第2話 調査、そして行動準備

梁:ミライさん、この資料は?

ミライ:これはセルリアンの内部に加入した人間の資料のコピーです。それを持ってたら調査しやすいなんですよ。

梁:分かった、ありがとう。

ミライ: どういたしまして、そういえは、昨日作った特制馒頭は本当においしかったですね。

梁:ありがとうございます。

ミライ:私は君にジャパリカフェで仕事をさせようと思っているわ、君、今ジャパリカフェで仕事しながら探検隊で仕事をしてください!

梁: 隊長がそうお願いしたら、引き受けます。

ミライ:ありがとうございます!じゃあ今ジャパリカフェの豚さんに挨拶させてね。

梁:分かった。


梁はジャパリカフェへ向かいました。


ジャパリカフェ


梁:ここはジャパリカフェか。

豚:いらっしゃいませ!何かお食事はいかがですか?

梁:ミライさんに頼まれて仕事に来たんだ。

豚:そうか!たしかにミライさんから聞いて君が作った特製饅頭が探検隊で好評だったんですね!

梁:ありがとうございます。

豚:中に入ってください、カフェ職員を教えてあげるわ。

梁:分かった。


梁はジャパリカフェの中に入った。


豚:イッカク!サーベルタイガー!来てください!新職員が来たよ!

イッカクとサーベルタイガー:分かった!


イッカクとサーベルタイガーは豚のところに集まりました。


豚:聞いてください、今先は新しい職員が来ました。新職員からの挨拶を聞いてください!

梁:みなさんこんにちは、私は元警官の梁立城です。よろしくお願いします。

豚とイッカクとサーベルタイガー:よろしくお願いします!

梁:よろしくお願いします。


豚:キッチンまで連れてあげるわ。


ジャパリカフェのキッチン


豚:ここはジャパリカフェのキッチンです。キッチンの中身の整備も完備です!今後仕事している時キッチンを使ってください!

梁:分かりました。ありがとうございます。

豚:どういたしまして、たしかにミライさんから聞いて、君も探検隊で仕事をしているだから、いつでも仕事してもいいよ!

梁:分かった。ありがとうございました。僕は今から探検隊拠点に戻るわ。

豚:分かりました。お気をつけてください。

梁:分かりました。帰りますわ。

豚とイッカクとサーベルタイガー:バイバイ!

梁:さよなら。


梁は拠点に戻りました。


ジャパリカフェは梁の作業場になりました。

そして梁はセルリアンとセルリアンの内部にある人類に制裁を始めました。








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