最終回 王政の崩壊と新共和国樹立への応援コメント
遅ればせながら完結おめでとうございます。
幾多の障害を乗り越えてついに目的を果たしたルーナ&アレンに拍手です。
現実のフランスではこの後大混乱でナポレオンの台頭を招くのですが、ルーナ閣下は綺麗に収めて下さった様です。
流石ですね!
ホント、こんな指導者居てくれたら……。
でも実在したら即暗殺されると思われ。
アレンとセットでないとダメだった_l ̄l●lll
楽しい時間をありがとうございました。
新作も楽しく読まさせていただきますね!
お疲れ様でした。
作者からの返信
最後まで読んでいただき本当にありがとうございましたm(_ _)m
そう言ってもらえると書いたかいがありました!史実のフランス革命後より良くなるはずです!
本当にありがとうございます\(^o^)/
第215話 自称宰相の破滅への応援コメント
ファントムはベルばらにおける近衛部隊に当たるのか。
...やべぇ!指揮官と副官死ぬじゃん。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ベルばらw
さすがに殺すわけにはいかないかな(笑)
編集済
第213話 監獄にてへの応援コメント
バスティーユ襲撃だーヾ(*´□`*)ノ
シトワイヤーンw
作者からの返信
いつもありがとうございます\(^o^)/
はいバスティーユイメージです!民主主義のはじまりですからね。
第189話 入閣へへの応援コメント
この国もこんなかんじで互いに牽制し合って正しい方向へ進んでくれればええのになぁ、と思ってしまう話でありました。
しばらくぶりなので、残り話数一気に畳み掛けるぞ〜!
作者からの返信
いつもありがとうございますm(_ _)m
一気に読んでもらえて嬉しいです!
このまま政治的ライバルだったらよかったんですが!
最終回 王政の崩壊と新共和国樹立への応援コメント
(・・||||rパンパンッ 完結おめでとうございます。
列強に呑まれず共和国誕生。
ルーナとアレンも結婚したし、旧悪も全て暴かれハッピーエンド。
番外編も楽しみ。
共和国の礎を固めたら、村に引っ込んで家族で楽しく暮らすんでしょうね。
その頃にはルイちゃんが女性代議士になってるかも。
本当に毎日楽しみで。ワクワクしながら読んでました。
お疲れさまでした。
番外編、新作共に楽しみにしております。<(_ _)>
急に寒くなってきました。
お身体に気をつけてがんばって下さい。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
ランホァさんの感想には本当に助けていただきました!
そうですね、村の生活でイチャイチャとかいいですよね!!
本当にありがとうございますm(__)m
番外編・新作も楽しんでもらえるように頑張りたいです!
最終回 王政の崩壊と新共和国樹立への応援コメント
>それは裁判の場でお話ください
動詞ですから「お話し」と送り仮名が必要かと。
完結、お疲れ様です。
楽しませていただきました。
ありがとうございます。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
そうですね。抜けてました(;'∀')
いえいえ、こちらこそ感想本当にありがとうございました。
毎回誤字報告いただき本当に助けていただきました。
最後までお読みいただき本当にありがとうございますm(__)m
最終回 王政の崩壊と新共和国樹立への応援コメント
ふむ、些か駆け足でしたが、完結お疲れ様です。
どうせだったら、魔力で心が壊れないようにしたら良かったのにと思ってしまいましたよ(笑)
そして、偽王妃も女性的な陵辱を受けた上で生き永らえるというのもありかと思います。
が、しかしDさんがそういう作家さんでは無い事は承知しております故。
何はともあれお疲れ様でした。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
無事に完結しました!
盛り込みたい要素が増えすぎちゃって、少し急ぎ足になってしまったかも(笑)
たしかにその方が精神ダメージがやばそうですw
明楽さんの温かいコメント本当に嬉しかったです!
最後までありがとうございました。
第219話 偽国王の逃亡劇への応援コメント
いよいよ大詰め!
ヴァレンヌ事件のようですが、犠牲者が出るだけひどいなあ。
アレンにアッサリ捕まってしまうんだろうな。
新宰相閣下ガンバ
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
あと数話だと思います!
最後は一気に書きます!
