第86話への応援コメント
更新お久しぶりですね!おかえりなさい!
それにしても圧倒の筆力、全然衰えていませんね。さすがです!
作者からの返信
こんばんは。コメント有難うございます。
ここに返信するのは、本当に久しぶりですね。
カクヨムコン8までは、締め切り目指して集中して書けたんですが、10万文字超えたら、一気にトーンダウンしてしまって、参りました。
また、心機一転この物語を書いていこうと思っております。
お褒めの言葉にあずかり、どうも有難うございます。私から語彙力を取ったら何も無くなりますから、そこ(だけ)は、頑張んないとダメでしょうしね。
それでは、今後とも宜しくお願い致します。
編集済
第5話への応援コメント
はじめまして。
ご挨拶が遅くなりました。
こちら、引き続き読み進めていきますね。
別件ですが隔週カクヨムへのご応募、有り難うございました。
応募作品、掲載いたしますね。
作者からの返信
はじめまして。こんにちは。 水無月 氷泉 様
こちらの作品は、水無月 氷泉 様の読みたいところまでで、結構ですよ。
なにか、脅してしまっているみたいで、申し訳ないです。
「お時間あれば、拙作の方にも遊びに来てください。」
とのことですが、直近忙しくなりそうなので、水無月様の作品を拝読できるのが、いつになるか確約できません。
重ね重ね、申し訳ございません。
愚稿「道玄坂アウトロー」を掲載させていただき、本当に有難うございます。
それでは、今後とも宜しくお願い致します。
第1話への応援コメント
企画参加とフォローありがとうございます!
御作拝見にお伺いに来ました。
何たる語彙力……。初めて見る単語が盛り沢山で勉強になります<m(__)m>
他の方のコメントで、難解漢字の辛口なご意見で指摘されてるようで……。
こちらは処女作にて執筆初心者ですので、大いに学ばさせて頂きます。
何せ、これまで小説より漫画、アニメ、映画、ゲーム等の視覚的な作品がメイン娯楽だったので、文章力を学ぶにはあり難き作品です(*´ω`*)
作者からの返信
はじめまして、こんにちは。
企画の折りとフォローの件は、こちらも、どうもありがとうございます。
私のこの作品は、語彙以外には特に見るべきものがないようですね。(苦笑)
うがの様は「処女作にて執筆初心者です」とのことですが、私も小説の作品としては、ほぼ、初めて書いた作品ですよ。
ただ、その前に、漫画の作品は描いていたので、「物語の作り手」としては、初心者では無いかもしれませんが。
私は昔から、漢字が大好きだったので、「難解な文学は美しく立派だ」という。ラノベ全盛の今の時代からは、完全に置き去りにされてるタイプですね。(笑)
ただ愚稿から多少ながら、文章力を学べると思って頂けたなら、そうして頂いて結構です。
むしろ、頑張って王道(ダーク?)ファンタジーを、純文学風に書いた甲斐があります。
長文、乱文失礼しました。
それでは、今後ともよろしくお願い致します。
第85話への応援コメント
こんにちは。
一万字突破、おめでとうございます!
遂にここまで来たか、という感じですね。しかし、闘いはまだまだ続く!
眼帯の紳士の乱入以降、さらに戦場は入り乱れた様子。グレコも魔薬禁断症状でピンチかと思いきや、そう簡単にくたばるわけでもないようですね……。ちなみに彼が苦しんでいる様子は、脳内で『るろうに剣心』の志々雄真実で再生されました(笑)。
さて、闘いだけで解決しないのも戦場。エピやフェーデ。そしてアイバァ。それぞれが何を得て、失うのか。はたまた、この戦場に勝者はいないのか。
続きを楽しみに待ちます!
最後に余談ですが、ついに田渡さんの短編が公開されましたね! あらすじだけ目を通しましたが、なにやらポップな雰囲気! いつもと違った田渡さんの作風を楽しめるのでしょうか? また、目を通してみようと思います。
作者からの返信
こんばんは。
男爵イモさんは「るろ剣」分かるんですか!私も大ファンでしたよ!!
ただ、男爵イモさんのおっしゃる通り、グレコさんの禁断症状が出てきたと言っても、まだまだそんなに衰えていないのです。
そこが、志々雄さんとの違いですかねえ。
スクワイア監獄の攻防戦が始まって(途中、馬鹿作者の断筆時期が長かったですが)戦記モノ特有の興奮や感動を、届けられるようになったので、これからも一生懸命に頑張って執筆します!!
