第百六十話 始まりの日へへの応援コメント
デッドを否定するからアンデッド
編集済
書籍化記念後日談 《激獣傭兵団》への応援コメント
完結したと知りまた初めから読み直しました。完結まで書き切ってくれた作者様本当にありがとうございます。イムとの同化召喚が母親のルティナとの共闘って感じがして凄く良かったです。シュナとウィルとの後日談期待してます!!お疲れ様でした!
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございます!
皆様の応援あって、完結まで書き切ることができました。
また近いうちに後日談を投稿する予定があるので、それもお楽しみいただければ幸いです!
第十六話 過保護な師匠への応援コメント
傭兵って争い事の集まりだからな
シャルノアはウィルのことよく知らんから、団員が適当に連れてきて、よく分からず理解せず入った子供に見えるんだろう
今ならまだ孤児院なりに行って過ごす手もあるから、わざわざここに所属する必要は無いと思ってるのかもな。所属するなら死ぬ覚悟を持てよと。子供だから守ってとかいうなら孤児院にいけという話だろうし
第十三話 進化する者達への応援コメント
は?え?なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
第十一話 VSデッドボアへの応援コメント
5歳児に何求めとるw
第九話 召喚士ウィルへの応援コメント
最後につながるて何よw
第八話 第一回ウィル働きすぎじゃね会議への応援コメント
問題児シルクにお守りを任せっきりで大丈夫だろうか不安になるんだがw
第七話 特訓! 身体強化への応援コメント
お菓子をあげたい気分になってくるわ泣
第六話 傭兵団のウィルへの応援コメント
ウィルは一体どんなやつらと会ってきたのだろうか。出自以外も色々と気になるね
第四話 副団長は泣くへの応援コメント
出自が気になるな。今後楽しみ
第二百五話 傭兵団の子への応援コメント
綺麗に伏線を回収し切って大団円
素晴らしい作品を書いてくれてありがとうございます
次回作も楽しみにしています
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございました!
一年必死で書き続けた作品なので、楽しんでいただけたようでとても嬉しいです。
また次の作品も読んでいただければ幸いです。
第四十五話 第56回激獣会議への応援コメント
自国の騎士では無く流れ者の傭兵団に自国の防衛を委ねる愚かな王。
そして、尊厳を傷つけられて力も無いのに傭兵団を逆恨みする騎士団。
そんな国から傭兵団が離れるとどうなるのか?
敵国同士が牽制し合っている今、侵略される心配は無いが内側はどうか?
自分達では無く、恨んでいる傭兵団を贔屓にしていた王に対して騎士団はどう思っているのか?
矛を失った王に対して権力欲に塗れた貴族達はどう思っているのか?
楽しみですねw
第三十五話 護衛依頼への応援コメント
コブロの不在理由が頑なに明かされない件について…
ハードル爆上がり中。
第三十一話 王国の騎士達への応援コメント
もう国として破綻してるじゃないかw
第二十七話 VS剣聖への応援コメント
王に雇われた傭兵だとしても、王宮に不法侵入したら死刑でも割と妥当な気が……
第四話 副団長は泣くへの応援コメント
そのまま団員や副団長のセラピーが出来るだけでも逸材
第五十一話 父親失格への応援コメント
ふっつーに愚者やないかい笑
書籍化記念後日談 《激獣傭兵団》への応援コメント
本屋で見てこちらをまず読破しました。
昨今、なろう系小説の完結がなかなかされない現状でうまくまとまってキチンと完結しており、とても面白い作品でした。
楽しく一気読みさせていただきました。
本の方も楽しんでいきたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世に出したからには完結させることを目標にしているので、最後まで読んでくださりとても嬉しいです。
書籍もぜひよろしくお願いいたします!
第百九十八話 二つの災害への応援コメント
おぃおぃ何だこの最高の展開は‼️
第百八十八話 カルトーニャ・メイデンの憤怒への応援コメント
カルトーニャには期待しかない!
第百七十五話 カルトーニャ・メイデンの思案への応援コメント
いいよ。カルトーニャ!昼行燈最高
第百五十二話 お帰りニャーコへの応援コメント
待ってたぜ!カルトーニャ!
