面白かったです。たくさん、笑わせていただきました。『スズの過去編』は、感動しました。
『バカップル』も笑わせて、感動させてください。（ハードルを上げてしまって、すみません。m(_ _)m）

エピローグにしてプロローグ、素晴らしかったです！
キウイくんは、ずっと優しかったのですね……
思わず1話を読み返しにいってしまいました。
猫成分がたくさん詰まった、素敵な物語でした！

大団円のハッピーエンド、良かったです……！
セリフだけでも、どのキャラクターが話しているかがわかって、盛り上がりが伝わってきました。
引き続き、エピローグも読ませていただきたいと思います！

皆に等しく優しいキウイくん、やっぱり素敵ですね。
そしてアブリマルさんの方も、ジャミーラさんに対する特別な気持ちが感じられて……頑張ってほしいです……！

お祭りというものは、みんなが楽しんでこそですね……！
なかなかカオスな感じになっていますが、楽しそうでなによりです。

章の終わりの、このわちゃわちゃした感じ……良いですね！
引き続き、楽しませていただきます。

プラマイプラスになって、安心しました！
天井は……まぁ、なんとかなるでしょう……（ギャグ世界ですし……）

スズちゃん、良かったですね～♪
いろいろあっても、キウイくんは優しいですね。
1章、面白かったです……！

ここまで読ませていただきましたが、登場人(猫？)物のキャラがしっかりしてますね。
とても楽しそうです（キウイくんは大変そうですが……）
ゆっくりですが、読み進めていきます……！

キウイ君……とうとう振り切れて……(涙)

前章以前からそうですが、敵に同情できる描き方、素敵だと思います

「ギャーッわたくしのエジプト四千年ネイルがーッ！！」
好きです笑

（野生の猫って爪どうしてるんだろう……）〈唐突な疑問〉

お久しぶりになってしまいすみません、、
「ねぇキウイのアニ怪奇全身猫まみれ人間！？」
ここの二度見感が最高です笑

あああー、ここにきてラブがぁ(*´Д`)
きゅんっとしました(* >ω<)♡
ゆっくりで申し訳ないですが、楽しく読ませていただいてます。

最後の一言が(*´-`)ww
落差が好きです♪

安定の面白さ。
母が好きです。口調がツボです。
蹴り飛ばすスズちゃんも可愛いです。
物語の展開も好きです。飽きない～

つまり大好きです(,,・д・)♡
他の作品も読みにいきたいですが、とりあえず大事ににゃんにゃん読みます♪

　フィニッシュはボクだよ。全方位攻撃なら、ねこじゃらしによる視線誘導だって効果ないよね。
　→なるほど。

「それ服の下に仕込んでたの？　かゆくなかった？」
　→(笑)

「ごろにゃ〜〜〜〜ん！？」
　スズは負けた。快感にあらがえず、スズは腹を出して倒れ、目を回した。
　→何と、スズさんが負けてしまった！　ドキドキの展開です。

「スズでは、エノコローに勝てないにゃ……！　アイツらに……助けを求めるにゃ……！」
　→何と、今まで戦った仲間と共に、戦うんでしょうか？！　盛り上がってきました！

　お母さま、解説、お疲れ様です。（爆笑）

「あ、あの男の手！　あれにスズの視線が引き寄せられるんだ！　伸ばした手の先で揺れる、緑色でフサフサした先端を持つあれは……ねこじゃらし！！」
　→そして色んな、『汚い仕事』をしてきた男、エノコロー！　また濃いキャラが出てきました。（爆笑）

　猫の舌はホントは甘味を感じないのにゃ
　→なるほど。

「ケヒャヒャヒャ……マタタビ人間のキウイ……だなァ。てめぇの能力ゥ……オレが、有効活用してやるよォ……！」
　→おお！　新たな敵の登場でしょうか？！　手に汗、握ります。

「これは汗じゃないわぁ！　ナイル川の氾濫よぉ！」
「氾濫しちゃダメじゃない？」
　→（爆笑）

「結局群がってくるんかーい！　ちょま、やめて、そんないっぺんに、待って、ぎゃあああ〜〜！！」
「息子よ、楽しそうですね。とっぴんぱらりのぷう」
　→今回は食事回のようですが、やはり爆笑しました。

