プロキシマ・ケンタウリb.
実際に人類が移住する可能性のある星ですよね。こういう話、昔、大好きでした。海外SFが好きでしたので、ジェームズ・P・ホーガンの作品など夢中で読んでおりました。
時間があまりなくて、ゆっくりになりますが、読ませていただきます。
作者からの返信
アメたぬきさま。
こちらにもおいでいただきありがとうございます。
プロキシマケンタウリbへと探査船を飛ばす計画から、天体衝突とかハイジャックとかロボの戦闘とかいろいろやっちまってる作品です。
冷静に考えると、少し広げすぎてるなと思わなくもないです。
まあ、そんな感じですがよろしくお願いします。
久しぶりに夜更かししたせいか、座学を座薬と読み間違えました。早く寝ます!
オケアノスって、娘が3000人いるとかいう、ヤバい神様ですよね。しかも、実妹が妻で、妹に3000人産ませたヤバ神!
あまりにもヤバいから忘れられない(笑)
私は天体が大好きで、衛星の画面をコレクションしたり、月や火星の土地を買ったり(ルナエバンシーで買えます)、隕石を収集したり、JAXAのホームページをチェックしたり、なんかもう色々とやってます。神話は聖闘士星矢やメガテンの影響でハマり、かなり書物を読んでいます。
なので、本作品には、色んな意味でワクワクします!
続きも楽しく読ませてください。
そういえば、昨年だったか一昨年だったかに、超大型隕石が地球すれすれのところを通過しましたよね。月よりも近い位置。
もしかしたら衝突するかもしれないから、NASAも JAXAも隕石の存在を知っていながら発表しなかった。無事に通過してから、「実は危なかったんですよー!」と発表していました。怖いこわい!
個人的には、太陽系第十惑星を早く発見してほしいなと思います。計算上は確実に存在すると分かっているのに、肉眼で確認できないから『発見』に至らない。たしか公転周期が10万年で、現在かなり遠いところにいるだろうと。26世紀には発見できているかもしれませんね。
相対性理論を使うと、太陽系第十惑星の存在も判るし、水星と太陽の間に惑星が存在しないことも判るそうですね。アインシュタインって未来人か何かかな。ある意味、オケアノスよりもヤバい!
作者からの返信
零下さま。
コメントありがとうございます。
宇宙マニアだったんですね。
しかも隕石系だったとは。
うふふ。
アレキサンダー大王が東征した際、オケアノスを目指していたと言われている所から系外惑星探査計画の名称としました。
神話でも世界の果てと言ったニュアンスで用いられているようですし、古代ギリシャの世界観、つまり、大地は平坦で円盤状になっていてその周りが海で囲まれている。その海がオケアノスだと。
アレキサンダー大王は地球が丸い事を知っていて、東征すればちきゅを一周して戻って来れると考えていたとも言われています。
神話的な世界の果てを見たかったのか、それとも、地球を一周するつもりだったのか。本当はどうなんでしょうか。
こんな事を考えながら物語を書いていたりします。作中にはまったく出て来ませんがww
そして残念な事に、この後は人型機動兵器に乗った三笠和馬が活躍するストーリーになります。
宇宙のロマンは何処に行ったんだ……。
失礼しました。
読んでいただきありがとうございました。