今どきトレンドの小さなバッグで出かけるのはわたしには難しいです
一昨日、1つ原稿の初稿を完成させました。
それも、仕事から帰宅しスーパーで買い出しを済ませ乗り込んだ車の中で。
iPadとキーボードは大抵持ち歩いているので、いつどこでどんなタイミングで「書きたい!」と思っても大丈夫なようにしているのだけれど、これが良かったです。
スマホでできないこともないけれど、湧きあがる“書きたいこと”に勢いがある場合は、やっぱりキーボードの方が断然早いので正確に残せます。正確、には語弊もあるか。よりその時の臨場感の表現に近い言葉で、流れで残せるという感じですかね。
少し寝かせて、また見直してから提出予定です。
また、今年度もチャレンジしてみようと北日本文学賞の構想というか、アイデアを出していますがこっちはなかなか骨が折れてます。そりゃもうバッキバキに。
小説を書くペースを落とすことをこちらでも書きましたが、不思議と今は書きたくてうずうずしているんですよね。不思議と。まあもちろん、登場人物からプロットからつまずいているし、自分以外を書くブランク(実際そこまで日は経ってないですが、恐ろしく書けなくなるものですね)もあったりして、気持ちだけ空回りみたいな、側から見ていたらだいぶおもしろいことになっていると思います。笑
そんな訳で、時と場所、いつどこで作品の断片や発想が生まれるかわからないわたしは、アイデアノートとiPad、キーボードを持ってないとかえって不安になるのでいつでもいつまでも大きめなバッグです。それかポシェット×トートの2つ持ち。笑
潔くもう創作関係は考えない!
そう決めたときだけですね。身軽な私が家を飛び出して行くのは。笑
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