「その通りだにゃ！　毛玉に染み込ませたシャンプーでシャボン液を作ったにゃ！　オマエが楽しそうに打ち抜いたスズは、シャボンの鏡に映ったマボロシだにゃ！」
「思った通りにゃ！　それだけイケメンを自称するナルシストなら、鏡で囲えばきっと動きが止まると読んだにゃ！　そして！」
　→おお！　なるほど、見事な作戦です。

　シャンプー毛玉が通用しない？！　マタタビフレーバー毛玉も通用しない？！　手に汗握る、展開です。そしてキウイさん、いつもツッコミ、お疲れ様です。(笑)

綱吉＝生類憐みの令だけで書かれていないところがとても好感が持てます♪
文化人としての面が描かれていて素敵です笑

この場に八代将軍がいたらどうなっていたことか... オーレ！

おおお、ギャグ回とのギャップが！
良き、良きですね～！(*´-`)
キウイくんが毛玉飲んだときは、「この人すげー！」って思いました。
虫嫌いな私にはできるかどうか……(>_<")

母上博識でございますわね……笑

「スズ知らないのぉ？　岐阜県にはピラミッドを模したテーマパークがあるのよぉ」
「知るかだにゃそんなこと！！　とっとと失せろだにゃ！！」
　→(笑)

「もー勝手にしてくれー。俺はこの展開にどうこう言うのをあきらめた」

　新しい仲間が増えて、キウイの日常はさらに盛り上がっていく。
　明日もまた、新しい猫に出会えるだろうか。
「もういらんッ！！」
　→キウイさんの、魂の叫びだと思います。（爆笑）

「まさかにゃ！？　トウガラシを食べたことを忘れて、舌の痛みも消えたのかにゃ！？」
「忘れることも男の度量よ！　舌の痛みなんざ秒で忘れて、いつでもトウガラシを食い放題だぜ！！」
　→まさかの展開です。手に汗、握ります。(笑)

「スズはなめとった物を毛玉に封じ込めるにゃ！　当然朝ごはんだって封印可能！　アブリマル、リーゼントばっかり警戒して、他への守りがおろそかだったにゃ！　今オマエが焼き飛ばして自分の荷物にぶちまけたのは、朝ごはんのハチミツだにゃ！！」
　→そして、まさかの反撃。手に汗、握ります。(笑)

「アブリマル。本当は、猫の舌は甘味を感じないにゃ。オマエは化け猫として、人間に化けられるようになったことで、猫本来の性質を忘れてしまった。それが敗因だにゃ」
　→えーと、よく分かったような、分からないような……。(笑)

　キウイさんは今日も、ツッコミをがんばっていますね。キウイさん以外ボケなので仕方がないのかも、しれませんが。(笑)　これからもキウイさんを、生温かく見守ろうと思います。(笑)

　顔面はしっかりと隠していたが、隠しきれていないねこみみが、ほんのり赤くなっていた。
　→スズさん、可愛いです。

わ、私……イカが好きなんですが大丈夫ですか( ノД`)…？
私がなりたいのはマタタビ人間であって、そっちじゃないんです(*´･ω･)

私もこういうコメディが書けるようになりたいです～。 どの回も面白いです(*^-^*)

また、ハチャメチャな拙作を読んでいただき、★までありがとうございました。

「なんなのこの戦い……」
　→私も、同じ意見です。ですが爆笑しました。

　ジャミーラさんと、お母さんがボケと、思いました。キウイ君にはツッコみを、がんばっていただきたいです。（爆笑）

　そんなこんなで、学校についた。
　→通学中の会話が、爆笑でした。

「人は猫に屈服する運命なのです」
「いるけども！　猫相手に骨抜きになる人！　猫の世話が最優先で猫の召使いみたいになってる人！」
　→（爆笑）

「息子よ、ハーレムですね。世の猫好きが見たら血の涙を流してうらやましがるでしょう」
　→猫のハーレム？　斬新です。(爆笑)

なんて快活で可愛らしい口調のご尊父なのでしょう笑

た、タルタルにそんな使い方が……
ねこじゃらしが( ノД`)…
結末まで読んでと思ってましたが、我慢できません笑 (,,・д・)～★★★
アニメ化を切実に希望します！！！

イケメンになった笑

昨日の敵は今日のなんとやら......。
げきあつな展開ですね♪

ほんとによくできている......！(偉そうにすみません)

設定と伏線が......。
びっくりしました

浴場を破壊するセクシーなポーズとは……？

ここに来ると心底癒されます～♡ 楽しみにゆっくりじっくり読ませていただいてます。

セリフ多めの構成なのに、誰の言葉か苦なく伝わってくるのはすごいです。地の文も少なめなのに、情景が思い浮かぶのも。

ただただ楽しくサクサク読めます～(,,・д・)

幸せですが、私も『またたび人間になりたい』という欲求だけは日に日に増して私を悩ましてますね笑

スボンと悲鳴が...