この先死なないで欲しい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
第三十九話 ヒーローは遅れてやって来るへの応援コメント
ウィル君は、自分と相性の良い成長性SSSを引き当てるあたり才能凄まじいな。
第三十三話 神様の祝福への応援コメント
ゴブロは修業中か、はたまた進化中か。
きになるな。
第三十一話 王国の騎士達への応援コメント
老害が思った以上に老害だし、騎士道精神の欠片もないドクズであることが判明したので、ウィル君無罪…。
国王の施策も不味い気がする…。
激獣傭兵団に委託したほうが早いのは確かだけど…。
第三十話 副団長は倒れるへの応援コメント
ふくだんちょー!
老害騎士だって、司法に言わずに私刑で子供を殺そうとしました!
ウィル君の正当防衛を主張します!
おともだちのおうちとはいえ、不法侵入で捕縛までは仕方なかったかもしれないので、そこはごめんなさいする必要かもしれないです…。
第二十八話 攻撃担当不在中への応援コメント
ふくだんちょー、おいたわしい…。
ウィル君もがんばって迷惑かけないようにはしたんだ…。
老害騎士がいなければ、おともだちと遊んでばれずに帰ってきたんだよ…。
第十三話 進化する者達への応援コメント
ひとをたべた…。
盗賊だし、ウィル君はしらないから、ギリセーフ?
第九話 召喚士ウィルへの応援コメント
ぷるぷるきゅーとでお強いスライムになる予感
第百話 カルトーニャ・メイデンの憂鬱への応援コメント
カルトーニャは好きなキャラだなぁ。怠惰なくせに、隠せない正義感と優しさの混ざり具合がいい感じ。
編集済
第百二話 幼子達の闘技大会への応援コメント
シュナが束縛系でヤンデレ化している(w
第四十二話 傭兵団見習いシュナへの応援コメント
素晴らしい
第六十八話 旅の吟遊詩人カルトへの応援コメント
カルトさん中間管理職的立場?泣けるわ〜
第六十六話 聖騎士達についてへの応援コメント
奥さんの死にも謎が出て来ましたね。死体も残らないなんて何か隠してますって言ってる様なものですやん。
第四十二話 傭兵団見習いシュナへの応援コメント
何よりもシュナちゃんが幸せになるのが1番大事ですね♡
編集済
第二百五話 傭兵団の子への応援コメント
もっと長く続きを読み続けていたい、久しぶりにそう思える作品に出会えました。
登場人物の方向性はそれぞれバラバラで、最後までぶれがない。なのに、それらがうまーく絡み合って物語になっている。
ストーリーの面白さは言わずもがなですが、こういった巧妙な構成が特にいいと感じます。
これからも応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作はストーリーの構成をいろいろ考えて作ったので、そう言っていただけてとても嬉しいです。
最後まで読んでくださりありがとうございました!
第一話 路地裏での邂逅への応援コメント
主人公→傭兵
たぶんこれベルセルク
第十九話 傭兵団の子への応援コメント
なんかいい感じに収まってるけど…保護者組、傭兵団側の怠慢だよなぁ
洞察力のある聡い子供がどんな事考えるかなんて分かりきってたろうに
そういうことを教えられそうなのが他団員の尻拭いしてる副団長しかいないのがあれか…
第十六話 過保護な師匠への応援コメント
全部シャルノアのせい…これで主人公の成長に役立ったとか言われたら本気で嫌いになりそう
第十三話 進化する者達への応援コメント
擬人化…ヒロインレースが荒れそうだ
コブロさんがイケオジになってたらいいな
第十一話 VSデッドボアへの応援コメント
ゴブリンのコブロさんの方が圧倒的にマトモなの笑うわ…このイカれ具合なら副団長の胃死ぬよなぁ
第三十一話 王国の騎士達への応援コメント
思った以上にクズ団長、からの叛逆者。
最後はとんでもないハメに陥りそうですがその時騎士団にマトモな人は残っているのでしょうか?心配ですね。
第十九話 傭兵団の子への応援コメント
心温まる殺人の多い話だった(矛盾してない)。
第四話 副団長は泣くへの応援コメント
いゃぁ、何かホッコリする。
もう少し読んでと思ったんですが、継読決定。
この調子が続くならば物凄く癒される話に成りそう。
第一話 路地裏での邂逅への応援コメント
新たに参読。
初っ端から心暖かい話だ、もう数話読んでから読み続けるか決定。
編集済
第百八十六話 『勇者』VS『不死者』への応援コメント
異界に行ったせいでクソ雑魚キャラの印象だった神竜さん、ちゃんと人基準では強かった!
