応援コメント

第138話」への応援コメント

  • 今のところ代替わりして優秀さを発揮してるのが
    ナンバー2含めて、どこにも居ないなぁ。
    先代も微妙なのが多いのが何とも言えない所だけど(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    きっとどこかには……
    いると良いですねぇ……

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

  • 国王ってやらかさないといけないルールでもなあんのか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    当事者の国王代理にとっては、当然の要求なのですよね。
    他者がそれを理解したり、受け入れて従うかは勿論別のお話になりますけれど。

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

    編集済
  • 秘薬の価値云々の前に借りだらけの家に譲れはアカンでしょ...
    どうしてもと言うなら、最上級機動騎士を3機ほど出さないと

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    仰る通り勿論、アカンやつです。
    ただ、「どうしても欲しい」だけに、権力を振りかざしてゴリ押しをしたい。
    自覚がないレベルの深層心理に「魔力0の男は黙って俺様に従え!」というのもある。
    本来なら宰相が止めるべき案件ですが、止めきれなかったので次善の策を行使したのです。

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

    編集済
  • 「前の王の借りだし」はまずい……!
    お隣にですね、それをやって間もなく滅んだ小国家があったのはご存知ですかな代理陛下。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そんなこともありましたねぇ。
    どうなりますかねぇ(震え声)

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。


  • 編集済

    「そもそも王家はゴーズ家の奉公に報いられておらず、彼らからの心象は失望状態だからこれ以上の要求は無理筋」という前提を知らずに代理陛下になった訳ではないはずなんだけどなぁ。
    まぁことが「確実に子を望める秘薬」だから目の色を変えるのは理解できるんだけど。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そもそもの部分の点はご指摘の通りです。
    が、当人の意識は、それは前の王の借りだし。
    俺、中継ぎで、しかも代理だし。
    と、どこか他人事の感覚もあったりします。

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

    編集済