懺悔
天使への手紙(Noなし)
最期に…もうひとつ「告白」します…というか
天使の前だから「ざんげ」かな
私は正しくは「無性」(むせい)
{無性(むしょう)と同じですごい困っています…
になりたかったのです。こどものころ見た神様には性はなく、あこがれの対象でした。そして祖母がひろってきた(祖母は外へ行くたび「電車でひろった」と言ってましたが自分で買ってたんじゃないかなぁ)くだらん女性向けのゴシップ雑誌に(たしか小2の時)のっていた告白話コーナーに「男女両方の性を持つ」方のお話がありました。
う…うう…実は私は性の芽生えが早く、その頃から(名前は知りませんでしたが)「おしっこをがまんすると気持ちいい上にみんながおもらしの世話をしてくれる」(共働きなので2才〜5才?までは保育園?にあずけられていました。
その頃からの記憶はむしろ「ハッキリ」あります。
あ゛あ〜!!なので名前を知らないうちからオナニーをしていたのですね(う〜ん、マスターベーション、で大丈夫ですか?)そして男性器女性器両方持つ方がいることを知り、のちにそれが「ふたなり」と呼ばれることを知り、私は「そちら」になりたい、と思うようになりました。そしてそれがいわゆるエロマンガ(尾崎くんも好んでますよね?)になることを知り…あと飾ちゃんに性が「無い」事を知り、 あ…あーーーーすいません すいこうしてきますっ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます