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2022年4月3日 07:34
雪山で遭難する二人が夢を見てるのかと、途中、思いました、、(*^_^*)
作者からの返信
ありがとうございます。楽しく素敵なお話をたくさん書かれているハリーさんにコメントいただけるなんて、とても嬉しいです!
2021年3月29日 22:15
何も言えないです。敢えて言葉をかけるなら、お互いが幸せを感じているならば、それで良かったとしか言えません。悲しいながらも温かいお話でした。
お読みいただきありがとうございます。一番望む幸せの形ではないでしょうが、運命だと思える人とともに過ごせるのは、とても幸せなことなのかもしれませんね。
2021年3月23日 23:07
切ない話ですねでも、毎かい運命の人と言ってもらえるそれが救いですね
お読みいただき、暖かいコメントまで、本当にありがとうございます!三枝さんの作品にはいつも心を強く揺さぶられ、色々と学ばせていただいております。いつの日か、三枝さんの足元…から数メートル、いや数十メートル以内位には到達できるよう、これからも頑張ってまいります!
2021年3月23日 21:17
仰向けになって降る雪を見ると、落ちていくような感じがするところがとても良かったです。2人の足跡に喜ぶ彼女、その足跡を静かに消してしまう雪。二回読むと尚良い作品ですね。(╹◡╹)
暖かいコメント、ありがとうございます。実は、仰向けで見る雪のところが今回一番書きたかった部分ですので、そう言っていただけると本当に嬉しいです。
雪山で遭難する二人が夢を見てるのかと、途中、思いました、、
(*^_^*)
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しく素敵なお話をたくさん書かれているハリーさんにコメントいただけるなんて、とても嬉しいです!