童話、書き上げました

あたたかい応援をありがとうございます。

いつもお返事が間に合ってませんが、きちんと読ませていただいてます。

生理前の情緒不安定さで感極まってうるうるしました……(泣)



まだ相変わらずしょげてますが、応募しまかった『子どもたちに聞かせたい創作童話』の公募を無事書き上げ、昨日送りました。


童話なんて初めて書いたので、大丈夫かな!?と不安がありましたが…いざ書き始めてみたら意外とするする言葉が溢れてきて。

初稿が上がるのは早かったです。


幼児から小学生低学年向けを選びました。ちょうど我が家の息子がその年齢なので、息子に聞かせたい話を、と思って書いたので、それもまた書きやすかった理由かも知れません。


行間を読ませる文章を書けないので、本当に最初は戸惑いましたけど、そこに慣れてくると楽しいし面白かったな。

こう言う書き方もあるのかと、勉強になりました。


今後は躊躇わず、童話や絵本などにも挑戦していきたいです。


最初こそ文芸志望だったけれど、あれこれ書いているうちにいい意味でこだわりがなくなってきました。わたしの書きたいものに合わせてジャンルがついてくればそれでいいかな。


根無草みたいに放浪として書いていくスタイルも悪くないでしょう。

そこでわたしだけか書けるものを見出せたら、それこそ最高の結果な気もするしね。








わたしの住む場所にある自然は、チョットフシギ、な世界を生み出すインスピレーションをくれます。


まだ知らないだけで、もっとあるかも。


自粛のために遠出はできないけれど、こうして新たな再発見ができるのは悪くないですね!

前向きに。気持ちを楽にして生きていきたいですほんと。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る