第百四十話 悪が栄える道はないへの応援コメント
来るの遅過ぎとも思いますがウィル達が無事で何より。
自ら召喚されてくるコブロもちゃんと助けを呼んでくるイムもいざというときはきっちり働くバーニも頼もしい眷族ですね。
作者からの返信
魔都は意外と広いので、ちょっと来るのが遅かったですね。
ウィルと三体の眷属の力、そして友達四人で力を合わせて切り抜けました!
第百三十七話 『同化召喚――レオ』への応援コメント
テロンよくやった!
どクズ師匠の呪縛を断ち切りましたね。
これからは陽の当たる道を歩んで欲しいです。
作者からの返信
クズ師匠の呪縛を断ち切り、一人の人間となればテロン君です!
これから大きく成長していくでしょう。
第百四十六話 宴の時への応援コメント
姉さん、エルフの森ってウィルの…ッスー。
まぁストレートに動くと宴のフェイズが動いちゃうんだろうなぁ多分。
作者からの返信
エルフの森にウィルは行かないといけないですが、シャルノアとの旅もまた大切なものです。
少し遅れたほうが、良いこともあるかもしれませんね。
第百四十六話 宴の時への応援コメント
アバーッ!また最後の最後に情報爆弾投下してきてるぅっ!
ナニナニ?もしかして聖龍国の聖龍って実は七災が正体って事⁉️
んでもって恐らくイムの母体?も何かを画策中と
そして団長も過去の血を継ぐ者の1人⁉️
そして肝心のウィルはニャルコの迎えに…お婆様と会えるのが更に延期?
作者からの返信
聖竜国の竜と、二体の七災。これが最後に関係してきそうです。
団長もウェザルーサという家系の末裔です。
ウィルはちょっと延期ですが、シャルノアの存在も、ウィルのルーツに大きく関係してきます。
第百四十六話 宴の時への応援コメント
今までより、より面白くなって来たぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(@ ̄□ ̄@;)!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第五章そして最終章までお付き合いいただければ嬉しいです。
編集済
第百四十六話 宴の時への応援コメント
ウィルがエルフの里に行けないとだいぶやばい弊害ありそうなんだがな
それはそれとして、団長はもうちょっと早ペースでつようなってもろて
作者からの返信
ウィルはニャルコを迎えに行った後に、エルフの里へと行くことになります!
団長にはもっと強くなってもらいたいですが、いかんせん時間がありません。
第百四十六話 宴の時への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞちゃちゃっとニャルコを迎えに行ってオババに話を聞かなきゃ(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
あと団長がレミに傷をつけるには一万年稽古が必要か………精神と時の部屋欲しいな(;´Д`)
作者からの返信
第五章ではオババ様との出会いから、最終章へと繋がっていきます。オババ様にはお話を聞きにいかないといけませんね。
精神と時の部屋があれば、団長は最強になってしまいそうです。
第百四十六話 宴の時への応援コメント
ウィルをエルフの森に行かせないのか…
絶対行かせなきゃいけないのに
作者からの返信
ちょっと遅れますが、エルフの森にはちゃんと行きます。
今回のシャルノアとの旅もまた、大切なものです。
第百四十五話 ニャルコ・ロナへの応援コメント
一度死んでるウィル、長い時間生きてきたニャルコ…やっぱり悪魔の一族が鍵なのかな?
作者からの返信
ウィルの存在が、大きな切っ掛けになっていることは間違いないです。
あるいはその前。エルテスタから全て始まっています。
第百四十五話 ニャルコ・ロナへの応援コメント
ニャルコの過去…薄々感じてましたが予想以上にハードすぎる…
生まれた時からあの姿だったらそりゃあ異端児扱いされるし、化け物扱い、見せ物にされたりするか…
全てを思い出したニャルコは過去との決別をする為に行ったかぁ
ウィルも自身のルーツとの対面も近い…
作者からの返信
ニャルコの過去は傭兵団で一番重いので、シャルノアと出会うまで救いは一切ないです。
ニャルコもウィルも、自身のルーツと向き合います。
第百四十五話 ニャルコ・ロナへの応援コメント
ニャルコちゃんが無事に過去にケリを付けれますように…。
辛い事があった分、激獣傭兵団の皆は絶対に全て受け止めてくれる本当の家族だからさ…、帰ってきて皆にお帰りなさいって言ってもらいたいね…。
作者からの返信
大切な家族がいるから、ニャルコもちゃんとけりを付けられるはずです!
