応援コメント

第6話 恋人達のクリスマス」への応援コメント

  • 愉しかったです。
    一気読みしましたー。

    スペースオペラ、大好物なんですよね。
    きっかけはイワン・エフ・レーモフのアンドロメダ星雲。(古い!)

    スペースオペラは絶対にフィクションだから書けそうな気がして、世界観とか設定とか考えるうちに寝落ち。勘違いだと実感しています。

    なので、こんなに面白くキッチリ創作なさる作者さまを尊敬しております。

    作者からの返信

    @tobemario3さま

     コメントありがとうございます。
     私もですね。スペースオペラが大好きなんですよ。小学生の時に最初に読んだ作品が「銀河パトロール隊」です。作中のアレは自分の体験なんですね。読書感想文とか関係なしに、最初に読んだ長編小説だったと思います。「海底二万里」の方は、読書感想画で読んで書き殴った絵が、どこかに送られて表彰されたような気がします。何だったのかはさっぱり覚えていません。
     時間はかかりますが、設定のアレコレを考えるのはすごく楽しいですね。私も気を抜くと、何日もニヤニヤしながらアレコレ考えたりします。
     @tobemario3さんも、設定ができたのなら何か書かれては如何でしょうか。先ずは短編から。書き始めると何とかなるものです。
     ちなみにこの作品も、二本の掌編小説が元になっています。

    「遊星迎撃隊(破)」
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054886065650
    これは第二章の頭、第8話の元となっています。
    「系外惑星探査~アイボール・アース~」
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054886096187
    こちらは第一章の元になってます。

    この二本を元に長編化したのが、
    「遊星迎撃隊―Starship Breakers」(旧版)
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054886092818
    この作品を公募向けに、真面目に書き直したのがこのリメイク版となります。

     まあアレです。完成度の低い短編小説でも、書き上げると楽しいのです。同じ世界観で書かれた複数の作品を繋げて膨らませれば長編になりますから。

     と、煽ってみるww

     失礼しました。

     読んでいただきありがとうございました。