色々な戦闘シーンで、登場人物の宿命や、背負っているものを描いてると、楽しいモノなんですね。(じゃあ、冒頭のクソ長い説明パートはなんだったんだか・・・。)
ちなみに新作の短編の方なんですが、この作品とは毛色が全く違ってます。ただ、アウトローやダークな設定を主眼に多く据える、男爵イモさんの眼鏡にかないましたら、ご笑覧ください。
それでは、お互いに執筆を頑張っていきましょう!!
第70話への応援コメント
こんばんは。
最近の田渡さんの更新ペースには、目を瞠るばかりです。もしかして、かなりストックされてます……?
さて、内容の方では早速、眼帯の紳士が登場! やはり、暗殺系の人でしたか。偏見ですが、本作には脳筋系の人が多いイメージですから。
主にグレコとか、グレコとか、はっ(遠くで聞こえる咆哮)!
にしても、紳士はブライアンが太刀打ちできる相手なのでしょうか。思わぬ人物でも介入しない限り、厳しそうな。思いつく範囲ですと、まさかのアイバァ参戦とかですかね?
まったく、本気モード紳士のおかげで大混乱ですね!
作者からの返信
こんばんは。
いや、ストックはほとんど、無いですね。
ただ、簡素な言葉を多く使う事と、ようやく本題に入れる展開で筆が乗って、一気に書けることが多くて嬉しい限りです。(まあ、その代わりに自分の特徴を消してしまってるかもという危惧と、エッセイや、ポエムが止まってますがw)
そして、内容の方ですが・・・そうですね、今までは脳筋系が多かったですね・・・。
ご予想の通り、紳士やアイバァもこれから、絡んできますよー!!
でもそれは、乞う!ご期待!!という事で!!
それでは、また。そのうちに。
第66話への応援コメント
こんばんはー。
眼帯の紳士の言う通り、精兵揃いの戦場ですね! あちこちで大騒ぎの状態。先日の回では、まさかの戦闘中の展開に度肝を抜かれましたが、まだまだ先の見通せない状況ですね。
にしても、眼帯の紳士。あなたも前線に出るんですか⁉ 冷静沈着な紳士キャラは最強であると、相場が決まってますよ! 柔よく剛を制す、のような展開になるんでしょうか。
そういえば、この戦場では登場人物が全員集結しているんですよね。それぞれの思惑や、本音のほどが気になる流しイモでした……。
それでは、長々と失礼しました。
また、楽しみにしています。
作者からの返信
こんばんは。 どうもです。
「まだまだ先の見通せない状況ですね。」とのことですが、もう少しでぼんやりとでも、この物語の全体像が見え始めます。(遅すぎてごめんなさい)
眼帯の紳士に関しては、このタイミングで偉そうに、出てきて雑魚キャラなわけは無いですよね。(苦笑)
おっしゃる通り、この戦場で全員終結しています。これは私の大好きな、ある作品のオマージュの様な感じです。(ただ、その方はプロの方なので、当然その方と同じようには出来てません。私の方が全然まとまりないですね。)
あと、長々と失礼して頂いても、全然、苦痛じゃないですよ。もうここまで読んでいただいてる方は、ほとんどいらっしゃらないので。(笑)
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第60話への応援コメント
二本投稿お疲れ様です!
少し期間の空いていた、アイバァたちの側も楽しめて満足です。
にしても、グレコさん無双し過ぎでは!? 作中最強格なのかもしれませんね。魔薬能力者たちが何人で寄って集ろうと、簡単に彼らを打ち負かしてしまう気がしてならないです!
流しイモなら、とっくにマッシュポテトになってますね……。
作者からの返信
こんばんは。
どうも有難うございます。
なんか、怖いくらい筆が乗ってきてますが、ちょっと自重するかもです。
今までも調子に乗って1日に沢山投稿すると、そのあと変にスパンが開いちゃったりするので。
あと、ペース的にエッセイとかとの、兼ね合いもありますし。
・・・そしてグレコさんは・・。(苦笑)確かに、ちょっと無双し過ぎかもですね。
しかし、一応それも伏線なので、この物語を楽しみにしていてください。
それではお互いに、マイペースで執筆を頑張っていきましょう!
コメント本当にどうも有難うございました!
