応援コメント

第54話」への応援コメント


  • 編集済

    をををを、そう言えば某賢者の直系子孫とかも書かれてたし
    公爵家時点で王族なのに
    妹が降嫁してるとなると、より近いんだな。
    魔力が全ての国とはいえ
    主人公への扱いの酷さがより際立つね!!

    そして、サラッと義息を自分の上位に据え置こうとする義父さん!
    かっけぇッス!!
    王家の独占技術を肩代わりさせるんだし当然と言えば当然なのだけれども。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    お義父さんはこの作品の良心です(たぶん)

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

  • 「この道は通行止めだ ほかをあたれ」

    車「ドーン」

    そんな存在しないシーンが浮かんでしまって…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そのような連想に繋がるのか!

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

  • 北部辺境伯頼りになる祖父?あるいはほ辺境伯という爵位的なとこなのか、威厳を感じた

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ラックの第二夫人のフランは北部辺境伯の養女で、フランの娘から見れば北部辺境伯は祖父になりますね。
    ラックにとっては、フランの養父の北部辺境伯はお義父さんになります。

    北部辺境伯は、王国内でもっとも大変な北部地域を安定運営する激務を上手く処理できる能力を持った人物。

    なので、威厳はあるでしょうねぇ。

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

  • お義父さんめっちゃ頼りになるな(・ω・)

    しかし四つめの公爵家か。まぁ無茶ではあるが無理ではないね。主人公さんも公爵家の出だから、多少王家の血を引いてるって事だもんね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    頼りがい、超ありますね!

    第一話にさらっと出てきていますが、主人公の母親は元王女(前王の娘)なので、実は現王の妹です。
    なので、続き柄は国王から見ると甥になりますね……

    当人たち同士の面識はロクにありませんし、「持っている認識がどうか?」は話が別ですけれど。

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。


  • 編集済

    4つ目の公爵家…
    法衣男爵の対応ですらアレでしたから一般貴族からしたら

    『ふふふ、その公爵家は四公爵家の中でも最弱、公爵家の面汚しよ!』

    と、でも呼ばれちゃいそうな…

    でもって
    「何故に?」
    と問われたら額に傷あるお兄さんに
    「ボウヤだからさ…」
    とか酒場で言われそうw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    北部辺境伯さんは交渉の勝利ラインをどこに引いているのでしょうねぇ(すっとぼけ)
    きっと下半身が食材のアレで若き日を思い出したが故のアヤマチ…… ゲフンゲフン。

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。