うわあ。がっつり誘導してきてるー。
でもこれ本当に単独犯なんですかね?
今のところ二人で協力したパターンしか思いつかないです。
次回で問題編ですよね? 今回も厳しそうです。
作者からの返信
アリバイに関して二人以上が共同で偽証していることはありません。そこは明言しておきます。でなければ何度も言っている通り、なんでもかんでもやりたい放題ですから。
というか速攻であの人怪しまれるかなーと思っていたのですが、もしやそれも掴まれてなさげ……?
ちなみにここでぶっちゃけてしまいますが、Chapter4のこの事件は解かれる前提で作っています。Chapter3みたく絡まりまくってるような事件じゃないので、しっかり検討すれば解けるはずです。
あれ?
密談ってことはワンダーに、見られず、聞かれず、他の魔法少女と会話することってことでよいのでしょうか⋯⋯?
あと、協力者はもう一人いると勝手に思っていました⋯⋯
空澄ちゃん、本気で勝負仕掛けに来ていてわくわくします。
作者からの返信
そうですね。空澄はワンダーに対して、『最高の事件』を作る条件として、ワンダーに見聞きされない状態で、空澄が指定した人との会話を望みました。
ただし特殊な探知手段なり何なりがない限り、ワンダーが裏切ってこっそり話を聞いてる可能性は排除できませんが。