第57話への応援コメント
久方ぶりに豪胆な、田渡さん節(勝手に命名)が炸裂した回でしたね! 一体どこで、そんな膨大な知識を得たのですか? 流しイモの頭では、捻っても絶対に出てこない言葉ばかりです。
内容の方では戦火の中、思わぬ差し入れが到着。でも、首だけじゃ……。
数々の作品で、打撃で部位破壊というのを見てきましたが、ここまでやってのけたのはグレコだけかもしれませんね。恐ろしい!
作者からの返信
こんばんは。
ありがとうございます。まあ、実は時間はめっちゃ、かかってます(笑)
もう何か月も前ですが、地下室でエリオスさんと、眼帯の紳士が密談したときの「遺贈者」の言葉を、この作品で初めて出した場所は、4、5行を2、30分は掛けて、書きましたね。(汗)
今となってはいい思い出ですが。(苦笑)
でも、またこうやって男爵イモさんと作品に関して、やり取りできるのが嬉しい限りです。
それでは、また今後ともお互いに執筆を頑張っていきましょう!
第56話への応援コメント
おかえりなさいませ〜✨
久しぶりにしても田渡さん特有の圧倒的文章力は相変わらずですね!
そういえば物語もちょうど激動期に差し掛かってましたね!これからもまたマイペースに楽しみにしてます〜。
作者からの返信
ここでお返事を書くの本当にお久しぶりですね。
デーモン法師さん改め、虎の威を借る正覚坊さん、すごいペンネームに変貌しましたね。(笑
正覚坊ってウミガメの正覚坊ですか?
こんなにスパンが空いてるのに、「おかえりなさい」の言葉、本当にありがたいです。
心にしみます・・。こんな自分にも待ってて下さる読者の方が居ることを、良い意味で厳しく感じております。
また、お互いマイペースに執筆を頑張っていきましょう!
繰り返しになって恐縮ですが、本当にどうもありがとうございました!!
第1話への応援コメント
おはようございます。この度は当企画にご参加いただきありがとうございます。
早速読ませていただいた感じ、現時点での感想ですが、ちょっとルビの多さが悪目立ちするかもな~、と思いました。丁寧で読者が、全年齢が読める優しさであるとは思うのですが、ある程度年齢の方や大人の方には逆効果かもしれませんね。
それと既出ですが、誰が主人公でこれからの展開があるのかがちょっとわかりにくい描写方法を取られているので、「うぉぉ、こ、これはいったい? ……えーっと;」となってしまいそうです。まあ、まだ入口を読んだだけなのでアレですが、時間つくって読んでいきたいと思います。
あ、最後に路地裏のルビが(ろぢうら)になっておりましたのと(あ、わざとでしたら余計なこと言ってすみません;)、「おい、エピ!大丈夫か!?」エピと呼ばれた少年もあまりの恐怖感の為、腰が抜け、その場から、立てなくなってしまったのだ。」←このカッコはミス記述かな? と思ったのでお知らせしておきます。
また、来ます。当企画の方で読みあいっこもどうぞ楽しんでいってください!
作者からの返信
はじめまして。自主企画に参加させていただき、ありがとうございます。
最近、多忙で返信が遅れてすみませんでした。
ルビは最初はそうでもないんですが、西洋風ファンタジーにしては、難解な語彙がこれから先に結構出てくるので、あるていどの年少者にも気を使って、わざと多用しております。
たしかに、主人公は分かりづらい冒頭部分です。どうかご容赦を(汗)まあ、気が向いたら暇つぶしにでも、読んでやってください。
「ろぢうら」は、あえて、その表記にしてます。まあ、すこし気にさせる方もいらっしゃるかもですね。
それと、カッコは完全にミス記述ですね。(苦笑)
ご指摘、どうもありがとうございました。
読み合いの方も、参加させていただきます。
よろしくお願いします。
第50話への応援コメント
一日に三本もご苦労様です~。
読んでいるこちらとしては、一日に様々な視点から物語を読み解くことができて満足です! にしても、戦闘風景の描写がお上手ですね。流しイモも盗み取ろうと考えましたが、真似できそうにないです(笑)。
そして眼鏡の紳士。
ミステリアスなオーラを纏う彼でさえ、エリオス中佐の手腕には舌を巻くとは。
しかし、魔薬能力者がナリを潜めているのは不穏ですね。
一人で戦況をひっくり返せる連中が何を企んでいるのか気になるところです。
それでは、続きも楽しみにしています!