(誤字報告修正済)
作者からの返信
この世界では最強格の存在が神竜です!
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第九十六話 子猫団長への応援コメント
結局、勇者は団長をコロ出来る気がしなかったから、団員の方に向かい、自分と同じく思いをしてもらう、其しか狙えなかった、と。
「手遅れだった、間に合わなかった…」
コレを狙った?
第八十九話 『幻獣姫』VS『水極』への応援コメント
上手く逃げたとしか思えない、玄人感w
そして、聖竜国で召喚魔法が禁忌?
ソレって神竜自体が召喚獣での偽装疑惑が沸いたのですがw
召喚魔法の知識を平民に与えない為の禁忌…、そして、新しい竜との契約は簡単では無いですよね?
そーすると、神竜討伐時にフィードバックで前聖女がボツった可能性とかあるのですかね?
第八十六話 悪辣の勇者、殺戮のシスターへの応援コメント
この勇者の会話と、よくよく考えれば、最初の盗賊団の所に勇者が来たのが、オカシク感じました。
団長がその辺の盗賊団討伐に出るとは判断されないでしょう。そうすると、はなから団員狙いだった…?
第八十三話 悪魔の一族への応援コメント
異界を見ると、激獣と騎士団の戦いが、お山の大将決定戦にしか、見えなくなってくるw
しかし、騎士団が異界への穴を開ける術(神器とか言いつつも)得ている事に、さらに程度はともかく魔物を操るとか…
思った以上に闇が深そうな?
第七十二話 慌ただしい傭兵団への応援コメント
神竜がコロ済み!?
神竜が、根性?くいしばり?で生き耐えたとか、復活出来るくらいの神性もちならともかく、団員でそこを見誤る人はいないイメージ…
そーすると、もちろん信託を唯一受けれるといってたはずの前の聖女さまにはすぐ分かりますよね…
その事実は、もちろん聖竜国には不都合なので…
なんか、流れがヤバすぎでは!?
第六十六話 聖騎士達についてへの応援コメント
犯人はおまえ(第三席)だ!
自分より美人だから、or好き(ペット枠)な第一席を奪ったから、とか心底個人的などーでもイイ理屈で…
現聖女を今と同じく誘導して、場を整えた
そんな疑惑が、私の中にヨギリマシタ
第二十一話 七年後への応援コメント
残虐姫?が急に変わったら、色々調べますよね…
第十九話 傭兵団の子への応援コメント
感動的な話と、副団長の不憫さに、涙が…
第五十六話 迷宮洞窟への応援コメント
ゴブリンナイトがゴブリンヒーローと同じ等級Aというのに違和感…。
種族ごとに等級が決まっているわけではなく、単純な強さで等級が決まるのかな。
ゴブリンナイトも等級DもいればAもいる?
第九十七話 全てを見通す目への応援コメント
団長舐めプしてやられるのはダサすぎだな
第八話 第一回ウィル働きすぎじゃね会議への応援コメント
この物語は
「、、、すごい」
書籍化記念後日談 《激獣傭兵団》への応援コメント
書籍化から知り、最後まで読んでしまいました。初めからずっと面白かったです。遅ればせながら完結お疲れ様でした!!!
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございました!
どうにか完結できたので、面白かったと言っていただけてとても嬉しいです!
第二十六話 ウィルの彼女への応援コメント
団長は動(物)帝なのか
第七話 特訓! 身体強化への応援コメント
歳を重ねると涙腺が弱くなってね
書籍化記念後日談 《激獣傭兵団》への応援コメント
読んで良かったととても思う話でした
帝国とどうなるかなどとても気になりますので
番外編など楽しみにしてます!
お疲れ様でした
書籍のほうも随時買わせていただきます!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
帝国との話も書ければと思っておりますが、現在は未定です。
今後も書籍等が続いていけば書かせていただきます!
書籍のご購入もありがとうございます!
励みになります!