第百四十五話 ニャルコ・ロナへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
過去を清算するためにニャルコちゃん旅立つんだね(;´Д`)
ウィルも己のルーツと向き合うときが近いてるのだろうか(´・ω・`)
しかしニャルコちゃんを不死だからって見世物にするなんてヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
シャルノアさんに教えてポンコツエルフに制裁加えてもらいたい٩(๑òωó๑)۶
作者からの返信
ニャルコが過去と向き合い、ウィルもその時が近づいています。
もしシャルノアが知れば、キレるのは間違いないです。
第百四十四話 祝賀会への応援コメント
φ(・ω・*)フムフム...、ニャルコの謎が少し分かるのかな?
もしや、いつか頭に団長・両腕コブロ・足バーニ・胴体イム・背中にシルクししょー・しっぽはニャルコの「同化召喚☆ミラクル♥️ウィル君‼️」ってのが完成するのか⁉️するのか⁉️w
作者からの返信
ここから数話ほどニャルコ編です。ついに様々な秘密が明かされます。
そんな同化召喚が可能になれば、ウィルは最強ですね!
編集済
第百四十四話 祝賀会への応援コメント
過去の回想から何故ニャルコはアイツに感謝と憎悪を持っていたのか…
そして過去の記憶と言っていますが相当昔の事とか?不死のニャルコと長寿のエルフですし
そしてニャルコの名前の黒潰し…つまりニャルコの本当の名前、そして最後のウィルならわかってくれるという一言…
作者からの返信
ジーストとニャルコは昔いろいろありました。詳しくは第五章で書くと思います。
ニャルコは名前を切っ掛けに、動き出しました。それはウィルにしか共感できない理由です。
第百四十三話 ウィルVSテロンへの応援コメント
コブロを纏うことで戦い方がどう変わるのか。
全然分からなかったけど、なんかすごいのは分かった!
これでウィルが優勝、次はシルクのばあちゃんとの遭遇ですね。どうなるのか。
作者からの返信
コブロとの同化召喚は派手なものが何もないシンプルな効果なので、ちょっとわかりにくいですね。
一番変わるのはイムの予定です。
エルフの森でオババ様との邂逅。何かがわかるかもしれません。
第百四十三話 ウィルVSテロンへの応援コメント
これだけのものを見せられても大人がちゃんと大人をやってる。素晴らしい。
そして素直に称賛と感動を言葉にする玄人ニキはやはり一流!
作者からの返信
普段おちゃらけていますが、彼らも大人をするときはするようです。
自称するだけあって、一流ニキは一流ですね。
第百四十三話 ウィルVSテロンへの応援コメント
己の持ちうる全てを賭けた戦い…
テロン君はこれからこの戦いを胸に育っていくんだろうなぁ、己に誓ったライバルとの再戦を願って
しかし最後に団員の皆んなが言っている事がなんか不穏な空気がするなぁ…
作者からの返信
この戦いが、テロンをまた強くします。良いライバルになるでしょう。
団員のみんなは、何か覚悟を決めているようです。
第百四十三話 ウィルVSテロンへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
Σ(゚∀゚ノ)ノキャーテロン君とウィルの熱い戦い良かったべ(´;ω;`)ブワッ
ってえ(´・ω・`)聖竜国以外に激獣傭兵団には、なにか宿敵でもいるのかな(;´Д`)
全部終わったらなんて意味深なんだけど
作者からの返信
ウィルとテロンの戦いは、こうして決着がつきました。
しかし宿敵との戦いが残っています。
聖竜国とは、決着をつけないといけないです。
第百四十三話 ウィルVSテロンへの応援コメント
いやいやいや!!
撃獣のみんながそこまで覚悟完了してるって、団長の本体奪還じゃなかったらかなり大事ですよソレ。
それに次はエルフの里で情報収集でしょう?そんなに覚悟完了する必要は無くない?