もちろん元ネタはヴァレンヌですw
第218話 偽国王逃亡への応援コメント
これはまたペースアップを(笑)
転げ落ちるとはまさにこの事で。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます\(^o^)/
完結に向けてスピードアップです(ダブルミーニング)
さあ捕まえましょう(笑)
第218話 偽国王逃亡への応援コメント
最後の大暴走。
本当に身分が重すぎて狂った口だな。
とっとと捕まって引き出されたらいいのに、
付いてきた人まで殺して、罪しか重ねない。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
たぶん、土日で完結できそうです。
最後は罪を償ってもらうしかないですよね(^^
第217話 リムルの破滅への応援コメント
やはり、魔力がキメて( ´∀`)b
キスだけじゃなくて、勢いでもう!
作者からの返信
明楽さん、いつも本当にありがとうございます!!
最後はこれですね!
もしかすると土日で完結かもです!
第216話 コルテス子爵の破滅への応援コメント
いよいよ大詰めか?
あの花畑王子妃と、自称国王を引きずり出せば、チェックメイト。
アレンがさせないけど、多分自害する根性二人ともないだろうな。
国王暗殺、選挙妨害、国家反乱罪、ざっと思いつくだけでこれだけ、
後、弟王子の暗殺とか、ルーナの実家救援の無視とか掘れば掘るだけ罪名だらけ。
処刑しか後はなさそう。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
そうですね、いよいよラスト近いです!
ここまできたらできる限りの不正は全部暴いて綺麗に終わりたいですね( ̄▽ ̄)
グッバイ王子!
第216話 コルテス子爵の破滅への応援コメント
まぁ、サクサク裁かれて終わる訳ですな(笑)
雑魚だから。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
これで一派の幹部はほとんど壊滅ですね。
もはや弁論の余地ありませんし(笑)
第216話 コルテス子爵の破滅への応援コメント
>だが、兵士たちには私を守らない。
おそらく「に」が多いのではないかと。
大詰めっぽいですが、これは軍事法廷まで描かれるのでしょうか?
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
「に」多いですね(;'∀')
はい、そこまでしっかりは描くかわかりませんが王子の不正はほとんど暴いて終わりたいです!
第215話 自称宰相の破滅への応援コメント
天王山・・・
きっと、昔にそこで決定付ける何か大事な戦があったのですね(笑)
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
しまった。ダンボール無双を書き過ぎて、こっちに現代知識チートが(笑)
天下分け目に修正しますw
第215話 自称宰相の破滅への応援コメント
いやん、やっぱりアレンはかっこいい💖
もう坂を落ちるんじゃなくて、奈落の底へダイビングですね。
さて、ましな王族はいるのか、民主主義国家誕生かどっちだろう。
隣国が帝政なので、フランス革命に過剰反応した、ヨーロッパ諸国のように、
外圧で突かれないと良いなあ。それで一旦王政復古もしたし。
その辺はルーナの外交手腕の見せ所ですね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
アレンはここからさらに活躍させる予定です!
敵陣営はみんな……
このあたりはフランス革命をオマージュしているので、あとはそこらへんですよね。
もうすぐ完結なのでがんばります!
第212話 国王暗殺への応援コメント
悪手につぐ悪手。
転げ落ちた先には何が待ち受けているんでしょうね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
最後の悪手でしょう。
もう、落ちる坂は残されていませんから!
第212話 国王暗殺への応援コメント
うわっ、最悪の悪手。
親殺して、一時的に権力を握っても、
そういう点もルーナ達は見越してたんだし、旧悪が全て現れそうになって、
焦ったにしてもひたすら自分の首を絞める選択しかしないんだな。
悪は悪なりに、尊厳も誇りも矜持があるだろうに、それすらない、
後はただ破滅に堕ちるだけ。
それが判ってない。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
はい、追い詰められた最悪の一手を放ちましたね。
もう坂を転げ落ちるだけです。
破滅まであと少し・・・
第208話 王子の抵抗への応援コメント
これだけ事態が悪いのに、
身分に頼るの?
国民の尊敬の念は別ですが、
立憲君主国や現代の民主主義国家は身分は何の力にもならないのに。
ルーナの言うように二流以下の政治家ですね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
窮地に人間の本質が出ると言いますが、完全にやばい本質がでてますよねー。
政治家ではなく政治屋みたいな感じになってきました!
