ちょっと、読み返し
アイズ聖教国…格上のファーミルス王国相手に、あまりにも危険な遊戯に賭けたんですね
おバカな戦略の発案者たちは、すでに泉下なんでしょうけど、代償があまりにも大き過ぎる(それ以前に機動兵器の破壊力が凄過ぎる!)
宗教国などという、リアルでもかなりメンド臭い国ですから、狂信的な民衆を取り込むくらいなら、根切りが正しい選択なのかもしれません
作者からの返信
感想ありがとうございます。
読み返しありがとうございます。
根切りの選択は辺境伯がやらかした事実をもみ消す目的で独断により決定されています。
もし、王家の炉の問題が別途発生することがなければ、将来の厄介事の芽を摘む意味で、結果的に正しい選択だったかもしれませんね。
アイズ聖教国がやばい国だったのは確定です。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
下の人に同調して
ジ〇ク・ジオ〇!
ジ〇ク・ジオ〇!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
他の方のコメントに乗っかるのもアリですよね。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
ココは
「辺境生活で独特の視野を得た辺境生活者と魔力の総量によらない実力主義の『新人類(=超能力者=ニュー○イプ)』による自治権確立をうたう思想」に基づき、
『王国貴族に比べ、我が領主の魔力は30分の1以下どころか0である。
にもかかわらず今日まで領地が発展したのは何故か?
諸君!我が領主が有能だからだ。これは諸君らが一番知っている。
我々は内部領地を追われ、辺境地の移民者にさせられた。
そして、一握りの王族貴族らが膨れ上がった王国を支配して数千年、
辺境に住む我々が自由を要求して何度踏みにじられたか。
我が領地の掲げる人類一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるはずはない。立て国民よ!』(銀河万丈の声でお読み下さい)
と、演説するに違いない
『魔力の恩恵によらず、「自」らの力の「恩」恵に基づく「国」を目指す、」。故に、ココに【自恩】の独立を宣言する』
いわゆる【自恩】広告である
後に『私は王の器では無い、せいぜいが王より一歩引いた「公」程度が関の山さ』との発言が非公式の議事録に残っており、これにより国民はこの「広告」を「公国」と勘違いした結果、国名が決まった。
識字率が低い国民のためにカタカナ表記で、『ジオ…』
追記
立て国民よの後にひと分『立ち上がり既得権益に群れむさぼる王族貴族共は虫ケラである、国にたかる「毛虫」だ!…
け、毛虫…(はたと気づいたかの様に)毛虫はいかん、危険だ!国民よすべての毛虫を焼き払え〜、ハァハァ…』天啓を得たかの銀河万丈の叫び声でお読み下さいw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
どこのシッポさんですか!
そういうの大好きですけどね……
この作品の先がどうなるのかは……
おっとネタバレはまずい!(すっとぼけ)
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
王や宰相に
どのタイミングで、どう接触するのかにもよるけど
とんぼ返りの使者野郎は
間に合わなかった事に仰天だろうな。
イマサラだけど、いよいよ自重しなくなってきた( *´艸`)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
自重は……
どうなるんでしょうね。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。