作者からの返信
いえいえ、やっぱり、物語の「華」の戦闘パートだからでしょうか?
筆に勢いが乗りますね!! 自分でも怖いくらいに筆が進むこともしばしばあります。
過分な賛辞を本当にありがとうございます。恐縮してます・・。(笑)
もう少しで魔薬異能力者たちが、登場します。 楽しみにしていてください。
でも、本当に、コンテスト用にもう一本書くって言って、有言実行する男爵イモ
さんの意欲は凄いですよ。
では、お互い執筆を頑張りましょう。
第44話への応援コメント
おじゃましまァす!でーもんです!
相変わらず言葉選びの上手さ、今回も素晴らしい文章を読ませていただきました。
前話ではグレコ大佐の出陣でヤバい予感、ここでは久々のアイバァ登場に加えてブリブリ事件とは…!カオス感が出てて好きです(2話続けて読んだからかもですが)笑。
充実した内容でしたね!
では、またまた〜m(_ _)m
作者からの返信
ブリブリ事件は、まあ半分はご愛敬ですね。(笑)
エピ君も大変だったので。あとやっぱり、アイバァとフェーデの主人公側の描写が、なおざりになってるんですよ(苦笑)
実は他の読者の方にも、指摘されたんですが・・・。
ただ、もう少しで主人公側にも脚光が浴びるので、乞うご期待で宜しくお願いします!
第44話への応援コメント
筆が乗ってますね!
それぞれの思惑がうごめきながらも相変わらず拘束されたままのエピ。
そして兵舎内ではトラブル発生⁉
こっちはこっちでマズイ状況ですね(笑)。
あとは誤字等の報告です。
①冒頭のナッシュの心境
(…まったくマンソン将軍め……戦闘にに参加したかった…!) にに→に
②兵舎トラブルシーン
奇妙な異音が第五兵舎な空気を制覇した!! な→の
以上になります。
これからも頑張ってください。応援してます~。
作者からの返信
まあ、蓄えられた力を発揮する田渡なのです!!(しつこいですね・・・!w)
あと、誤字報告ありがとうございます。
ホントダメですね。(苦笑)一応推敲を、毎回毎回、やってるんですが、ご指摘の通り、そこは誤りでした。(汗)
それでは、またご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。
第43話への応援コメント
こんばんは、流しイモです。
いや~、ブランクはあれど、その筆力はまったく衰えていませんね。流石です。
特に最後の大荒れの天気の描写は個人的に好きです。
そして、グレコ大佐の出動。戦況は大波乱になりそうですね。
これからの展開も楽しみです。
無理のない範囲で執筆、頑張ってください!
作者からの返信
いえいえ、大袈裟ですよ。
むしろ、休筆していたので、もしかしたら筆力は溜まってたかもしれませんよ!
最後の天候の部分ですが、お気に召していただけたようで、嬉しい限りです。ありがとうございました。
これから、本当に(この「本当に」は何度目だ?w)戦闘パートに入りますね。
仰るように、無理のない範囲で頑張って執筆します。いつもなら、「お互いに頑張って」って書くところですが、大作を書き終えた男爵イモさんは、しばし休養されても良いかも知れませんね。
それでは、また、そのうちに。
第42話への応援コメント
わぁぁぁぁ!エピが攫われたのと内戦が始まってしまったのと元仲間同士で戦わなきゃいけないのとお金がないマンソンさんで大混乱じゃないですか!!(いや、最後)
マンソンさん……思ったよりもだめな大人です……でも戦場で散らないでほしいです。戦後にエリオスさんに悪行がばれてしっかり反省してほしいです!(あれ?宿理って実は鬼畜?)
この戦法をとるエリオスさんに少し違和感です。火の中に飛び込めと言ってるようなものじゃないですか……何を考えているのでしょう。それともマンソンさんの邪推通りだったりして……
最新まで追いつきました!0か100しかない気まぐれ読者で申し訳ないですが……また来ますね~
作者からの返信
いや、宿理さんはどちらかと言えば、優しい方ですよ。
エリオスさんも今までは平時の有能な武官、と言ったところでしたが、戦闘パートに入れば、最前線でいつ死んでもおかしくない部隊で、生き残り続けた歴戦の壮年の将校です。
凄まじい厳しさは内面に秘めている設定ですね。
マンソンさんに関しては・・・あまり期待しないで下さい(苦笑)
ただ、お陰様で❤も丁度300に到達致しました!非常に励みになります!どうもありがとうございました!