まるで2人をエルフの里に預けて、どっかの聖ナントカに殴り込みに行くみたいなノリですやん…。
作者からの返信
エルフの里は覚悟する場所じゃないですね。
ということは……。
第百四十三話 ウィルVSテロンへの応援コメント
うううう…、ウィル君立派になって…、本当に立派になって……ワイ感激……。
・゜・(つД`)・゜・
玄人の一流ニキ共々涙の洪水で流されそう…。
だからこそ…、だからこそ団長の静かな覚悟が気になるのです……。
作者からの返信
ウィルの成長に、みんな感動しています。
団長はなにか、覚悟を決めたようですね。
第百十四話 最も古い記憶への応援コメント
シャルノアさん筆頭にみんながニャルコさん心配してるし、副団長の胃痛と引き換えにきっと何とかなる!
大丈夫、激獣傭兵団の皆は頭のネジが何本が抜けたやべぇヤツらがいっぱいだけど、根っこが善性だからね!
作者からの返信
みんな何だかんだ善人なので、ニャルコが困ってたら全力で助けてくれますね!
第百四十二話 完全体のウィルへの応援コメント
“一流”のあの人もこれには驚きを隠せないか?いや、我らが玄人さんはこの程度では動じないか?
作者からの返信
一流であってもこれは想定していなかったかもしれません。
第百四十二話 完全体のウィルへの応援コメント
この話って色んなパターンの胸熱展開がでてきていいっすね。ホント飽きないわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
胸熱な展開が好きで書いてるので、そう言っていただけて嬉しいです。
編集済
第百四十二話 完全体のウィルへの応援コメント
師匠のお墨付き!そして全力解禁のお許しっ!
友達の望み!そして自らの思いをもって全力のウィルが今解放されるっ!
しかしやはりコブロは師匠ですら他の参加者(ユキカゼする)可哀想って言うレベルなんだなぁ
作者からの返信
ウィルの全力がついに世間にバレてしまいます!
コブロ単体ならまだしも、同化召喚したら手が付けられなくなるので勝負になりません。
第百四十一話 決闘宣言への応援コメント
二日掛けてここまで読ませて頂きました。
とても面白かったです。これかも更新頑張ってください。
応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたようでなによりです。
完結まで頑張って投稿していきますので、応援よろしくお願いします!
第百四十一話 決闘宣言への応援コメント
ウィルの心もしっかりと成長してますねぇ
約束はもちろん大事だけどそれよりも優先したい事ができたという事はウィル自身の心が決めたって事ですからねぇ
ウィルの本気…コブロの同化召喚以上があるとか?
作者からの返信
ウィルもどんどん成長して行ってます。
コブロとの同化召喚以上はまだありませんが、いずれもっと凄いのが……。
第百四十一話 決闘宣言への応援コメント
シルクは、約束破っても友達の為なら喜ぶやろうな!
ただ、一応怒るかな?
出来なさそうやけど・・・
先に理由から言ったら大丈夫やろうけど・・・
作者からの返信
ウィルが本気を出すと勝負にならなくなるから禁じただけで、相手がそれを望むなら許してくれます。
シルクもそこまで深い考えがあったわけではないので。
第百四十一話 決闘宣言への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
コブロと同化召喚( ・`д・´)シャキーンイムが呪槍を出し動きをサポート( ゚д゚ )クワッ!!バーニは……………セコンド?呪槍を装備してるとき騎乗はねえ(;´∀`)
でもまた無茶してコブロに負担かけたから同化召喚はバーニとしてイムとコブロは牽制役やサポートに徹するのかな(;´Д`)
作者からの返信
本気のウィルが動き出します。
闘技大会で一戦やるぐらいなら、コブロの負担もそれほどないです。
それに決闘結界の中なら、どれだけ傷ついても元通りです。
第百四十一話 決闘宣言への応援コメント
なるほど❗ぬいぐるみ団長が頭に乗るなんて❗それは考え付かなかった❗
とりあえずシルクししょーをダッコちゃんスタイルで合体すれば超合金ウィル君の完成だ‼️
作者からの返信
シルクも連れたら最強のウィルの完成ですね!
