2004年10月6日〜

2004年10月6日(水)


マジやばい。

鬱酷い。

大人って何?

生きるって何?

私はやっぱりアダルトチルドレンのようです。


詩にも書きましたが、正しいことを怒鳴るだけの大人が正しい大人といわれる世界なら、私はそんな大人になる前に死にたい。

悪いところを指摘して、子供の意見もちゃんと聞いて、そんな大人になりたい。


聞く耳を持たない大人がいるから、子供が人を殺したりする世の中になったんだと思う。

ちゃんと不満とか聞いてあげられたら、そんなに心を病むことなく生活できたかもしれないのに。

子供は親を選んで生まれて来れないのにね。

うちの父は、「正しいことを怒鳴る」大人だったけれど、最近そうでもなくなりました。



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 私の父親は、浮気をしてから人が変わったようにゆるくなった。

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でもきっともう遅い。

私は人を傷つけたりはしないけど、人の心は平気で傷つける人間になってしまった。

自分の身体なんて平気もくそもなく切り刻む。


心の調子が悪くて部活を休もうかと思ったけど、弟が忘れ物をしたというので強制参加となりました。

まぁちょっとは元気になれましたが、帰宅後自殺願望にかられました。

夜になったらリスカするぞ~と決めて死への一歩は踏み出さなかった。

親が寝る夜まで待つのが辛くて、楽流と話していました。

愚痴って愚痴って、元気になれたけどメッセを切ったらやっぱり鬱です。


手の甲に血管が浮き出てる。

腕にまで浮き出ているのが許せない。

余ってる。

出そう。

親に愛されて育った人に「リスカはわがままだ」といわれたことがあります。

確かにそうかもしれないけど、そんなのしったこっちゃない。

私は好きでこの親から生まれて来たわけじゃない。

もっと表に感情を出す親に育てられたかったな……。

って親に標的が行ってしまってすいません、父母。



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 私に「リスカはわがままだ」と言ったのは、コーチだ。話を聞く限り、おぼっちゃまのように愛されて育った人だった。私はというと、ものすごく両親のことをdisっている。

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2004年10月7日(木)


氷結飲みながらヘロヘロしております。

今日は1日最悪でした。

鬱々です。

部活もいけませんでした。


友人から電話があって少々お話しました。

いろいろお互い大変そうですわ……。


昨日切った髪ですが、短くしたところがちょっと厚く感じたので入浴前にわっさわっさと薄くしました。


部屋中髪の毛です。

明日は掃除機かけなきゃ……。

そして前髪を斜めにカットしました。

心の荒み様をそのままあらわした感じですね。


人生における邪魔者を殺してくれる人がいたらいいのに。

いたらいくらで雇おうかな。



2004年10月8日(金)


弟の誕生日プレゼントを買いに行きました。

誕生日は今月ですが、ちょっと早いプレゼント。

欲しがっていた香水です。

喜んでくれたのでヨカッタヨカッタ。

ついでに私の香水と、新刊が出ていた漫画とペンを購入しました。



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 小さいころから、弟とは仲がいいと思っていた。でも、それは偽りの仲の良さだったことが、最近わかったところだ。

 私の家族は皆、思っていることを口にしない。口にせずに機嫌が悪くなるので、どうして怒っているのかこちらが察しなければいけない。そんな環境で育ったことが、現在のHSPにつながっているのだと思っている。

 弟とも数年前まで仲が良くて、私の家の近くに家を借りたり、夕飯を食べに来たりしていたのに、ひょんなことから喧嘩をし、それから疎遠になった。一度仲直りしたような錯覚がありましたが、どちらかが謝ったわけではなく、なあなあに戻った感じだった。でも、弟がこの時近づいていた理由は、自分の婚姻届の承認に私と主人を使うためだったのだ。

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何やら家の地下の配水管(?)みたいなのが悪くなっていたようで、明日から工事に入るようです。

契約のお兄ちゃんが私と同い年でした。

名前、見たことあるようなないような……。

話好きのお兄ちゃん、私に「今日は仕事休み?」とか聞いてこないでくれ~~。

仕事探してません。と正直に返答(笑)。

でも結婚指輪してました。

すっげーー。


今日も部活には行きませんでしたが、いろいろな人に心配してもらっているようです。

顧問の先生には先日愚痴ったので本当の意味で心配してくれてるし、パートの子達は

「SAXパートが嫌になっちゃったの??」

と弟に言ってきたそうです。

包帯に血が滲んでいますが元気です(笑)。

嫌になるわけないでしょ~~☆


弟の答えもいいじゃないですか。

「吹奏楽嫌になっちゃったのかなぁ」

と言われて、

「いや、吹奏楽がなかったら今頃植物人間でしょう。」

と答えたそうです……。



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 こういうふうに、冗談で言っていることが相手にとっては深く傷つく言葉だということが、弟の場合多い。それで凹んでいても、笑って誤魔化す。

 私は実家で暮らしていて、誰の『ごめんね』も聞いたことがない。私も言ったことはない。

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おいおい……。

そうだけど。

たしかに吹奏楽に救われたけど。

そんな心病んでることをバラすような言い方をすな!!

近いうちに元気な顔見せに行かんと。

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