よろしければ、またいらしてください。
第29話への応援コメント
戦いの足音が近づいてきた感じがしますね……
屋烏の愛は初めて聞きました!なるほど、そのままの言葉では違和感がありますが、これだと合致していますね!おしゃれな言い回しですね~
ブライアンさんの刃がフェルナンド伯爵に届くのか、そして主人公組が如何かかわってくるのか(気のせいかもしれませんが最近見てない気が)衝突の時が近いですね~
北極星は何か意味があるのでしょうか……例えば導とか、固い意志とか?(意図してなかったらすいません……)
そしてグレコさん!微笑んだのでしょうか!だとしたらかなり胸アツです……
作者からの返信
・・・流石、宿理さん、作家目線ですね(笑)
このへんの原稿を書いてるとき、正直、主人公組を書くのが、ブライアンさん達を書くより、いい加減になってましたw
ジョジョの4部で荒木先生が、「吉良に危うく勝たせそうになってしまった、くらい吉良が好きだった」
ようするに、敵キャラクターの方に感情移入しすぎて、主人公側の描写がないがしろになってますw
ちなみに、北極星は昔から、不動の物の象徴(航海するときに目印にしためらしいです)で【泰山北斗】タイサ゛ンホクト
【泰山北斗】タイサ゛ンホクト
{泰斗(タイト)}《故事》人の仰ぎ尊ぶ、泰山と北斗星。学問・芸術などの権威者にたとえる。〔新唐書・韓愈・賛〕
このような四字熟語もあるので、カッコつくかなと思い、使用しただけです。
第26話への応援コメント
だいぶ間が開いてしまいましたが、参上しました宿理です!がつがつ読んでコメントしていきますよ!
前回のお返事のお返事
格闘技は知識しかありません…(実技はできません!)大昔創作のために調べたりしたんですよ~懐かしいです。
ギターの名前だったんですね!?知りませんでした~かっちょいい名前が盛りだくさんですね~
画面を開いた瞬間「おぉ田渡さんだ」と口に出してしまいました。かたい地の文が緊張感を加速させます……
そうそう確か、グレコ大佐が大変なことになっててそれが薬の副作用でって話でした!
この事件に新たな介入者エリオスさんが登場ですね……
ここからの展開がどうなっていくのか、読み進めていきますよ~
作者からの返信
ギターのメーカーって、ほとんどが、人物名なんですよ。
なので、西洋風ファンタジーのキャラクター名に、あてがったら上手くハマるかなと、思い採用してみました・・・!
まあ、手前味噌になっちゃうんですが、結構違和感なくイケたと、個人的には思っております。
この回は、やっと「遺贈者」が登場させられたので、その部分はメッチャ気合入れて書きました。
たしか、4,5行書くのに20分くらいかかったんじゃなかったと、記憶しております(苦笑)
第41話への応援コメント
めっちゃ大変なことになってた!!😳
これからどうなっちゃうんだ、どんどん混み合ってきたゾ。。。
先が楽しみです!!!
作者からの返信
毎度、応援コメありがとうございます。
やっと戦闘パートに本格的に入って来て、書き手側も興奮しております。
いま、ウクライナの方は大変ですが、これは娯楽作品だと割り切って、書いていくことにしました。
なので、戦争のマイナスイメージの部分以外を強調していくかも、しれません。
それでは、また、お互いに執筆を頑張っていきましょう。
第1話への応援コメント
思索し尽くした文章の構成、それに付随する想像力豊かな世界観。
昨今の異世界ファンタジーの流行りに安易に乗らず、己の世界を書き切る様は、素晴らしいと思います。
しかし、同時に問題が発生しているのもまた事実。
順を追って説明します。
まず、キャラクターの個性――“像”と言い換えてもよろしいでしょう、その像が確立されていない。
何故か。
第一として、登場人物全員の台詞に難語を使い過ぎです。常用外の言葉、文学的な言い回し、地の文で使うならば結構ですが、キャラの像を立てる台詞にまで介入してしまっては、読み手側にすんなりと像を形成させることができない。
粗暴な人間には粗暴な台詞。少年には少年の言葉。
地の文と同じような熱量で書いてしまうと、例え語尾や語気が違っても、似たような言葉遣いなので【なんとなく】の領域で、像が形成されません。
少なくとも偉大なファンタジックストーリーたちは、子供には子供らしい言葉を話させます。