こんばんは(^^)/　こちらではお久しぶりです。
久々に大笑いさせていただきました……。猫とマタタビは世界を救う！　イカも一緒に！
この、軽いのに圧巻という形容矛盾しそうなスピード感と笑いの濃度の高さは、最早誰にも真似できないのでは（＾＾；

頻度がまちまちで恐縮ですが、今後ともお供させていただきます(｀･ω･´)

この度は『セリフや夢から生まれた作品』の企画にご参加いただきありがとうございます。

凄まじいパワーワード盛りだくさんですね！ もふもふ大好きです(=ﾟωﾟ=)♪

普段は長編はあまり読まないのですが、ゆっくり楽しみながら拝読させていただきます！
1話目だけで、笑みが止まらないです～。

健全な予防注射でしたか笑

個性豊かな擬人化ねこちゃんたちの中でもカムカムちゃん（さん？）のキャラクター断トツすぎませんか……？
無表情体言止めキャラ好きです♪

「打撃力はボクがまかなうよ」
「賄う」パティシエらしい言葉づかいがお上手だと思いました♪

「猫はわがままで自分勝手」
この作品を象徴する名台詞ですね♪
かっこいい……。

ご無沙汰しております(^^)/
拝読しながら口角上がりっぱなしでした（笑）　貴作の強みは、「なんでそうなるの！？」というツッコミどころを敢えてぶつけまくることで論理性を相殺し、見事に面白さ・滑稽さを際立たせる点にあると拝察いたします！

などと駄論をこねている暇があるんだったら、「笑えばいいと思うよ」って話ですね（汗）　失礼致しました！

企画参加ありがとうございます。

１話目のインパクト、大でした。
マタタビ人間て、発想がすごいです。
猫好きなので、ちょっとあこがれます。

拝読しました！
平和な猫宇宙（？）のハッピーエンド、最後まで楽しませてもらいました。
おまえのかーちゃんマタタビ、などのパワーワードが紳士的にスルーされる世界がユニークでしたw
それにしても、せっかく（？）７５％まで上がった植物由来成分がもったいない（？）ので、二人の子供には是非またマタタビと恋に落ちて（？）もらいたいものです！

いよいよウルタールに、たどり着いてしまったのですね……まあ、キウイの能力のおかげで、あのご町内もだいぶウルタールっぽいですがw

そう言えば、私はマタタビをあのマタタビと思っていましたが、人類と交配できたのだから私の知るあのマタタビのはずはなく、人語で発音できないからそう表記されていただけで、本当は外なる宇宙の不浄な……ああ！　窓に！　窓に！

理念としては平和な大騒ぎが良いですね。
そして変形合体の超合金ロボ……無条件に欲しくなります……！

四次元ポケットを使う暇もなかった猫型ロボットと、浦安に生息するでかいネズミっぽい大天使……。
ドリームマッチかと思いきや、絶妙（？）にすれ違いましたねw

エノコローさん、むしろ良いことしかしてないですよね。
偏見を持たれても、乱暴狼藉をされても気にしない、懐の深さもある……生き方と、愛情表現のやり方と、才能の使い方を間違えただけなんですね……。
それだけ間違えれば充分ですがw

マタタビとか豚とかピラミッド（？）とか、普通に繁殖してて笑いますw
猫の世界は奥深いですね……！

企画に参加ありがとうございます(*´ω｀*)

作業の合間にゆっくりと読ませていただきますね。

しかし、十六歳になったと同時にまたたび人間に覚醒しちゃうと…猫好きな人はいいかもしれませんが、それ以外だととても大変そうな気がしますねｗ

今後の展開に期待しております(*´ω｀*)

ノー猫・ノーライフ。猫フォーオール、オールフォー猫。

思考回路はショート寸前(洗脳)
いちおうリアタイ世代なのでこれ読んでる間もう脳内BGMが勝手に…

キウイくん…ついにツッコミを入れられる側になって……
(なぜかホロリとしてしまった)

試しにつむじかぜで変換してみたら「飆」ってのも出ました。おお！
こういう雑学的な小ネタは楽しいですね(*⁰▿⁰*)