バレてつまみ出されそうですが。
編集済
第百四十一話 決闘宣言への応援コメント
ウィル君、ファイナルフュージョン承認!バーニィが足、コブロが体でイムが背中、最後にぬいぐるみ団長を頭に乗せて完成!
団長「巻き込まれた!」
作者からの返信
ウィルの完全体にこっそり団長を使ってもバレなさそうですね!
役に立つかは別として……。
第十九話 傭兵団の子への応援コメント
素晴らしい作品、ありがとうございます
第七話 特訓! 身体強化への応援コメント
こういう名作がでてくるから
検索し続ける
第百四十話 悪が栄える道はないへの応援コメント
他に保護者が居て、巻き添えを防ぐ必要があったから焦土に並んくて済んだ…(モンペを見ながら
作者からの返信
保護者三人の登場で、これ以上の被害拡大は防げました。
シルクだけなら焦土になっていたでしょう。
第百四十話 悪が栄える道はないへの応援コメント
呪槍無しに言及してたのは、呪槍を収納しているイムが別行動に移ったからだったんですね~。
さて、「あの場では」あれ以上自白する事は無かったけど、魔薬関連はキッチリ、ニャルコ関連も多少はゲロって欲しい所ですね~。
ニャルコと言えば「解毒」からのたうち回ってたけど、「死ねない」事と言い本人他少数にしか話せない事が多くてジーストを拘束するコストばかりで大人達も大変そう…。
…ついでに、ほぼ半日後のウィル達の決勝戦の扱いも。
作者からの返信
おっしゃる通りイムがいなかったので、呪槍は取り出せませんでした!
ジーストには聞きたいことがいろいろありますね。ニャルコとの関係、魔薬関係。前途多難です。
この様子では明日の決勝戦は延期になりそうです。
編集済
第百四十話 悪が栄える道はないへの応援コメント
まさか…のイムが救援を呼びに行ってたとは
流石にあの3人を前にして勝てるとは思わんだろうなぁ
しかしほんの少しだったからコブロも負荷は少しで済んだだろうか…
そしてジーストがニャルコにした事は一体何なのか、そしてそれが今のジーストを形作った言葉の意味とは一体…
作者からの返信
最強三人を前にしたら、誰も勝てるなんて幻想抱きません。
コブロの負担はかなり軽いと思うので、大丈夫です。
ジーストとニャルコ。この二人には何かありそうですね。
第百四十話 悪が栄える道はないへの応援コメント
やっぱり、最後はシルクししょー‼️(*´▽`*)
さすししょ❗さすししょ‼️(ノ゚∀゚)ノ
やっぱり悪は栄えんのや‼️( ・`д・´)b
作者からの返信
シルクししょーの活躍で、幕引きとなりました。
悪が栄える道はありません!
編集済
第百四十話 悪が栄える道はないへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
ウィルを狙われ怒り心頭のシルクさんを呼ぶとは(;´∀`)イムナイス(๑•̀ㅂ•́)و✧あとアカツキさんとツンデレシスカパパンも参戦ありがとう(`・ω・´)ゞまあ周辺に人が近づかないよう情報撹乱してたポンコツエルフがウィルにかかりっきりで戦ってたらそりゃあ参戦してくるよね(๑•̀ㅂ•́)و✧さあポンコツエルフから情報全部吐かせよう…………( ゚д゚)ハッ!シャルノアさんをポンコツエルフに近寄らせちゃ駄目だよ(;´∀`)熱が入りすぎて拷も……事情聴取で………殺りかねない(;´Д`)
作者からの返信
イムの活躍によって現れたシルク。それにアカツキ、レイクの参戦でジーストを捕らえることに成功しました!
これから事情聴取ですが、シャルノアが担当することになったら殺りかねないですね。
編集済
第百四十話 悪が栄える道はないへの応援コメント
RPGとかゲームだと毒はうざい程度だけど現実だと確実に終わりだからね
今頃オオスズメバチ君も夏に向けてウォーミングアップしてるかな…
作者からの返信
毒魔法は最強格の魔法なので、ここで倒せて良かったです。
オオスズメバチも気をつけないといけないですね。
第百四十話 悪が栄える道はないへの応援コメント
やっぱりイムが動いた!!