例として、「ひらがなの多用」「小学生でも理解できる言葉遣い」「感情的で主語の抜けた話し方」まだまだたくさんありますが、少し挙げただけでもこれです。作者様ならばもっと表現に幅を持たせることが出来ると思います。
そうですね、今のままでは歌舞伎と同じですね。
古典舞踊や古典落語な雰囲気が、現代文学で、それも欧州的世界観の子供や町人を形容するのに適しているとは、全く思えません。
今のままでは作者様の書き方は、ただ単に常用外語を羅列し、懇切丁寧に詳細まで説明し切った羅列的文章です。
キャラクター一人一人の生い立ち、環境、それを加味した上での言葉遣い。そんな事まで意識した作品作りを心掛けましょう。
蕭殺という言葉は初めて目にしました。勉強になります。
作者からの返信
はじめまして。こんばんは。厳しいご指摘、どうもありがとうございました。恐縮しております。
今から述べることは、反論ではなく私見になりますので、とりあえず、お気にならさず、聞いていただければ、結構です。
まず、あなたのおっしゃる通り、西洋風のファンタジー作品を、文学的な語彙で表現するのにそういった、矛盾が起こるのは承知しております。
ではなぜ、あえて、そうしているかというと、そういった作品はあまり見ないので、個性的になるかなとう、考えと、もっと単純なんですが、私に西洋的な知識が貧しいというだけの事です。
あなたがおっしゃるように、ミスマッチではあると思います、しかし、それは単なる私の実力不足であり、現時点では、ドウショウモ無い事ですね・・・。
自分の力不足は痛感しております。あと、それだと、日本語で西洋風ファンタジーを書けない気もします。ある、ファンタジー作家さんもおっしゃっていましたが、「豚に真珠」は聖書からの言葉だから、西洋風ファンタジーで使って良い。しかし同意義の「馬の耳に念仏」は、念仏が仏教から来てるから、不自然でおかしい、らしいです。
ようするに、西洋風ファンタジーを全く矛盾無く伝達するには、西洋の言語で書かなければならないと思いますが、繰り返しになりますが、私には残念ながら、そんな聡明な言語力は持ち合わせてはおりません・・・。
まあ、最終的には好みの問題にはなると、考えますが・・・。
最後に愚稿でもあなたの語彙力に、少しでもプラスになったようなので、それだけでも、良かったとは思います。
ご批評、ありがとうございました!
編集済
第33話への応援コメント
どうも~、お久しぶりです! 流しイモです。
今日は3本も投稿お疲れ様です。筆が乗りますね~。
それともストックがたくさんあるのでしょうか?
なにはともあれ、最近はこの作品を読むのが毎日の楽しみの一つになっています。
味のある単語たちとかっこいい地の文で描かれる、緊張感のある雰囲気にハラハラしています。そして、この先になにが待ち受けているのか目が離せません。
それでは、またお邪魔します!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ストックはそんなにありません、ただ、めっちゃ長い前置きから、ようやく物語の花のバトルシーンに入り始めたので、筆は勢いづきますね!
相変わらず、称賛のお言葉恐れ入ります。
お互い頑張って執筆しましょう!
それでは、また!
第27話への応援コメント
前回のコメントに引き続くんですが…。
まさかのエリオスさん人気なしですか!?💦こりゃちょいと寂しい現実…。
私も人気出るならエリオスさんあたり、あとアイバァさんかなって思ってました…。
みんな、ブライアンさんに同情しちゃったんですねェ。。。
作者からの返信
毎度、ありがとうございます!
あ、でもデーモンさんはエリオスさんも、人気出るって思ってくれてましたか・・・。
ナカナカ作者の予想と読者の反応は、食い違うみたいですね・・・。やっぱり表現は難しいモノです・・・。
それではまた、お互いに執筆を頑張っていきましょう!
第26話への応援コメント
ブライアン軍曹とグレコ大佐、二人の親しい仲を想像したら、胸がギュゥッてなっちゃう(´;ω;`)。前々回(?けっこう以前の回←あやふやでごめんなさい)の時の、自我を失くしたグレコ大佐とブライアン軍曹との成り立っていない会話がなんとも切なかった…。
思い出話とかされたら、涙なしでは読めませんね。。。
作者からの返信
毎度、応援コメントをありがとうございます!