プロローグになるエピローグって好きです。
必然である物語って気がします。
こんな感動に辿り着くとは、第一話から誰が想像したことでしょう。

楽しい物語、ありがとうございました！

あらヤダ、目から汗が流れて……。
ここは仕事場、目薬でごまかさなきゃ！

これは、猫の神話！
全員集合の大団円って素晴らしいですよね。

確かに、コタツには抗えません。

ぬくぬくしながらホッピーでもいただきましょうε-(´∀｀; )

狩りも護衛も荷物運搬も食用にすらも役立たない猫

ホント、愛玩動物としてしか生きる道が無かったとはいえ、ここまで世界を支配するなどと、いったい誰が想像できたでしょうか(￣∇￣)

イイですねぇ、このオールスター感。昨日の敵は今日の友、ハハッ！

超巨大お好み焼きを焼ける鉄板を投げられなくて良かった(´･∀･)」

繋いだ手
交換する体温が言葉の代わり
ステキですね

客観的に見ても、放置するレベルを超えて放置してましたよね(´Д` )
普通なら刃傷沙汰ですよ……。

「「うぃーんがしょーんぎゅいぎゅいぎゅるーん」」

この擬音だけで動きが勝手に浮かんでくる⁉︎
想像力スイッチ、押されまくりデス(´･∀･)」

＼スーパーヒーロー着地だ！／

しかしなんかめっちゃムーンウォークしてきそうな天使ですね。

ねこねこ比翼連理！

パワーワード満載！
さては、言葉の錬金術師の称号を持っていますね？

ははっ！　大天使ミッキィだよぉ！

……攻めますねぇ（笑）

病院の後始末はスルー（笑）

ところで、作者様の卓球愛はこんなところにも！

知的なのか偶然なのか分からない戦闘シーン（褒めてます）に彩られた今回、『なるほど！』と納得しつつ、『あ、これは三人称で使えるのでは？』などといろいろ考えさせていただいております（笑）

あ、今さりげなく（笑）って打ったんですが、やっぱりコメディ感を一切逃さずに、これだけのスピード感＝展開の速さを維持できるのはすごいです！

気が滅入ったら（いや、滅入らなくとも）またお邪魔します(＾ω＾)

お母様の説明役としての運用方法が巧みですね。
すでに違和感もありません（笑）

私も猫と世界征服を果たしたい(；ω；)

完結おめでとうございます！
そしてお疲れさまでした！
最終決戦のスケールの大きさには笑ってしまいました(笑)
スズは最初、一度敵対した相手とは仲よくなれなかったのですね。それを少年キウイくんの優しさが変えた。最後を飾るに相応しい素敵なエピソードだと思います。
たくさんの笑いを届けてくださり、ありがとうございました！

　お疲れ様でした！最後まで読ませて頂きありがとうございました！

　コレはヤバいな。アルコールも手伝って、なんか泣きそう。

お疲れさまでした！
面白かったです！！

完結、おめでとうございます！
そしておつかれさまでした！
笑い、熱さ、スケールのデカさ、ラブまで詰まった楽しい作品を、ありがとうございました。

本当に綺麗にお話が繋がって、この物語の素敵な部分がぎゅっと詰め込まれていたエピローグでした。
本編の笑える部分も、基本が彼らの優しさの中にあるので、どれも温かくて楽しかったのだと思いました。
素敵な作品を書いて下さって、本当にありがとうございました！

お疲れさまでした。しんみり終わって心地よい余韻です。
企画での出会いでしたけど、勢いに押されたように読み続けました。
次作も楽しみにしています。

キウイくん「居ないもの探させたの？」とかツッコまないのかw

キウイくん、本当に良い子！
これは忘れられない思い出ですね。
もともとがこういう子だったからこそ、本編のラストに繋がったんだろうなと感じました。

　スズが苗宮少年に惹かれる大きな要因はここなんですね。

大変なことになってしまいましたね…！
ハラハラしながら続きをお待ちしてます！

最後みんなが幸せで、こちらまで幸せいっぱいです！
このままエピローグも追いかけます！

壮大な戦いなんですけど、笑いが止まりません(笑)

この回、普通に泣けて…。
こんなに真剣に思いをぶつけてくれる仲間がいるなんて、スズ、幸せですね。

　黄金のマグロ。
　この世界観なら、もしかして。

　スズの性格。本当に猫っぽいですね。

すげぇ、スケールだけど。ゲボですよね。ホワイトホール、それオロロロロってヤツですよね？
もう笑うしかない。

　お？新シリーズ？