ただ、同じ方法で人呼びに行っていたけど・・・
気づかなったんや。
作者からの返信
イムの活躍によって幕引きです!
ジーストは気づけなかったようです。
編集済
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編集済
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第百三十八話 クソエルフへの応援コメント
あー、やっぱりエルフってクソだわ!(エルフへの風評被害)
作者からの返信
エルフがクソっていうのは、結構当たってるかもしれません。
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第百三十八話 クソエルフへの応援コメント
あーやっぱりタイトル通りの奴でしたねぇ
ニャルコもいるとはいえどちらかというと非戦闘系だからなぁ
満身創痍の中での第二ラウンド…しかも仲間は状態異常で眠りに…
非常にヤバイ状態だ…
作者からの返信
タイトル通りのクソエルフでした。
ニャルコも激獣傭兵団の中では強くない方、みんな満身創痍。
この大ピンチ、ウィル乗り越えられるのか……!
編集済
第百三十八話 クソエルフへの応援コメント
ジースト
①精神操作に関する魔法が得意。
②ウィルの様子を見るに、認識阻害・改変あり
③4人だけ眠ってるって事は制限がある。(魔力量か範囲、或いは両方)④ウィルとニャルコは特異な身体故に助かった…?
作者からの返信
何かしらの魔法で、思考を誘導しているのは間違いないです。
一瞬で四人を気絶させることも可能。強敵ですね。
編集済
第百三十八話 クソエルフへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
怪しい行動しまくりのポンコツでもクソではないと信じたかったけど………やはり魔薬を売りさばいてるサイドの輩だったか(ヽ´ω`)ニャルコが洗脳されてる可能性があるし仲間はウィル残して気絶させられてるし大ピンチ(@_@;)
そもそもウィルも抵抗できずにポンコツエルフにゼンデルクの屋敷に向かうよう思考誘導させられてるし大大大ピンチ(ヽ´ω`)
作者からの返信
人を操作できるクソエルフ。強敵です。
この特大ピンチ、ウィルは乗り越えられるのか……!
編集済
第百三十八話 クソエルフへの応援コメント
「ゼンデルグを倒したのは僕じゃないと」
ゼンデルグがウィル達を殺したので捕縛しようとしたが、抵抗されてやむ無くゼンデルグを殺処分。と言う脳内シナリオなのね。
ウィル達の試合前にニャルコとジーストは忍び込む話をしてたのに今頃来るとは…。ニャルコも何らかの認識操作を受けてたっぽいな。
作者からの返信
ジーストには思い描いているストーリーがあるようです。
ニャルコすらも操れるジーストは強敵です。
第百三十八話 クソエルフへの応援コメント
はぁ、、、やっぱりかぁ。。
何かいい意味で意図があって行動していて欲しいなぁ。
って思ってたけど、クソだったか😭
作者からの返信
怪しい動きをしているとおり、クソエルフでした。
第百三十八話 クソエルフへの応援コメント
ダメエルフ略してダメフから!クソエルフ略してクソフにクラスチェンジしたぁ~‼️ヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ
くそ❗シルクししょーはどこにいるんだ❗愛しのウィル君の大ピンチなのに‼️
作者からの返信
クソフは許しておけませんね。
シルクは宿屋でまだ目を回してると思います。
編集済
第百三十七話 『同化召喚――レオ』への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
テロン君ナイストドメ(๑•̀ㅂ•́)و✧っておーい(;´∀`)結局ポンコツエルフ来なかったじゃん(;´Д`)アレか魔薬のディーラーを捕まえるため派手な陽動として利用したのか٩(๑òωó๑)۶百歩譲って(捕まえるため)ならまだしも逃す為だったら………
(「・ω・)「キシャー
作者からの返信
最後までこなかったジースト。その真意は何なのか、気になりますね。
第五十三話 愛と恋の違いへの応援コメント
( ˊᵕˋ )ニコニコ