個人的にはブライアンさんよりも、ガチガチの職業軍人のエリオスさんの方が、人気出るかなあ・・・って、思ってたんですが、デーモンさんはじめ、何故かブライアンさんの方が、人気が高いんですよ(笑
書いてるうちに、ブライアンさんにも確かに感情移入はしては来たんですが・・。
一方で、エリオスさんは読者の皆さんにガン無視されてます(苦笑)
とにかく、デーモンさんのように読者のひとりでも、涙なし、という言葉が頂けて、感無量です。最低でもひとりの方の琴線に触れる作品になったかも、なので。
今回もどうもありがとうございました!
また、お互い執筆を頑張っていきましょう!
第25話への応援コメント
昨日ぶりです!企画ホストの宿理です~
とりあえずさわりをがっとよみました。
主人公フェーデはなかなかに訳ありっぽいですね…タイトルからして薬に関わっていそうですが…まだ物語が始まったばかりなので浅めの予想しかできませんね~…
さてブライアンさんが反乱を起こしここから急展開というわけですね!グレコ・ローマンさん(と聞くと血が騒ぐ宿理です)は薬の作用で獣のように…戦争渦中ではこの薬がどのように扱われてたかも気になるところです!
主人公組の3人が如何かかわってゆくのか。よめませんね~
個人的にアイバァの明るさと飄々具合が好きです!作品のアクセントになっててとてもいいと思います!
では~また来ます~
作者からの返信
自主企画、応援コメント、どうもありがとうございました!
グレコ・ローマンと聞いて血が騒ぐ、宿理さんはもしかしてレスリング経験者ですか?(ちなみに自分は他の格闘技ならカジッたことは有ります)
気づいてるかも知れませんが、実はこの作品に出てくる固有名詞は全部、エレキギターのメーカーなんです。グレコ(Greco)というメーカーです。
それに、アマレスのグレコ・ローマン(ギリシャ・ローマ)スタイルの、語呂が良かったので、このように命名しました。いい加減なもんです・・・。(苦笑)
これからも、お互いに執筆を頑張っていきましょうね!
第1話への応援コメント
読みやすくていいですね!
読者の事を考えて書いているのが伝わってきます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。
改行とかルビフリは、他の読者の方のご指摘だったりするですが・・・。
やっぱり読みやすいのが一番ですよね。
編集済
第13話への応援コメント
どうも! 返信後、そのままの足でやってきました。
アイバァの切り札で一気に形勢逆転ですね。体の形状変化もするとのことで副作用もありそうでしたが、なんとか切り抜けましたね。そして口の減らないアイバァ。余裕ぶっているのか、本当に朝飯前なのか。それはそうと巻き込まれたエピとフェーデは散々でしたね……。
それでは、次回を楽しみにしています!
作者からの返信
わざわざ、何度も何度もすみません・・。(汗
なぜか、今日の夕方くらいから、プチバズりしました・・。なんなんでしょうね、まあ、有難いのは間違いないんですが・・。(苦笑
ナカナカ読者さんの動きは読めない物なんですね・・。
とりあえず、気を取り直してまた、頑張って執筆します。
男爵イモさんの作品も楽しみにしています!
第12話への応援コメント
はじめまして、デーモン法師と申します。
ブライアンさんがとても印象的でした。
最初は単に暴力的な危ない人としか思っていなかったのですが、武力はあるし、何と言っても本当は礼儀正しい人でギャップ萌えしました!魔薬によるものがあることを考えると、すでに切ない。。。個人的には、救われて欲しい人ナンバーワンですね。
また、文章中の語彙・表現が非常に豊かで、見習いたいほどでした!圧倒的文章力、羨ましい限りです……!
作者からの返信
応援コメントどうもありがとうございました。
過分な賛辞、恐縮しています・・・。(汗
実はこの作品はここ数日、ほとんど読まれてなく、このサイトから削除することも考えていたんですよ。(苦笑
ただデーモン法師さんのお言葉でまた、自信が取り戻せました。 本当にどうも有難うございました。また、気持ちを入れ替えて頑張って、執筆していきたいと思います。
編集済
第12話への応援コメント
どうも! 久々にコメントしにきました!