第207話 選挙結果への応援コメント
山が動いた。
金銭での切り崩しも上手くいかなかった。
後は、王子が落ち、国政が安定するだけ。
エピローグで結婚式かなあ。10年。
固定した世界を崩すには短いけど、
人には長いよね。
今では三十路で結婚普通だけど、
ルーナの世界ではかなり晩婚のはず。
でも楽しみ。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ですね。人間にとっては長いけど、制度を変えるには短い。
すべてが落ち着けば幸せな結婚をしてもらいたいです!!
第205話 王子の深層心理への応援コメント
自分の弱さや醜さから目を逸らし続けた結果と言えますな。
哀れなビエロさんでしたか。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
そうなんですよねぇ。周囲にいい人材がいて、本人もそこそこの能力は持っていただけになんともいえません。
第203話 選挙へへの応援コメント
急激な変化は時代が着いて来れませんが・・・
その辺は地球の歴史に準えて、進めて行くんでしょうね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
そうですね。18~19世紀のフランス革命あたりをモデルに描いているので、まさに時代がついてこない時代だと思います。
物語が終わった後のほうが政治としては本番みたいな気がしますね。
第203話 選挙へへの応援コメント
与党地盤の都市で話題をさらえたら、勝ちは堅い。
王子、今までやってた事が全て跳ね返ってきてるなあ。
王家にましな人材はなさそうだし、できれば、立憲君主制になるか、
王制がつぶれ民主主義国家になるとなお良し。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
ええ、王子は本当にろくなことをしなかったから終わりですね。
ひとつの国家の崩壊までもう少しです!
第202話 王子と国王への応援コメント
どんどん、崖っぷちに追い込まれてるけど、
骨肉の争いで生きのびた者を王にって言ってる割に、
無駄に静観して傷を広げた感のある王様。
ただ、最後の一線だけは見えてるようで安心。
でも親が親ならの典型だな
王子がああなるのも判るわ。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
王子は愛に飢えていたんですよね、きっと。
でも、国王はこんな感じだから永遠に分かり合えない( ;∀;)
たぶん、クルムは愛されていないんだと思います。
第201話 熱狂と王子の絶望への応援コメント
いつも楽しく拝読しています。
突如思いつきましたが、現国王はなんの動きもありませんか?このまま放置したら、自身の地位と安全も危うくなるかもしれないでは?
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
感想とても嬉しいです。
たしかに、国王のことはちょっと説明不足だったかもですね(;'∀')
どこかで登場させてフォローします。
感想ありがとうございました!
第199話 王子崩れるへの応援コメント
まぁ、王族に生まれたが故の甘え。
では、下級貴族に生まれたら?
上昇志向の強い、貴族的な権威主義者になったと思われますな。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
王子は実力以上の地位にいてしまったのが残念なところですよね。
軍師的なポジションだったらうまくいっていたかもしれない。
権威主義者としてはそこそこ優秀ですから!
第196話 動き出す政局への応援コメント
密室にするのが難しい環境では致し方ないですな。
隙間があれば切り崩しに来る。
必死ですよね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ルーナの教育改革の本丸でもあるこの件が流出してしまったのは痛いんですよね。
いよいよエンディングに向かいます。
第196話 動き出す政局への応援コメント
>王子は本気で潰される可能性が高い。
王子に本気で、ではないかと。
ここで新聞記者ですか。
スパイ捜しをするか、曹操パターンで行くか。
常道としては、その情報を無価値にするてになりますか。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
そうですね。裏はきっとそちらです。
問題は権力が王子の方が上なところですね。
さあ、いよいよこの件をきっかけに最終章突入です。
第194話 幸せへの応援コメント
時系列をもう一度確認したくなりますな。
光陰矢の如しと言いますがあれ?
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
ちょっと時系列が自分でも怖いです(;'∀')
完結後に調整した方がいいかも(苦笑)
第194話 幸せへの応援コメント
>まるでプロポーズ見たいな言葉をつぶやいて
みたい、ですね。
昨日更新分から驚いてましたが、10年ですか。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
ですね、実際には10年と数カ月くらい経過しています!
誤字修正してきます!
