応援コメント

Socond Game - 伏線リスト & 裏話 & あとがき」への応援コメント

  • こんばんは。

    この作品に出合ったのは一年前ほどでした。
    自分の好きなジャンルで、設定も凝っていたし、語彙力・表現力に関しては言うまでもありません。とても素晴らしいものでした。
    推理や物語に引き込まれ、楽しませていただきました。
    違う作品を出されたら、読みに行こうと思います。
    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    長く応援していただきありがとうございました。m(__)m
    申し訳なさでいっぱいの終わらせ方となってしまいましたが、この作品を楽しんでいただけたのなら幸いです。

    現在はしばらく新人賞の方に力を入れる予定ですが、そのうちまたふらっと戻ってくるつもりです。
    その時はまたよろしくお願いします。

  • これでこの作品が幕と思うと、中々感想が書けないでいました。

    まずは、面白い作品を読ませていただきありがとうございます。最後にプロット、設定等見させていただき、ここまで作り込んでこその面白さなのだと深く納得しております。
    いつかこの作品が復活した時のためにと、プロット読めなかった方もおられるのではないでしょうか。私は好奇心に負けて読んでしまいましたが、もしその時が来たらこれより面白くなっているだろうという安心感もありますね。

    謎解きについても、ウェブサイトの双方向性と作者さんのご対応含め、これ以上はないのでは?と思うほどでした。first gameから参加できなかったのが悔やまれます。また、これらの体験が自分の中に閉じ込めた創作意欲を刺激し、再び自分でも何か書けるのではという希望に繋がってくれました。ミステリーの方はもう少しプロットを詰めるとして、先に定番的な何かを書こうかなと思っています。
    回答者の皆さんにも創作されている方が多く、逐一チェックさせていただけたのも大変ありがたかったです。面白い作品はどんなにたくさんあっても困りませんね。

    長文失礼いたしました。
    ひとまずは、作品の完結おつかれさまです。今後も作者さんの作品を心待ちにしております。

    作者からの返信

    言葉に迷うほどこの作品を好きになっていただけたなら、嬉しい限りです。
    どうしても申し訳なさも混じりますが……。

    復活の可能性に関しては、プロット公開というある種の禁忌に手を出した時点で絶たれたものと考えています。
    ミステリー執筆の原動力である「謎の構築」もできなくなってしまいますので。
    重ねて申し訳なさでいっぱいですが、これは揺らぎません。

    読者への挑戦状を利用した双方向型のミステリーをやりたい、と思い立ちこの作品を始めたので、こうして人が集まっていただけて本当によかったです。
    投稿開始した頃は、誰も推理に取り組んでくれなかったらどうしようと不安でいっぱいだったので。

    以前にも言いましたが、僕の作品に触発されたと言ってもらえてとても嬉しかったです。
    これからも応援していただけるなら、またよろしくお願いします。m(__)m

  • 積み上げられた伏線と、心引きこむ展開。
    本当にここまでお疲れ様でした。

    First Gameからして、ミステリーでもファンタジーでもここまで作り込まれた構想はあまりないだろうなと思います。
    魔法少女たちも魅力的な子ばかりでとても惹き込まれました。
    楽しい時間をありがとうございます。
    また機会がありましたら、是非とも楽しませていただけると嬉しいです!

    作者からの返信

    こちらこそ、ここまで応援していただいてありがとうございました!
    いつかまた見かけたら、その時はよろしくお願いします!m(__)m

  • 本当にお疲れ様でした。すごいたくさんかんがえてらっしゃってますね(小並感)

    伏線を伏線だと認識できず、思い込みで読み進めていたところが何ヵ所かあってビックリです……。これだからミステリーは!! これだから!!(幼児化)

    実は自分も書く方をやり始めているのですが、公開してみようと踏ん張りきれたのはマギア・ミステリーというとても楽しい作品があったからです。
    作者さんにとっては全く関係ないと感じられるかもしれませんが、きっかけをくださって本当に感謝しています。ありがとうございます!

    これからも作者さんの活動を応援させていただきますね。

    作者からの返信

    バレないように伏線を配置するのがミステリーですからねぇ。
    引っかかっていただけたようで嬉しい限りです。

    僕も創作の原動力は他人の作品なので、僕の作品が誰かの創作の力になれたなら、これほど嬉しいこともないですよ。
    作品、軽く読ませていただきました。オマージュ元の作品はどちらも知っていたので、「このシステムあれじゃん!」ってなってました。
    現状あの手の作品を素直に楽しめない人間になってしまったので、読み続けられないのは申し訳ないですが、影ながら応援させていただきます!

    これからも応援していただけるなら、まだまだよろしくお願いします。m(__)m