応援コメント

第1話 幸運なのか不幸なのか…。」への応援コメント

  • 「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみよう」企画参加ありがとうございます。

    ここまで読ませていただきました。
    率直な感想を。

    ものすごく自由気ままにお話は作れるのだなあと感じました。

    「僕はついていません。超絶スペックの高い友達が2人いて僕自身は成績が中の上だけど16歳で出した書籍は120万部突破しました。これから親友から誘われた面倒くさいクラス会に出てきてくっちゃべったら変な声が聞こえました。なお僕はぼっちです」

    ・・・もう少し、自作を何度か見返して整合性をとるとよいかと思います。