第百話 カルトーニャ・メイデンの憂鬱への応援コメント
他の方のコメントをみての感想ですが、神敵と戦った聖騎士であれば戦死でも殉職でもなく、殉教ではないでしょうか?
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。
ベルスは己のために戦って死んだので、殉教も少しニュアンスが違うかもと思っております。
しかし殉職もまたしっくりきているわけではないので、ご意見を元に変更させていただきました。
第九十七話 全てを見通す目への応援コメント
初めまして。楽しく読ませていただいております。
以下の部分ですが
…
レミが見つめるのは、横でたたずむ一人の男だ。
二メートルはある筋骨隆々とした肉体。白銀の獅子。それはウィル達が団長を尊敬する者。
…
団長【と】尊敬する者 のが自然ではないでしょうか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第二十五話 第54回激獣会議への応援コメント
向こうから来てくれたら副団長にごめんなさいしないで会えるね。
第二百五話 傭兵団の子への応援コメント
とても楽しく読まさせて頂きました。
ありがとうございました。
そして,お疲れ様でした。
作者からの返信
完結まで読んでくださりありがとうございました!
楽しんでいただけたのなら何よりです。
書籍化記念後日談 《激獣傭兵団》への応援コメント
とても良い物語でした。
販促用の後日談が出る事を楽しみにしております。
作者からの返信
ここまで読んでくださりありがとうございました!
今後の動き次第ですが、書く予定はあるのでお楽しみに!
編集済
書籍化記念後日談 《激獣傭兵団》への応援コメント
完結おめでとうございます。
頼もしい個性豊か(過ぎ)な団員とその人間模様、緊張感のある展開に回収されていく伏線が本当に面白くて読む手が止まりませんでした。
素晴らしい物語をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウィルと仲間達の物語を楽しんでいただけたのなら書いたかいがありました。
最後まで読んでくださったこと感謝いたします!
書籍化記念後日談 《激獣傭兵団》への応援コメント
お疲れ様でした!
死にかけていた孤児が災害をも眷属とし最強へと至る道、とても堪能させていただきました!
作者からの返信
ここまで読んでくださりありがとうございました!
死にかけていた孤児が、最強まで成り上がる物語はこれで終わりです!
ウィルの物語を楽しんでいただけたのなら幸いです。
第十八話 救出への応援コメント
イムってまだ服着てないのかな。
第九話 召喚士ウィルへの応援コメント
面白い!今まであまりなかった展開。
ウィルって字の読み書きは出来るの?
第四話 副団長は泣くへの応援コメント
ヨナ坊イメージして読んでる。
書籍化記念後日談 《激獣傭兵団》への応援コメント
本当にお疲れ様です。
バトルメインで殺伐とした物語なのに
読後に残るのは仲間の暖かさや日常のやりとりが印象に残る作品でした。
綺麗で未来も感じさせる終わりでうれしい気持ちになりました。
今まで楽しませていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
激獣傭兵団の物語はこれで終わりですが、彼らの人生はこれからも続いていくでしょう!
ここまでお付き合いいただいたこと感謝いたします!
書籍化記念後日談 《激獣傭兵団》への応援コメント
完結おつかれさまです!
面白かったです。
また番外編が読めることを願っています。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました!
コミカライズの連載が始まれば販促用にまた書きますので、その時は読んでいただけると幸いです。
書籍化記念後日談 《激獣傭兵団》への応援コメント
完結おめでとうございます!
とても楽しませて頂きました
ありがとうございました!!
作者からの返信
ここまで読んでくださりありがとうございました!
楽しんでいただけたのなら何よりです。
書籍化記念後日談 《激獣傭兵団》への応援コメント
これぞまさに大団円!
お疲れさまでした。後日談含めて本当に面白かったです。
作者からの返信
みんな幸せなハッピーエンドの大団円で終われました。
これも読んでくれた読者様のおかげです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
書籍化記念後日談 《激獣傭兵団》への応援コメント
完結お疲れ様でした。
とても胸が踊る物語、ここまで読ませてくださりありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございました!
ここまでお付き合いいただけたことがとても嬉しいです!