第193話 村へへの応援コメント
10年。
少女が女性になるのに十分な時間ですね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
ですよね。ルイがおそらく20歳くらいになっていると考えると作中期間の長さを噛みしめます。
第192話 知事辞職への応援コメント
ふむ、やはりそちら(・ω・)ゞ
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
やっぱり後継はそっちになりますよね(笑)
2代の意思を継ぐストーリーも作りやすいですし!(^^)!
第191話 文部省への応援コメント
>「なぁ、私を愚弄するおつもりですか?」
これは「なぁ、」を奇声として受け取るべきなのか? よくわかりませんでした。
>貴族階級や富裕層と同等のものを受ける必要があります
これは、ついでと言うべき部分なんですが、「受ける必要」の部分が「受けさせる」あるいは「提供する」になる気がします。
ああ、今ならルーナひっくり返せるのに。このアイデアをクルム王子に伝えたいw
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
なるほど、そちらの方がいいですね。修正します。
アイディア、全然思いつきません(笑) 頭が固いのかな??
第190話 文部大臣への応援コメント
地方から中央へ華麗な転身!
後釜は味方に引き込んだ副知事に任せて。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
副知事のどちらを正式な後継者にするのかは、後ほどです!
さあ、いよいよラストに向かってきました!
続きも楽しんでもらえると嬉しいです。
第189話 入閣へへの応援コメント
入閣、もう、相手が切れる手が正規ではなくなってるって証拠よね。
ポストあてがって、大人しくなる人物ではないし、
ルーナの手腕が試されるけど、議員より大臣権限が大きい。
王子達じゃ止めきれないから、
汚い手が残ってるだけ。
抜かりないだろうけど、ルーナ気をつけて。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
はい、もう完全に追い詰められていますね。
最後はなにがなんでも止めてくるはずですが・・・
いよいよ国政編もクライマックスですね。
そして、最終章へとつながります!
第188話 法案無双への応援コメント
狭い狭すぎますのん。
これでは何もかもままならないですのん。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
いやはや、どうしてこうなってしまったのか(;'∀')
あとは王子には破滅への道を歩んでもらわねばなりません。
第187話 王子、闇落ちするへの応援コメント
どんどん見境がなくなっていくような。
それでも、9年掛かるのねえ。
もう、死に体だと思うんだけど。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
ここから一気にラストに向けて動くと思います!
最後は崩壊しかありませんが!
第187話 王子、闇落ちするへの応援コメント
うん。
その頃には王も形骸化する予定ですね。
どの道、そこには届かない訳ですが。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
ええ、ラストは悲惨な・・・
第183話 議員立法への応援コメント
無能であればその法案をスルーしますがはてさて・・・?
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ここからは国政編が始まりますねー!
ラスト付近なのでお楽しみください!
第180話 祝いの朝への応援コメント
お?
ん?
大人の階段を登ってしまった?
お外で?
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
そこは部屋の可能性も(笑)
冗談はおいておいてあとは神のみぞが知るセカイですw
第179話 好きになったきっかけへの応援コメント
まぁ、女性作家さんでは中々表現出来ない、政治的な要素ががっちりと(・ω・)ゞ
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
政治要素ガチガチにしてしまってどうだろうか本人は不安でいっぱいです(笑)
第179話 好きになったきっかけへの応援コメント
う~ん、前のコメントの方も言ってたけど、
アレン結婚した途端ルーナかばって死亡?フラグだったらバキッと折りたい。
結婚式どこかに入れると前、返信いただいたと思うけど。
まさかの未亡人orシングルマザー宰相だったら嫌だなあ。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
ネタバレしちゃうのもあれなんですが、作者の無意識死亡フラグですw
ハッピーエンドは揺るがない!!(笑)
第179話 好きになったきっかけへの応援コメント
>とある公爵家の私とソリが合わなかったのよね。
ここは「とある公爵家の“令嬢”とソリが~」ではないかと思うんですが。
そして何だか死亡フラグ立ててますが。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
抜けてました(;'∀')
死亡フラグは乱立すれば、生存フラグになるので大丈夫です(錯乱)
編集済
第177話 深夜デートへの応援コメント
ヨーロッパイメージすると、ドイツが描きやすいんですかね?(笑)
あと好み。
そして、2人の夜も更けてきますが・・・さて?
