応援コメント

第7話 灼熱激辛!五徳猫!2」への応援コメント

  • 「まさかにゃ!? トウガラシを食べたことを忘れて、舌の痛みも消えたのかにゃ!?」
    「忘れることも男の度量よ! 舌の痛みなんざ秒で忘れて、いつでもトウガラシを食い放題だぜ!!」
     →まさかの展開です。手に汗、握ります。(笑)

    「スズはなめとった物を毛玉に封じ込めるにゃ! 当然朝ごはんだって封印可能! アブリマル、リーゼントばっかり警戒して、他への守りがおろそかだったにゃ! 今オマエが焼き飛ばして自分の荷物にぶちまけたのは、朝ごはんのハチミツだにゃ!!」
     →そして、まさかの反撃。手に汗、握ります。(笑)

    「アブリマル。本当は、猫の舌は甘味を感じないにゃ。オマエは化け猫として、人間に化けられるようになったことで、猫本来の性質を忘れてしまった。それが敗因だにゃ」
     →えーと、よく分かったような、分からないような……。(笑)

    作者からの返信

    ひたすら謎理論による能力バトル!
    意味不明だけどなんだか熱い戦いが繰り広げられます。