ホントこの国はラックには何してもOKが透けて見えますねぇ...
お義父さんが居なきゃ既にラックに滅ぼされてたでしょうね。
お義父さんも最初は打算だったのに今ではマジ保護者w
作者からの返信
感想ありがとうございます。
魔力量0の当主なので、無意識下の自然なレベルで舐められています。
長い歴史に裏打ちされた価値観の影響力はすごいとしか。
北部辺境伯は、ラックの義父となった己の選択の正しさを噛み締めつつ、王国とゴーズ家の関係が修復不可能な決定的対立状態になることについて、非常に危険だと考えていますね。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
戦後宰相は頭を悩ませまくるだろうなwww
…いや、今後のゴース領領主の活躍によるかな?w
作者からの返信
感想ありがとうございます。
どうなるんでしょうねぇ。
先の展開をここで出すことができないのです。
ふと、もう1作のほうで捜索しないのですか? の内容のコメントへの返しに困ったのを思い出しました。
その場面での状況解説はできても、先の展開で救いがあるのかないのか。
答えてしまったら興醒めだと作者は思うのです。
ですが!
それはそれとして、こういうコメントも大歓迎ですよ!
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
国の存亡という所がかかる全面戦争だから王都側の要求理解できるけど𝘸
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そのあたりは、「手順、やり方を考えてやりましょう」ってお話ですね。
主人公としても、ファーミルス王国に滅んで欲しいわけではありませんので。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。