追記:バルセロナをイメージした都市が基盤ですからね。
中央からも独立したイメージが。
でも、スペインは全体的にイメージ出来ませんでした(笑)
作者からの返信
明楽さん、いつも本当にありがとうございますm(__)m
ドイツ描きやすいですw
ちなみにイブール王国は、スペインイメージなんですよねw
まだまだ、夜はここからですよ?(笑)
編集済
第176話 初恋への応援コメント
次回、デート回の巻!!
真夜中の男女が2人きりでする事といったら・・・(*´Д`≡´Д`*)
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
全年齢版なのが惜しい(笑)
におわせくらいしかできませんからね(T_T)
第175話 クーデターの真実への応援コメント
殉教とは言い得て妙な皮肉ですね。
正義という概念程タチが悪いものは無い。
そして、ここからが王子敗北までの序章のスタート。
いや、ルーナを逃した時点で始まってはいるんですけどね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
最近のアフガン情勢を見ているとそんな風に考えてしまったんですよね。
はい、いよいよ敗北ルートです!
冒頭の宰相就任は、「ざまぁ」開始の合図なので、実はもっと悲惨になりますw
第175話 クーデターの真実への応援コメント
連立これは両方に利ががあるようで、王子は自由党の地盤を揺する気なんだろうけど、ブレーンはルーナサイドが優秀だから、上手く手玉に取りますように。
9年掛かって本願成就、大敗はないだろうけど、王子の尻尾捕まえるまで心理戦だね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
それぞれの思惑がぶつかり合う国政編になる予定です!
いよいよ佳境になってきました!
第175話 クーデターの真実への応援コメント
>正義に殉教させる
完全に差し出口の範疇ですが。
どうも「殉“教”」では無いと思うんですが、どうでしょう?
大連立ですか。これはどうも。
これでルーナは命拾いかも知れません。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
そこは、ちょっとした揶揄みたいなところで、言葉で悩んだんですが、正義を一つの宗教のようにとらえている感じです。
大連立構想は、この後予定しているデート回の後に詳しく書きます!w
第174話 ルーナ、国政へへの応援コメント
自我が肥大した怪物ですね・・・
まぁ、約束された結末までどんな紆余曲折が有るでしょうか?
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ですね、エゴイストすぎて何か大事なものまで見えなくなっちゃった感じがしますw
あとは2章位をイメージしてますね!
追放編・知事選挙編・地方政治編・クーデター鎮圧編(今まで)。これからは国政編・○○編ののこり2章!
佳境ですw
第173話 凱旋への応援コメント
ふむ。
これはまた厄介な繋がりが。
それがある為、10年かかったって事なんでしょうかね?
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます&素敵なレビューも本当にありがとうございますm(_ _)m
ええ、色々厄介なんですよね。
クーデター編が終わったら、デート回を挟んで、いよいよ国政編スタートです!
楽しんでもらえると嬉しいですm(_ _)m
第173話 凱旋への応援コメント
クルム殿下がギレン総帥に見えてきたよ。
声も脳内で銀河万丈さんが喋るようになっちゃった(爆)
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます\(^o^)/
ギレン総帥!
演説好きだから影響を受けているのかもしれませんw
第172話 ルーナvs王子への応援コメント
>私の中では一つの核心があった。
確信、ではないかと。
クルム王子「でたまか」のアリクレスト・マルスと同じ道を……
しかしこの段階でルーナの失敗に気付いてない。やはり貴族ということなんですかね?
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
最近、少し自分の筆が乱心気味ですね(;'∀')
スペースオペラっぽくなりつつあるのは自覚中ですw
まあ、王子には限界がありますからね!
第171話 黒幕への応援コメント
どこまでも残念な王子ですね。
そこまで視野が狭いと、失笑してしまいますね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
裏工作がうまいのに、残念感が半端ないですよね(笑)
第171話 黒幕への応援コメント
えー!?
もう認めちゃうん???
まだ王になってないんだから、そこは腹芸でも……。
どんどん雑になってくる殿下w
政治とは妥協点がなんたらとか言ってた人がいたなぁ。
その人の方が優秀だった。
もしルーナと殿下が妥協点探り合いながら一緒になってアレンもそれを推していたなら、緩やかな改革は痛みも犠牲も少なく成功していたかもなぁ。でももう遅い!
