2004年8月24日〜
2004年8月24日(火)
今日は寝坊してしまってヤムの病院に行き損ねました。
ヤムは熱も下がって元気にしているので、また次の機会に行くことにします。
部活の同期、羽瀬くんと夕飯を食べに行きました。
それから店を移動して、部活仲間を1人呼んでわいわい。
その人とは高校卒業以来会っていなかったので楽しかったです。
家の近くの大学に通っているのに会わないもんですねぇ。
早めに帰宅して、母を無理やり誘ってカラオケに行ってきました。
声だしと練習です。
小学校時代の同級生がバイトをしていたので声をかけてみました。
今頃アルバムをみてくれているでしょうか。
私のことは覚えていなかったし(泣)。
夜中に弟と、私が全国大会に行ったときのビデオを見て、マーチングの話をして寝ました。
明日は部活に行ってみる予定です。
3年生が抜けたのでちょっと心配なのです。
っつーか私ってそんなに怖いッスか!?
後輩たちが街で見かけても声をかけてくれないのです(泣)。
────────────────────
いや、怖いっていうのは完全に別の意味だと思うが。精神疾患がある人には、普通近づきたくないものだろう。自分のことをどんなアイドルだと勘違いしているのだろうか。
────────────────────
2004年8月25日(水)
私は拒食が治りつつあり、いつもの半分の量ですがちゃんと「ご飯」を食べれるようになったのです。
でも……そこに待っている怖いものは体重計。
こっそり乗ってみました。
うげ?
痩せてる??
また1キロ痩せました。内心わーいわーい。
でも何か病気か?! とかちょっと思う(笑)。
ま、健康だからいっか!!
────────────────────
このころは本当に、自分の身体に対して無頓着だった。ODだってしなければ、不整脈という基礎疾患なんて無縁だったかもしれないのに。このころの悪行が祟って、おばさんになってから痛い目にあっている。
────────────────────
今日はTSUTAYAに行って探し物をしていました。
それは、『ミス・サイゴン』のビデオ。
ミュージカルには興味ないんですけど、母校の部活にかかわっている私は、『ミス・サイゴン』の曲で全国を目指す後輩達についていけるように観ようと思ったんですがね。
代わりに見つけた見つけた『シド&ナンシー』。
シドラブ。
マーチングをやっている人なら知っているだろう『ドラムライン』も、新作で高かったけど借りちゃいました☆
もうマーチングラブ。
ラブな物いっぱい。
今日は中島みゆきの耳コピをしていました。
思ったより適当にやろうとすると、簡単なコードでできそうなので(適当にやるなよ)、次のライブでは披露しましょう。
母校の部活は明日から遠征で弟子屈に行くので、どんなできなのか見に行ってこようと思ってます。
その後はSAXのレッスンに行きます。
SAXのレッスンはいつ来てもいいことになっていましたが、そんなんだと私はそのうち行かなくなるのが必至なので毎週水曜がレッスンの日!!
と勝手に決めちゃった☆
腕に100均の包帯を巻いたのですが、長くてぐるぐる巻きでちょっと血のめぐりが悪いです(爆)。
そして暑苦しいです。
2004年8月26日(木)
昨日は結局23時まで学校で顧問と話していて、しかも顧問が今日は6時半集合で遠征なのに歩きで帰ると言うのであまりにも可哀相で送っていきました。
それからでもレッスンには間に合ったのですが、面倒になったので今日行くことにします。
水曜日レッスン、金曜日路上ライブ、土曜日部活の後路上ライブ、日曜日部活。
こんな生活が続きます。
忙しく、かつ好きなことをやっていないとダメになってしまう。
好きなことをやっている間はリスカもしなくて済むし。
多少凹んで鬱になることもあるとは思いますが、これは私が選んだ道。
へぼ指導者としてでも後輩たちを全道、全国に連れて行ってあげたい!!
私は頑張ります。
昨夜「ドラムライン」のDVDを見て、マーチングやっぱりやりて~~と思った私ですが、担当がSAXのため、入れるバンドがないのです。
ドラムラインのバンドはSAXいたけど。
あんな素敵なバンド、ないかしら?
今日は起きてから顧問に借りた「ミス・サイゴン」のCDを焼いて、この間の定期演奏会のMDをダビングしました。
遠征中の弟にドラムラインを見せたいのですが、今日返却の日なので改めて借りてあげたいと思います。
太鼓叩きの弟はさぞハマるでしょう。
これからDVDを返却に行って、パイレーツ・オブ・カリビアンのサントラを買いに行って(あるかな?)、レッスンに行きます。
今日こそはレッスンに……(笑)。
────────────────────
社会人として恥じらうべきいい加減さ。
────────────────────
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます