね^^;
面白かったです。
さて、あと10話ほどで終了とのことで、寂しさを感じております。
また別の「編」に突入するのでしょうか。
ではではノシ
作者からの返信
ユッキーも悪気があったわけじゃないんです( ;∀;)でも、あの状況下では、見事さんに理解していただけなかったようですね(^▽^;)八千代や立夏にも見放されてしまったので(;^ω^)
この「東日本魔法使い協会執行部」編の後ですが、現在のところは構想中です。
引き続き、成行と見事のお話にするか、この世界観での別視点(別の登場人物)での話にするか迷っています。それはまたお知らせする予定ですので、お楽しみに。
今回もコメントありがとうございました(^^ゞ
第六章 その⑥「三毛猫」への応援コメント
御庭番、その真の脅威は、実はコケティッシュな女の子であるということなんですね♪
……って、見事さんが何か「クリリ〇のことか~っ」って感じに!
バカな、まだ戦闘力が上がっていく……!!
オラ、ワクワクしてきたぞっていうか、ユッキーがガクブルしてきたぞ!^^;
ユッキー頑張れ、超頑張れ。
切りの良さそうなところなので、ポチっとしておきました♪
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
いくら御庭番が美人でも、見事さんには関係ない話ですからね(^▽^;)それは許されないことなのでしょう(;^ω^)
というわけ、昨日の近況ノートへ書いたのですが、もう一話を今夜アップしますので、お楽しみに。今作品も、あと10話くらいで完結させる予定です。それまで、もうしばらくお付き合いいただければと思います。
今回も、コメントをありがとうございました。
第六章 その⑤「刹那の判断」への応援コメント
「一撃必殺」の言葉が、普通の学生には、何と重いことか。
いや、ユッキーを「普通」というのは語弊があるとは思いますが^^;
本当、Z戦士とかだったら、手加減無用の烈戦熱戦超決戦と行くんでしょうが……。
しかし御庭番の正体を探る行為は、厳に慎まないと駄目なのでしょうか。
正体を知られた御庭番は、知った相手を消すしかなくなってしまうとか(「るろうに剣心」にそういう敵がいたような……)。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
見事さん(の制服)や廃工場を吹き飛ばしたことをちゃんと反省しているんですよ、彼は(^_^;)
御庭番は魔法使いの中でも、ごく一部の者しか正体を知らない存在です。そういった意味で、青鬼に会っているユッキーは貴重な経験をしていると言えます。今回の御庭番の正体は・・・(;゚Д゚)次回をお楽しみに。今回もコメント、ありがとうございました。
第六章 その④「一騎打ち」への応援コメント
御庭番は二人いるのか……しかしそうすると、エピソードタイトルの「一騎打ち」が意味深ですね。
あるいは御庭番らしく、四乃森蒼紫みたいに「流水の動き」とかで、「分身」が使えるのか……。
頼みの綱の見事さんもテンパってるぽいし、頑張れユッキー、超頑張れ。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ユッキーと見事には、確かに正念場の展開(^^;二人で立ち向かうしかないですね!今回もコメントありがとうございます。次回、更新をお楽しみにください!
第六章 その③「御庭番」への応援コメント
オラ、ワクワクすっぞ! ……と言いたくなる、手に汗握るバトルです。
それにしても見事さん、ユッキーの「女の子」発言に、そこまで怒らなくても(笑)
しかし、ジョジョとかでいう「同じタイプ……!」の相手。
相手の正体もさることながら、その戦いぶりも、気になるところです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
見事さんは心配性なんですよ、きっと・・・(^_^;)ともあれ、御庭番との戦いは、まだ続きます。その一方で、今作品も後半に差し掛かってきました。後半も、本作品へお付き合いいただければと思います。
コメント、ありがとうございました。
第六章 その②「急襲」への応援コメント
気がついたら、魔法使い同士のバトルに。
ユッキー的には、ガンダム第一話のアムロみたいに「こいつ(魔法)、動くぞ……」と言ったところでしょうか。
あるいは見事さんが、「見せてもらおうではないか、御庭番の実力とやらを」と気取ってくれたらなぁと思います(笑)
さり気にギャラリーに徹しているいいんちょがナイスですね。
ユッキー、初陣頑張れ。超頑張れ。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ユッキーの相手は御庭番です!緊張感も半端ないでしょう(^_^;)以前戦った隊長(少佐)と、遜色ない強さと考えていいです。ユッキーと見事さんの運命はいかに・・・(;゚д゚)
今回も、コメントありがとうございました(^^ゞ
第六章 その①「真意は・・・?」への応援コメント
赤鬼さん登場で、さあこれから三人で「ふたりはプリキュアマックスハート」だぜ! ……と思ったら、そんなことは無かった(笑)
見事さんとしては、さらなるライバル(笑)登場で、やきもきしていることでしょう……が、そんなことより御庭番!?
いつぞやの青鬼さんだったらいいけど、ここでくノ一とか来たら、見事さんの立場が……いやそんなことじゃなくて(笑)、果たして御庭番の正体とは?