⤴︎ ⤴︎⤴︎
なんかのタイトルのようになったわwww
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
大丈夫です。まだ、ギリギリ認めてない(笑)
結局、王子がやりたいのは独裁なんですよねw
自分ひとりだけが天才だと信じている感じw
でも、もう遅い!
まさにそのタイトル通りです!
編集済
第170話 クーデター後への応援コメント
敢えて無謀な作戦を踏み台にして当面の1番の目的を果たした、という事かな?
まさかクーデターを利用して弟一人を殺すなどと誰も想像できまい。
軍務次官も玉砕したし。
発案はあの魔女?帝国からの脱出が簡単すぎた感があったし、何かしらの話が通ってる?
果たして、正解は如何に?
◇◇
暇みて読むつもりだったのになぜ追いついた!?
面白過ぎでしょ、これ!
作者からの返信
一気に読んでもらえて嬉しいです!本当にありがとうございますm(_ _)m
海外ドラマに影響受けているので、止まらなくなると言ってもらえて嬉しいです(^o^)
正解編は、このあと数話かけて描写していきますね。楽しんでもらえると嬉しいです。
第138話 レオ=トルスへの応援コメント
劇薬!?
オーベルシュタインだ!
オーベルシュタインがいたwwww
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
オーベルシュタイン好きなんですよね(笑)
彼の要素を少しスパイスにしてます\(^o^)/
第64話 選挙当日への応援コメント
イチャイチャ.......とまではいきませんが、こういう話は大事!
( ゚д゚)クワッ
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
イチャイチャ好きなんですが、話が重めなんで合間にできる限り入れてます(笑)
第17話 王子の暗躍への応援コメント
巨大なダムもほんの小さなヒビから決壊する。
これが「始まり」なんですね。
ブックマークしてしばらく読めませんでしたが、暇を見て少しずつ読み進めます。
よろしくお願いします( •̀ •́ゞ)ビシッ!!
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
はい、少しずつ王子が暗躍して国が乱れていく感じです!
楽しんでもらえると嬉しいです!(^^)!
第170話 クーデター後への応援コメント
分かりきった事ですよね。
誰が1番得をするか、誰の敵が消えたか。
まぁ、危険な賭けではあったのでしょうが。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ですよねw
ここで一番得をするのは誰かと聞かれたら、答えはひとりですし。
あの混乱なら何が起きてもおかしくないという(;^ω^)
相変わらず王子は腹黒いですw
第169話 勝利と犠牲者への応援コメント
ふむ。
ありがちな降伏後の自決。
死を以て何とするのか・・・
見ようによっては逃げでありますが・・・
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
そこは難しいところですね。自分のせいにしてすべてを抱え込んでのちの矛盾が生じないようにしたとも言えますし、逃げたともいえる。
ナンバー2は捕まったので、基本的には人柱はいるのも大きいんですよね。彼の行動原理。
第169話 勝利と犠牲者への応援コメント
アレンのおかげで、即解決だけど、
戦後処理が終われば、また、王子とは敵対。
流石に、この段階で何かしようとはしないだろうけど、
戦後処理より、王子の存在の方が不気味。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
そうですよねw
この後は、ちょっとだけ王子中心になる感じです!
第169話 勝利と犠牲者への応援コメント
>ほかの地方も私たちへの指示を
支持ですね。
ルーナに功績ありとしたら、もう王子の逆転の準備は整ってるんですよね。
あの雑誌記者もいるし。
王子が功績横取りに動いてくれれば、話は簡単になるんですが、これやっちゃうとなぁ。
どういう展開になるのか、楽しみです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
あっ、自分が一番よくやる誤字です(;'∀')
ご指摘ありがとうございます!
今後の展開は王子中心ですね。
第168話 オリバー公爵の最期への応援コメント
あながち小さいとも言えない、この国の貴族の思考。
時代に翻弄された1人なのでしょうね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
まさに時代の闇の象徴みたいな人をイメージして作りました!
