懺悔

天使への手紙(Noなし)


最期に…もうひとつ「告白」します…というか


天使の前だから「ざんげ」かな


私は正しくは「無性」(むせい)

{無性(むしょう)と同じですごい困っています…


になりたかったのです。こどものころ見た神様には性はなく、あこがれの対象でした。そして祖母がひろってきた(祖母は外へ行くたび「電車でひろった」と言ってましたが自分で買ってたんじゃないかなぁ)くだらん女性向けのゴシップ雑誌に(たしか小2の時)のっていた告白話コーナーに「男女両方の性を持つ」方のお話がありました。


う…うう…実は私は性の芽生えが早く、その頃から(名前は知りませんでしたが)「おしっこをがまんすると気持ちいい上にみんながおもらしの世話をしてくれる」(共働きなので2才〜5才?までは保育園?にあずけられていました。

その頃からの記憶はむしろ「ハッキリ」あります。

あ゛あ〜!!なので名前を知らないうちからオナニーをしていたのですね(う〜ん、マスターベーション、で大丈夫ですか?)そして男性器女性器両方持つ方がいることを知り、のちにそれが「ふたなり」と呼ばれることを知り、私は「そちら」になりたい、と思うようになりました。そしてそれがいわゆるエロマンガ(尾崎くんも好んでますよね?)になることを知り…あと飾ちゃんに性が「無い」事を知り、  あ…あーーーーすいません すいこうしてきますっ







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