編集済
((((;゚Д゚)))))))!?!?!?
ちゃんとした感想はまた後ほど…
ま、まさか!?!?
(追記)
あまりの衝撃に、もしかして読み飛ばしてるんじゃないか、まだ先があるんじゃないかと大分右往左往しましたが、完結でした(*´ェ`*)
何が起きたかは察したけど、あまりに突然にそれは起こって、また序盤の彼からは想像もつかないくらい、悲し気なラストが印象的でした。
まさかそんな別れがくるとは思わず、目の前の花畑が一瞬で枯れたような、ショックと寂しさを読みながら覚えました(`;ω;´)キャッチコピーの通りなんだなと再確認するとともに、心を抉るような印象深くて忘れられない結末でした。
また余韻が無いところが余計にくるものがあります……
そして完結、本当にお疲れ様でした。
暫くの間この空虚な気持ちを抱えながら物語を反芻したいと思います(`;ω;´)予定調和ながら、なんとも切ない……
作者からの返信
銀タ篇さま
最後までお読みいただき、お付き合いいただきありがとうございました!
誰が読んでもハッピーエンドな結末も考えましたが、それはあまりにも綺麗すぎて、御都合主義感が否めなくて、ものすごく悩みました。
1番最初に考えていたラストは、本当に誰も幸せにならないバッドエンドで、間を取るように、メリバになった次第です(私の中ではこれはものすごくハッピーエンド)。
もう少し、莉李に彼らのことを触れさせて、一緒にいることの本当の意味を伝えてからでもよかったのですが……ここでわちゃわちゃ言っても言い訳にしかならないと思うので、控えます(*´∀`*)💦
小説タイトルと、最終回のサブタイトルに想いを込めております。
銀タ篇さまが感じた感情が、おそらく多数を占めるだろうことも理解しております。
その中で少しでも『幸せ』を見つけていただけると、この上なく嬉しく思います(無理を承知で)。
明るいお話ではない本作を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました! 連載中もたくさんのご感想にいつも励まされておりました。本当にありがとうございます。
本編ではほんのりとしか語られなかった、生徒会メンバーのあの二人の恋模様もそのうち描きたいと思っておりますので、もし機会があれば、そちらもお読みいただけると嬉しいです。
本当にありがとうございました!
また別の作品でお会いできることを願って。
最終話まで読了!
…なんとも、こう…
最終的にはこうなる予定ではあったんだけど
かなり早められてしまったという感じ
もう少し、紫希と莉李の逢瀬を楽しませてあげても良かったのにという気もしないでもない
まだ若かったし、
年齢で外見に差異が出たわけでもないし
ゼノンは自分の手で紫希に贈りたかったんだなというのは分かる
永遠に傍らに置く魂なのだから
この機を逃せばチャンスがなかったんだろうな…
人間の立場から見れば悲恋ではあるけれど
彼らとは恐らく物の見方や価値観が違うので
惜しむ気持ちはあれど紫希は喜んでいるのかも
色々と考えさせられたお話でした
読ませていただき感謝 ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
作者からの返信
みやこのじょう様
最終話までお読みいただきありがとうございます!
本当に本当に嬉しいです\( ˆoˆ )/
確かにもう少しわちゃわちゃさせてもよかったのですが、特に何という進展もなさそうだったので、ここまでとなりました。
ゼノンのあのタイミングも、紫希視点での気持ちも察してくださってすごく嬉しい!
お察しの通り、きっと紫希はニヤリなのだと思います( ̄▽ ̄)
予期はしていなかったけど、棚ぼた的な……
今回メリバを目指したのですが、思った以上に自分のメンタルがやられたので、ハピエン主義をあやかりたいと思います。
ちなみに、本作にてチラリと醸しておりました彼らの恋物語(BL)もそのうち書こうと思っておりますので、もしよろしければ(*´∀`*)
改めまして、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
たくさんの応援、コメント本当に励みになりました!
ありがとうございました\( ˆoˆ )/