J2130様
お嬢さん、大変でしたね。
子どもの病気は、本当にかわいそうですよね。小さな体で全身で病と闘っている姿は、もう可哀そうで、自分が代わってあげたいと思いますよね。それに、痛みも辛さも伝えられないから、気づかずに悪化したらとそれがとても心配になる……読んでいて胸に迫ってきました。私もこどもの小さい時を思い出しました。
素敵なお母様ですね。私もこんな優しくて安心させてくれる母親になりたいと思いつつほど遠いです。
とても温かい気持ちをいただきました。J2130さんも、本当に素敵なパパさんですね。でもご心配でしたね。
実体験なんですね。タイトルは、ハッピーエンドのネタバレになって、何だか安心して読めそうです。でもやっぱり胸が痛い話ですよね。
長い事、医療機関の事務をしていて、こういう風景もよく見てきました。今は新型コロナウイルス感染拡大のため、原則面会が禁止なので、小児の入院は一層大変だと思います。大人でも大変なのに、子どもに家族と離れる寂しさを経験させるのは辛いだろうなぁ、と、今回の貴重な体験談を読ませて頂きながら思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
秋色さんの作品が好きなので、そのかたからコメントいただいて嬉しいです。
最初は、母は強く男は、自分は弱いな、いい年になってまで母親の前で、という気持ちから書きました。
ハッピーエンドというか、無事退院します。
タイトルがでなくて、
「小児病棟」では重いですし、難しいですね。
本当にこの時期、小児病棟はどうしているのでしょう。
先日、実父が眼の手術で入院しましたが、母は面会もできず、着替えを預けて受け取るだけでした。
私も娘も会えなかったです。
早くコロナが終わるといいですが。