あるがままの自然の風景、日常を言葉に落とし込んだもの。 必要最小限の語彙で、最大限の世界を詠む俳句や短歌の研ぎ澄まされた奥深さを毎度痛感します。 芭蕉、定家、貫之、西行法師……彼らの花鳥諷詠に近づくためにも、死ぬまで続けたいライフワーク。
10月29日に更新
一話ごとに独立した短編を連ねて気がついたら十万字を超えていた作品群。今のところ、エッセイ系雑学小ネタ集。
6月6日に更新