第165話 渡河作戦への応援コメント
やだ~大層な事言ってたから、王子より頭良いかと思ったら、
思いっきり馬鹿だった。その時代を現す智将が二人もいるのに。
敵を舐めすぎ、まだ数じゃ勝ってるけど、
余りに傲岸不遜の間抜け揃いな保守派にがっかり。
アレン、少将、ゴミ掃除お疲れさま。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
いや、まさにかませ犬っぽくしたかったんですよねw
次は虐殺タイムになる予定ですw
第165話 渡河作戦への応援コメント
鉄板の水責めですね。
まんまとここまで誘導されました。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
ですねw
魔力設定があるので、歴史ものよりも違和感少な目で入れることできるだろうなと思い試してみましたw
第163話 侵攻への応援コメント
>領域外で決戦を移動む
挑む、ですね。
地形がわからないので、基本の迂回戦術が使えるかわかりませんね。
作者からの返信
誤字報告いつも本当にありがとうございますm(__)m
海沿いの都市なので、イメージとしてはバルセロナ市=鎌倉みたいな感じでしょうか!
編集済
第162話 戦争へへの応援コメント
蕭何がいたから、漢が建国出来たのです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
漢の建国はドラマチックですよね!史記を読むのが好きなので、大好きです!(^^)!
第158話 臨時政府への応援コメント
流石に大人しく神輿になるか王子。
まあ、やらかしたくても、最悪、クーデター側にぽいっとされる未来もあるから
下手に動かないだろうが。
後はアレンと少将に任せて。
ルーナの庇護者宰相閣下が無事でいますように。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
王子が不気味ですよねw
軍事の方は才能がそろっているので、王子の行方ですねw
第158話 臨時政府への応援コメント
呉越同舟チームという事でしたが・・・
船頭多くして船山に登るにならないと良いですねぇ・・・
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
臨時政府のバチバチ具合も楽しんでもらえると嬉しいです!w
第157話 英雄vs荒剣への応援コメント
潔し。
とでも言っておきましょうか。
さて、王子も決して無能ではないのでしょうが果たして・・・
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
ええ、ここで絶妙にかみ合わない臨時政府が出来上がりました(笑)
第157話 英雄vs荒剣への応援コメント
うん、いつもアレンはかっこいい。
しかし、またアホ王子がちんたら御託並べまくるのか。
ルーナとアレンお疲れさま。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
アレンは作中最強設定です!(^^)!
さて、王子とふたりはかみ合うのか(笑)
お楽しみください。
第156話 ヴォルフスブルクの荒剣への応援コメント
>俺たちは、2回の窓を叩き割って突入した。
2階かと思われます。
普通に王子の策略だと思うんですけどね。私なら敵に手にかかったと言う建前で殺します。王子はその対策も立てているのか、自分は無謬だと信仰しているのか。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
誤字報告ありがとうございます!
修正します。
王子の狙いはどこにあるか。ちょっと不気味に書いていますw
第153話 クルム王子への応援コメント
ほうほう
呉越同舟ですか・・・
王子にとってもこれは不足の事態だったという事なんでしょうかね?
うーん・・・?
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
王子は次回から合流予定ですw
さあ、3人が中心の臨時政府がどうなるか・・・
第153話 クルム王子への応援コメント
半分はそうかなと思ってたけど、まさかのクルム王子。
もしかして王子が誘導してクーデター起こした?
まあ、アレンが助けに行けば、出てくるだろうが、アレン暗殺とかしかねない。
実利を取りそうで、斜め上思考だから不安だな。
ルーナ陣営がんばれ。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
まさかの呉越同舟ですねw
呉越同舟の言葉を使いたかったんですが、異世界に呉越がないのであきらめました(笑)
さあ、どうするかw
第152話 宰相代理への応援コメント
王子にしては迂遠な事を・・・?
さて?
もう令嬢云々が関係無い政治ドラマ(笑)
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
王子は果たして敵か味方かw
タイトルにあえて令嬢と入れなかったのは、我ながらナイス判断だったかもしれませんw
第152話 宰相代理への応援コメント
王子がクーデターはと組んでたりして、それが心配。
そうでなかったら、国政に出る足がかり。
ルーナp(^^)q。
誤字報告
クーデターを逃れて=クーデターを逃れたの間違いかと。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
誤字報告ありがたいです!!
さてさて、どうなるかですねw
王子の動きは次回を予定しています。
第69話 これは完全に……への応援コメント
これはいいサプライズですね!
作者からの返信
ありがとうございます!!
ニヤニヤ回にしてみましたw