第3話 清掃開始

梁は作業場を見つけた次の日は探検隊と一緒にセルリアン清掃をし始めた、清掃し終わった後


梁:今日は結構セルリアンが多かったわ、でもセルリアンに所属している人を1人倒したわ、ミライさん、このセルリアンと人間1人を私が1人で作業場で処理します。

ミライ:分かりました、お願いしますわ。

梁:了解です。


そしてセルリアンとセルリアン人間の1人を作業場に持って行った。作業場に着いた後、セルリアン人間1人は目が覚めて梁を見て、怖くなりました。そして梁に向かって話し合いしました。


ジャパリカフェのキッチン


セルリアン人間:ここは何処?私を何をするつもり?

梁:ここはジャパリパークのキッチンだ、君とあのセルリアンと一緒に食材にするつもりだ。

セルリアン人間:や、やめてくれ!

梁:おまえを殺さないといかんぞ、セルリアンとフレンズたちに大きな被害を受けたしな!

セルリアン人間:おまえは私を殺したらいつかセルリアン女王様はおまえを殺すから!

梁:ふん!本当か?セルリアン女王はもし私を命を本当に奪いたかったら、私も諦めないわ!とりあえず、おまえを殺して、料理するわ!


梁は包丁を使ってセルリアン人間の心臓を刺しました。


セルリアン人間:ああああああああ!

梁:おまえの悲惨な叫びはもっと大声だったら、私がもっと興奮するわ。


この後セルリアン人間は死んて、梁はセルリアンとセルリアン人間1人を肢解して、特製饅頭をたくさん作りました。キッチンを掃除したあと、ブタを呼んだ。


梁:ブタさん、この特製饅頭は半分の量あげるわ、お客さんに食べさせてください。私はこの残りの饅頭を探検隊のみんなに食べさせてあげるわ。

ブタ:分かりました。ありがとうございます。

梁:どういたしまして。


梁は拠点に戻って、残りの饅頭は探検隊のみんなに食べさせてあげました。


ミライ:梁、特製饅頭をみんなに食べさせてありがとうございました。セルリアン処理も上手だったわ!

梁:ありがとうございます。

ミライ:この調子で仕事を頑張ってください!

梁:分かりました。ありがとうございます。


その後、梁はたくさんのセルリアンとセルリアン人間を処理しました。その同時、セルリアン女王はセルリアン人間を戻ってくる事は無くを感じでしまい、梁を注目していました。






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ジャパリパークと人肉饅頭 @OGAWA001

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