応援コメント

第七章 その②「お昼休みは―」」への応援コメント

  • へんじがない、ただのしかばねのようだ……と化したユッキー。
    どうしてこうなった……彼はただ、己に素直になっていただけなのに……いやむしろそれが良くないか^^;

    そんなわけでバスルーム。
    空と思っていたバスルームに人が。
    こ、これは空城の計(違う
    「待て落ち着け、これは孔明の罠だ」と司馬仲達のように冷静に(?)申し開きをすれば、ユッキーにも活路が……あるはずないか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    とある有名ライトノベルの主人公ばりに不幸な目に遭いますね(;^ω^)ユッキーの場合は、若干自業自得な気もしますが・・・(-_-;)見事さんは、激おこな様子なので次回が心配です(;^ω^)

    今回も、コメントありがとうございました。