固有魔法を使われていない殺人というのは、確かに盲点でしたねー。魔法から特定できないというのは面白いです。
アリバイ。死後硬直(・◇・)
夢来ちゃんがミステリー小説を読み漁っているということが、ここに活きるんですね。
佳凛ちゃんの言葉が少し気になります(ΦωΦ)フフフ…
ってかね。
空澄さんの顔文字喋り好きだったんですよねぇ……。
作者からの返信
『魔法未使用の事件』という構想は第二章でやるつもりだったんですけどね。色々あって変更された結果、この事件まで回ってきました。
アリバイやら死後硬直なんかは有名ですし、ミステリー読み漁ってなくても某バーロー探偵見てれば知ってそうですけどね。実際他のメンバーも何人か知ってましたし。
僕も空澄の顔文字喋りはかなり好きでした。打つの滅茶苦茶面倒なうえに、初期の頃はどんな顔文字があるのかも把握できていなかったせいで選ぶのにもすごい時間かけて、大変に苦労させられましたけどね。(裏側の苦労)
心臓からズレた位置、格好がせくちー、アイたんしか近付けない、そのアイたんの様子がどこかおかしい⋯⋯
彼方ちゃんはそこから外傷治癒は届かない感じですかね。
もしくは接理さんの確率操作で無理やりトラップ突破とか⋯⋯存在分離で糸だけ分断とか⋯⋯⋯⋯一歩間違えれば爆発オチですが←
作者からの返信
[外傷治癒]は届くかもしれないですけど、遠隔だと安定しません。下手に冒険すると暴発(ガソリンに引火して大惨事)するので、迂闊に使えない状況です。
接理の[確率操作]は(後述しますが)使えないらしいです。
存在分離での切断は、仰る通り爆発の危険性が高すぎる……というかほぼ確実にガソリンに引火するのでNGです。