応援コメント

第99話」への応援コメント

  • 今回に限らず、色々と結論ありきで物語を進める関係上最初からラックが断らずに受け入れるつもりなのが会話ですぐわかってしまう…
    もうちょっと、反論部分をしっかりして欲しい。

    メリット部分もちゃんと書き出すとネタバレになりそうだから避けたのかもしれませんが、決断するのに理由が薄いのも気になりますね…
    妻が妊娠すればその子たち用の機体もいる訳で。
    本当にそのままお飾りになるわけでもないですしね…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    反論部分は難しいですね。
    ご指摘の通り、全てを書くのは物語の都合上できませんし、これは作者側の勝手な想いですが、「読者の皆様が考察や想像を楽しむ」という部分も残したいのです。

    決断については、釣り合うかどうかはともかくとして、家としての利益を得る部分があります。

    機体関連は、「孫以降の世代の魔力量をどう維持していくか?」がゴーズ家で元々の懸念事項になっています。
    仮に最上級の機体を主人公の子供の数だけ揃えることができたとしても、孫世代以降で使用できなくなる可能性が存在するのですね。
    ま、機体数が限られているので、そもそも入手できるとは限りませんが。

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

  • ゴーズ家は王家から婚姻の自由を褒美に貰えば良かったのでは。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    なかなか鋭いご指摘。
    ただ、ゴーズ家の子供の婚姻は基本的に当主であるラックの裁量で決まります。
    勿論、現実的にはしがらみや外圧から無縁とはなりませんけどね……

    先の展開はここでは出せません。
    婚姻の自由に関しては、読み進めると何らかの答えが出てくるかもしれません。

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

  • うーん。愚妹さんが主人公さんにどんな舐めた態度とっていたかあんまり印象にないので主人公さんの反応にあまり思うところはないけど、少なくとも「兄」呼びはしてないってのは主人公さんの得た違和感で分かった。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    接点が元々薄かったので。
    まぁ、嫁ぐ前までのリムル側には無自覚の軽微な意地悪、嫌がらせなどをしていた過去があったりしますが、主人公側にその認識があったかどうかは別です。
    「妹? うんいるよ。どんな人物かはあまり面識がないから知らないけど」って感じの無関心でしょうね。

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

  • 結構すぐ絆されてしまうんやね。
    納得しているとは書いているものの、何だかなぁ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ラックの持ち込んだ案が原因で、フォウルには不利益が生じたのは事実ですから。
    セリフとは裏腹に多少は心にクルものはありますよ。

    あと、高魔力のゴーズ家への入り婿候補が他に全く居ないので、実のところは家としてみるとめっちゃ良い提案だったりします。
    但し、ラック本人は理屈でそれを理解していても、感情面では「べ、別に高魔力の入り婿じゃなくても良いし」とか、思ってますけどね。
    まぁ、それを押し通すとミシュラはキレますし、良い話があったことがバレれば、もし独断でお断りした場合ヤバイこともラックは理解しています。

    裏事情的にはこんな感じですね。

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

  • さて、接触テレパスの結果ラックはどう動くかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    どうなりますかねぇ。

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

  • やっぱり、ドクの技術はスゴいんですね
    RX○○○改が生まれるのも、そんなに遠くない?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    どんな機体ができ上がるのでしょうね。
    材料の制限が緩いのでやりたい放題の仕様になりそうです。

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

  • せめて、こちらから一方的に破棄できるくらいの権利はあるよね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ラックとリムル間の合意は双方納得して結んだものになります。
    細かな内容については、双方できる限りリスクを避ける形にしているでしょうね……

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。


  • 編集済

    実の兄の子と妹の子の婚姻て、血が濃くなりすぎでは?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    その懸念はご指摘の通りです。
    ですが、それを承知で元々の婚姻予定者も従妹であったのでここではその問題は問題とされませんでした。
    世界観的には従妹同士の婚姻は許されています。

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。