また番外編等書いたときはよろしくお願いします。
編集済
書籍化記念後日談 《激獣傭兵団》への応援コメント
完結お疲れ様でした(`・ω・´)ゞ
楽しく読ませていただきました(*´艸`*)
幸せな団長(*´ω`*)あとはお嫁さんだね(ΦωΦ)フフフ…まあお嫁さんもらう前にウィルとシュナちゃんが結婚して子供が生まれてシルクさんと一緒に孫バカになってそうだけど(;´∀`)他のみんなは甥っ子姪っ子大好きおじさんおばさんポジションでww
作者からの返信
最後までお付き合いくださりありがとうございました!
ただでさえ幸せな団長は、結婚できればもっと幸せになれるでしょう。いつになるかはわかりませんが……。
ウィル達の子供を見る日の方が早いかもしれませんね!
書籍化記念後日談 《激獣傭兵団》への応援コメント
完結お疲れさまでした!
激獣は団長とベゴニアが始めた、
家族を持たない強い個体が家族を求めた場だったんですね。
メンバーの仲間になるシーンを見てつながりの強さの理由にすごく納得しました。
ロックが結婚できる未来を楽しみに待ってます。
…ウィルとシュナの方が先に結婚するかもしれませんが。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
団長とベゴニアから始まり、みんな様々な理由があって仲間になり、今の激獣傭兵団があります。
団長はウィルとシュナより早く結婚ができるのか。気になるところです。
傭兵団で一番早く結婚する人は別にいるので、次回の番外編ではそこらへん書いていきます!
編集済
書籍化記念後日談 《激獣傭兵団》への応援コメント
完結お疲れ様でした&ありがとうございましたっ!
まぁ団長前から酔ってる時に普通に言ってた様な気がしますしね(笑)
こうしてウィルは一人前になってまた傭兵団(家族)のみんなと色々な場所を渡り歩いていくんでしょうねぇ
団長は無事に嫁さんをもらう事が出来たのかが心残りですね〜、いやまさかの婿入りという可能性も⁉️
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございました!
これからウィルはより成長し、立派な傭兵団員になることでしょう。
その頃には団長も結婚していると良いですが……どうなることやらです。
書籍化記念後日談 《激獣傭兵団》への応援コメント
完走お疲れ様でした。
最後まで楽しませて頂きました。
締めが団長。みんなのお父さん。
主人公はウィルだっただろうけど、団は団長がいてこそですもんね。
きっと良い連れ合いが出来ることでしょう。
そして団長の子をウィルが指導する。胸が熱くなりますね(笑)
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございました!
ちょっと迷いましたが、最後は団長視点で締めとします。
団長もいずれ結婚して子供ができることを私も願います。
それをウィルが指導する未来はとてもいいですね。
書籍化記念後日談 《激獣傭兵団》への応援コメント
完結お疲れさまでした
たいへん楽しく読ませていただきました
面白かったです
後は団長が所帯を持てるかだけですね
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございました!
団長は結婚できるのか……それは神のみぞ知ることです。
編集済
書籍化記念後日談 《激獣傭兵団》への応援コメント
ホンマええ話やった…、他の方々のように上手い言葉が全然浮かばないけど、ウィル君達に会えて本当に幸せだったと自信を持って言える‼️
完結して寂しいけど、我が人生の最高のバイブルに会えた幸運に感謝します‼️(о´∀`о)
次の番外編が更新されるまでいつまでも待ってます‼️
作者からの返信
初期の頃から最後までお付き合いいただきありがとうございます!
また番外編等書きましたら読んでくださると嬉しいです。
書籍化記念後日談 《激獣傭兵団》への応援コメント
お疲れ様です。
楽しい時間を私たちにくれて、本当にありがとうございました!
最高に面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ最後まで読んでいただきありがとうございました!
第十九話 傭兵団の子への応援コメント
感動的な場面なんだけど、副団長の苦労が気になりすぎる(´;ω;`)ブワッ
書籍化記念後日談 《激獣傭兵団》への応援コメント
お疲れ様です!
後日談とってもよかったです!
こうしてみんなが幸せになってくれてよかった
次回作も期待してます!!
作者からの返信
後日談も読んでくださりありがとうございました!
最後はみんな幸せのハッピーエンドです。
今後もどんどん活動していきますのでよろしくお願いいたします!
第一話 路地裏での邂逅への応援コメント
第一話を読ませていただきました。面白いです。これから毎日読ませていただきます。