新しい公爵家に妾を送り込むんじゃなくて、その公爵家の令嬢を少年王と婚約させよう……なんて話が出て面倒にならなくてよかったですね
元王女さんがラックと婚約してるのは王国側に伝えてないようですし、今までの王国の短慮さからあり得るかもと思いました
作者からの返信
感想ありがとうございます。
作中では描写していませんが、相手は決まっていない状態で「娘を嫁に出せ!」も実はあったのです。
が、ラックは「婚約者が既にいる」としてそれを防ごうとしています。
婚約相手が自分だとは言ってませんし、「婚約解消すれば良い」って反論も実は受けています。
それでも断った結果が、妾の話になったわけですね……
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
まあ、モデルの超人◯ックの様な永遠の孤独を味わうよりは凄まじく楽なので、その程度の柵は受けんしゃい。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
難しい問題ですよね……
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。