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
現状では、日曜朝のアニメのようにはいかないようです( ;∀;)
御庭番の正体は一体・・・(;゚д゚)でも、安心してください(^_^;)ユッキーなら、ピンチをのり越えますよ。次回をお楽しみに(^^ゞ
コメント、ありがとうございました。
第五章 その⑥「来客」への応援コメント
岩真っ二つ。
ジョジョ第一部で、ツェペリ男爵がカエルの乗った岩を真っ二つにしていたのを思い出す私は、古いジャンプファンです。ちなみにカエルは無事でした。
見事さん、いちいち治していたんですか……クレイジー・ダイヤモンドみたいな能力をお持ちで^^;
で、ただでさえ、いいんちょがいるせいで、ユッキーの関心がそっち向いていて、見事さんがやきもきしているのに、赤鬼さん来ちゃった!?
見事さんが青鬼と化さないことを祈っております(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ユッキーの責任は重大です(;^ω^)魔法の腕も、見事さんを怒らせないことも、彼次第ですからね(^_^;)コメント、ありがとうございました。
第五章 その⑤ 「ブル魔女さん パート2」への応援コメント
もう「ふたりはブル魔女!」というキャッチで、見事さんといいんちょのダブル主人公でいいんじゃないでしょうか(笑)
そんなふたりを(主に見事さんを)一瞬にして凍らせることのできるユッキー……これはもう、闇の力のしもべと化してますね(笑)
闇の……ではなく、魔法の力も着々と成長している様子で、何よりですが^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。その案は、八千代はOKでも、見事が即座に否決するでしょうね(;^ω^)
口は災いのもと。古の時代からの教えです。成行には魔法使いとしてだけでなく、人として、コメディアン(?)としての成長も必要ですね(^_^;)今後の彼にご期待ください。
第三章 その④「回答」への応援コメント
「うしおととら」の終盤で、主人公のことを周囲が「知らない」ことになるという非常にえぐい展開がありましたが、「整合性」は、それに近い感じなんでしょうなぁ^^;
それにしても見事さんは、ユッキーに対して攻めが足りない割に、守りにこだわるという……何というか、頑張れ、超頑張れと言いたくなります(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
作者は神様です。きっときっと見事ちゃんは報われますよ(TдT)コメント、ありがとうございました。
第三章 その③「話し合い」への応援コメント
魔法使いってなんでこんな鋭いんでしょうね^^;
いや、これは女の勘か(笑)
しかし、見事さんは妬くわりには、あまり接触しないというか、鞭だけで飴が……おっと、誰か来たようd
……シツレイしました。見事さんはジツにスバラしいジョセイですね。
面白かったです。
あと、拙作への応援、ありがとうございました!
作者からの返信
見事さんは凄い魔法使いだから、勘が鋭いんですよ(;^ω^)ユッキーは、その点をよく理解しないといけないですね。
見事は、今作で危険な目には遭わないと思いますが、別な苦労が多いかも・・・( ̄▽ ̄;)コメント、ありがとうございました。
第三章 その①「ゴールデンウィーク明けの来客」への応援コメント
転校という名の何かではないことを祈ります(笑)
以前、そういうゲームばかりしていたので、どうしてもそう考えてしまう私です^^;
そして見事さん……何か登場したばかりの立夏さんに、もうユッキーの部屋に入られていますよ……正ヒロイン……。
面白かったです。
ではでは。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。今作品では、ユッキーよりも、見事の方が苦労するかも・・・(^^; 今後の展開にご期待ください。それでは。
第一章 その③「海老天丼」への応援コメント
なかなか魔法協会の話が具体的になってきたなぁと思う一方で、朝飯前(食事的な意味で)に読むんじゃなかったと後悔する私がいます(笑)
雷鳴さんの海老天の感想連呼のおかげで、お腹空いてきました(^^;
そういえば、何気にユッキーにおんぶされていないの、静所家で見事さんだけという事実に思い至りました。頑張れ、正ヒロイン、超頑張れ。
面白かったです。
ではでは。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。見事は流石に飲みすぎでおんぶにはならないので、何か名誉ある形でおんぶになるようにします(笑)
プロローグ 土曜日の夜への応援コメント
ついに新たな幕開けですね。
最初から波乱に富んでいます。赤鬼さんとは一体……何者なんでしょうか。
それにしても雷鳴さんは何というか「残念」な美人なんですかね(笑)
寝るなよ……^^;
面白かったです。
あと、小説タイトルに1とか2とか入れておいた方が、わかりやすいかもしれません(グラータの後ろとかに)。
お節介な老婆心で申し上げているだけなので、そうしなくとも、別に構いませんので^^;
ではではノシ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。雷鳴さんは残念美人じゃないんです。ただの飲んだく―、あれ?誰か、来たぞ?
というわけで、新シリーズもお付き合いください。因みに、タイトルは今作品の内容によっては、今後少し変わるかもなので、ご意見は参考にさせてもらいますね。ありがとうございます。
エピローグ 「曲者」への応援コメント
本作では成行さんの成長が描かれ、気になる女性陣も増えてきましたね。
魔法使いとして成長していく成行さんが地道に努力している姿がイイですね。
ONとOFFや爆破の威力もコントールできているようですし、執行部入りしてどのような活躍を見せてくれるのか楽しみです!
八千代さんや立夏さん、果ては三毛猫さんなど美少女の加入は読者として嬉しいですが、見事さんは気が休まりそうにないですね。
成行さんと見事さんも今後どうなっていくのかな。
作者からの返信
見事さんとしては、かなり悩ましい状況ですね😅今も、昔もラノベ主人公の周囲に女の子が接近して来るのは変わらないようで😅見事には成行の師匠として頑張ってもらう予定です😉コメントと併せて、評価★いただき、ありがとうございました😊