本の中にあった「命だったもの」を想像すると、ぞわっとしました。この少ない文章量で物語の内容をまとめつつ、しっかり怖さを体験できる作品になっているので、是非他の方々にも読んでいただきたいです。
文字が生み出す世界に触れるのん好き。