応援コメント

【解決編】What is the role of the victim?」への応援コメント


  • 編集済

    ネコさん返り討ちはあってた(安堵)
    これ赤点免れたのかなぁ、厳しそうだなぁ
    @@@
    ネコさんの前回のアフターから「あ、コレ絶対次の殺人まで精神持たないし破れかぶれの特攻までありそう」って思ってたので、次の事件は
    ・ネコさんがおねーちゃんを殺す
    ・おねーちゃんと融合した妹ちゃんがネコさんを殺す
    (不安定から狂気に落ちた妹ちゃんならやりそうだなあと言う思いがあった)
    ・残る死体はネコさんだけ
    という
    【犯人】ネコさん【被害者】おねーちゃん
    →【犯人】妹ちゃん【被害者】ネコさん
    (二つ目の殺人は犯人が対象なので双子ちゃんを犯人指定すると負け)
    と言う二重殺人が起きる展開を予想してました(こういうのは推理欄の思考まとめに書くべきか)ので、実際ピックアップされて驚いたけど推理の方向性がある程度まとまりやすかったというのはあるかもです。
    融合して変質した妹ちゃんが元の固有魔法を使えるかどうかがキーかなあと思いながら読み進めたCp3でした…

    作者からの返信

    率直な感想を申し上げるなら、「ここまで当てられたのか、すごいな……!」が僕の感想でした。大枠は正解でしたので、僕が試験官なら丸つけて通しますね。

    (他の方の推理を見ていただければわかると思うのですが、Chapter3はかなり未確定な部分が多く、まだ中盤難易度のはずなのに推理がかなり錯綜していました。難易度調整ミスしたかな……と反省していた箇所でしたので、僕としては惜しみない称賛を送っても全然いいという気分です)

    編集済
  • 解決! ですかね。
    沈黙のままの主人公ちゃんに、犯人不在のままという状況も気になりますが。

    摩由美ちゃん、ノコギリで一体どうやって殺そうとしたのか。めちゃスプラッタ。

    作者からの返信

    披露する機会もないのでここで裏設定を暴露してしまいますが、摩由美の家族は現在、父・姉・弟の三人で、母は摩由美が小学生の時に死別しています。
    摩由美は母が(というか家族が)大好きだったため、母の死を認められず、自分は霊媒師であるという妄想を作り出すと同時にオカルトに傾倒していったのです。
    その過去のせいで、思い込みが若干激しい性格となっています。
    決断力があると言えば聞こえはいいですが、自分の中で結論を出したらそれを妄信してしまうということでもあるので……。
    自分は家族の元に帰るんだ、自分はやれる……と信じ込んだ結果がこれです。

    まあ人の妄想なんて儚い物なので、たぶんノコギリで切りつける直前になって躊躇したんじゃないかと。(゚∀゚)メソラシ