応援コメント

第10話 [AD2503]シャルル・ド・ゴール国際宇宙空港」への応援コメント


  • 編集済

    本作品は群像劇で、エピソードごとに時系列が前後する場合がある。で、合っていますか?
    時系列が前後するとき、ページの一行目に日付と時間が書いてあると嬉しいですね。
    こんなふうに確認しなくても、時系列が前後したのだと一目で判るので、読者としてはありがたいかもしれません。
    あとは、エピソードの主人公が入れ替わったら、やっぱり最初のエピソードにフルネームが書いてあると分かりやすいなと思いました。
    現時点での憶測ですが、小惑星破壊ミッションは、30年くらい行いそうな予感がします。30年は気を抜けない状況のようですし。
    続きが気になります!

    作者からの返信

    零下さま。

    コメントありがとうございます。
    それで合ってます。

    群像劇よりはダブル主人公のつもり。元々、主人公が入れ替わった時は「俺は秋山辰彦だ」とか言わせていたんですが、それでは芸がないと思い、第三者に名前をアナウンスさせるようにしました。実際、こういうのを一人称で書かない方がいいのかなと思ってますね。
    時系列の前後に関しても、エピソードタイトルに西暦を記載してましたが、日にちが前後するところも1カ所ありましたし、ご指摘の通り、やや不親切かなと思います。もう少し改造してみましょう。
    この作品は、一般にやらない方がいいという事をやってますね。普通はやらないので、書いてるときは結構楽しかったのです。

    ご指摘の通り、小惑星破壊ミッションは、あと20数年続きます。後半に安全性の高い方法が考案され実用化されます。また、小型の小惑星に対しては、番外編のような感じで結構臨機応変に対応できる設定です。