第3話

目覚ましがなる。すぐに起きてハードブックの本を読んでたとこをもとに戻す。


すぐに服を着て出かけた。ジーパンにその辺にあるものを着て出かけた。


朝の5:00で2.3分過ぎた。感じだ。


電車を待つ。本は持ってきていない。読んだ部分は覚えている。何度も読んだいたからである。


この頃よく電車を通り過ぎていた。ふと休むと電車が駅を通り過ぎていた。嫌になる。


だいたい事務所が空いてない。聞いた番号でドアの鍵を開けてドアを開ける。


決まった服をきて出かける。いつものことだ。

授業員と呼ばれる人が着て決めれた場所に行く。だいたい時間はI時間ぐらいに枝葉がつくって感じ。


その時間は車の中で自由である。


仕事が終えると4:30である。結構時間が立っている。特に友達を作るつもりは無い。


暇な時にお金を稼ぐだけつもりだった。大したお金にはならないけど。


その日も電車に乗る。そして一つ先の駅に向かう。シートにも座らず待ってばすぐに降りられる。


がガラガラだったのでシートに座った。

そして考え始める。


1000000000000/1×1/1000000000000=1

2πrが全集なら半周はπr


ふと気づくと終点まで行っていた。新宿で降りると晩飯を食べて帰宅する。


夜の10:00を過ぎていた。ドアを開けて着てるモノを脱ぐと本を取って読み始めた。


下は下着のまま、そのままだと寒いのでジャージを履いた。


読みながらベッドに入った。本を読んだまま、

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