アイバァの切り札や如何に!? という回でしたね。わざわざアイバァを嗅ぎつけてきた秘密警察の思惑が気になります。そしてエピとフェーデの心境は対照的でしたが、今後の彼らの活躍からも目が離せません。
近況ノートの方も拝見しましたよ! この作品そんなに人気無いんですか!? 自分は独特な地の文の言い回しやキャラの個性が好きで、単語や場面の情景描写を執筆の参考にさせていただいているのですが、そこが賛否分かれる部分なのかもしれませんね「単語が難しくて意味が分かりづらい。調べる気にならない」といったところでしょうか。
まぁ、なにはともあれ決めるのは田渡さんなので続行するなり、中断して新作の執筆で小休止するなり、どんな形になっても応援するので頑張ってください! それでは、また来ます!
作者からの返信
男爵イモさん、長々とコメントどうもありがとうございました。
そうなんですよ。ハッキリいってナカナカ読者さんが定着してくれませんね・・。(汗
近況ノートの方もありがとうございました。
あと、単語も無駄に難しいのが裏目にでてるんでしょうかね・・?
まあ、男爵イモさんにはただ感謝、感謝ですが・・。
まあ、いろんな方針転換が有るかもですが、前向きに頑張りますね。
時間に余裕が有ったらまた、男爵イモさんのコメ欄にもまた、お邪魔しますね。
どうもありがとうございました。
編集済
第10話への応援コメント
どうもー。流しイモです。
アイバァはなにやら人をおちょくっているような雰囲気を出しつつも、探りを入れているなんともいえない二面性を兼ね備えていますね。彼女の言う友だちも、なんとなく察しがつきますが……。
それはそうと、わざわざ一話からルビを振っていただきありがとうございます! 大変な作業だったんじゃないでしょうか? おかげで単語の意味が調べやすくなりました。
それでは、また来ます!
作者からの返信
察しがつきますねw ちょっとヘタクソな所で、切ったかもです。
ルビ振りは地味に大変でしたが、男爵イモさんに指摘されなくとも、やることにほぼ、決めていました。
なので、お気にされなくても大丈夫ですよ。
それより「空虚に・・・」を読み切るのにはもう少し時間が、かかるかも知れません。
もうちょっと待ってて下さいねー。
第9話への応援コメント
短い文章なのに、重厚で広大な世界観に圧倒されました!!
面白いです!!
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございました。
最高の賛辞の「面白い」とおっしゃって頂き、非常に嬉しいです。 これからも
努力、精進して執筆していきますんで、応援よろしくお願いします。
編集済
第8話への応援コメント
こんにちは~。新作欄からあなたの作品を見付けて来た者です!
重厚な表現が織りなす独特な世界観が個人的には、がつんときました! キャラたちにもそれぞれ魅力があり、魔薬が各国の均衡や公国をこれからどうするのか気になります。
地の文に関しては見知らぬ単語が次々に出てきて困惑した(勉強不足)一方、巧みな表現の連鎖に度肝を抜かれました。もし創作のお時間に余裕があれば、ルビを振っていただけると助かります。
それでは、また来ます!
作者からの返信
「応援コメント」どうもありがとうございました。
この作品は実は結構前に、書き始めたもので、少々乱暴にコピペした部分も存在し、普通に誤字・脱字も見つかってます。(ごめんなさい。)
やっぱり、ルビなりフリガナなりが、有った方が読みやすいですよね。
修正や編集作業も頑張りますので、引き続き応援を宜しくお願いします!
第87話への応援コメント
こんばんは。
更新待ってました!
なにやらカッコイイ名前の章立て(前からありましたっけ?)までされて、今が見せ所という雰囲気が満載ですね。
筋力にステータス全振りのグレコと策士の眼帯おじ様。この最強コンビ相手に現状ならば勝ち筋は見えませんが、アイバァが加わるなら戦局は変わるのでしょうか……? うろ覚えですが、序盤の厩舎でみせた姿はかなり強そうでしたもんね。
食堂で一体、なにが待ち受けているのか。続きは気長に待ちますので、いつでも気が向いたときに更新してください!
それでは、今回はこれで。
作者からの返信
こんばんは。 コメント有難うございます。
ナントカ、スランプを脱出しつつあります。いつぞやの男爵イモさんのアドバイス、重ね重ね有難うございます。
章を立てたのは結構最近ですね。皆さん凝っておられるので、私も・・・と思ってやってみました。
お察しの通り、アイバァさんはちょっと見せ場は有ると思います。
食堂では・・・楽しみに待っていてください。(笑)
男爵イモさんはじめ、ここでは皆さん更新ペースについて、優しいですが流石にもうちょっとは、頑張らないととは思っております。
それでは、今後とも宜しくお願い致します。